
Hinemosu
行きすぎた最先端を目指す hide10 の個人ブログ


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iPhoneをナビとして使う計画
我が家のマーチ君に搭載されているパイオニア楽ナビ。その楽ナビのバージョンアップ案内が届いた。
HDD楽ナビバージョンアップのご案内 : パイオニア株式会社
ナビ使いの皆様なら分かるだろうけど、マップデータが古いと「微妙に」気になる。
多少古いぐらいなら、ちょっとビックリしたり、少しだけ遠回りしたりすることもあるけど、大きな問題は起きないよね。
だけど「微妙に」に気になるコトもある。新しくできたアノ道を通らなかったり、左手に見えてる高速降り口を案内しなかったり。
だからマップデータを新しくしたいとは思うんだけど、バージョンアップ手数料が工賃抜きで2万1千円も掛かる。「微妙に」しか気にならないのに、2万オーバーの出費は避けたい。だけどそうは言ってもヤッパリ「微妙に」気になる。
そんなことを考えてたら、iPhone用のGPSナビを併用するのが良いんじゃないかと思いついた。
iPhone3G 向けアプリ「全力案内!ナビ」|全力案内!:株式会社ユビークリンク
「全力案内!ナビ」なら年間使用料はわずか900円。iPhone用と言っても音声案内が付いてるチャンとしたナビ。しかもオンラインナビだから、地図は常に最新だし、おまけに渋滞情報まで付いてくる。我が家にはiPhone対応のシガーアダプタもあるから、ナビ中のバッテリー切れの心配もない。
とは言え、コレだけじゃ不安だから、車ナビと併用するつもり。ダブルナビ環境を構築して、違いがあるときのみヨサゲな方をニュアンスでチョイスしちゃえば、2万も掛けてマップデータを更新するより幸せ度が高そうな気がするんだよね。
色々と考えを進めると、これはホントにアリな計画に思えてきたぞ。「全力案内!ナビ」は徒歩ナビとしても使えるから、十分に元は取れそうな気がする。わずか900円だし、チャレンジしてみようかな?
参考リンク:全力案内!ナビ
見て見て!飛行機の翼だよ!
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/19(木) 18:31:30.11 ID:KyNznwOy0
先日、たこやきの国に旅行に行った
飛行機で行ったんだが、俺の後ろの席に座ってたのは、4、5歳くらいの女の子とそのお父さん
その親子の会話(*´∀`*)「見て見て!飛行機の翼だよ!おっきいねぇ!」
(´・ω・`)「おっきいねぇ」
(*´∀`*)「今からお空を飛ぶんだよ!すごいねぇ!」
(´・ω・`)「すごいねぇ」
—-離陸
(*´∀`*)「わー飛んだ飛んだ!家がどんどんちっちゃくなるよー」
(´・ω・`)「ちっちゃいねぇ」
(;´∀` )「・・・・・もしかして眠い?」
(´・ω・`)「うん」
ちなみに、
(*´∀`*)→お父さん
(´・ω・`)→女の子
終始テンションの高いお父さんと、サラッと受け答えをする女の子に噴いた
ベトナムの孤児院での話
あるベトナムの村に宣教師たちの運営する孤児院がありましたが、爆撃を受けてしまいました。宣教師達と2人の子供達が即死し、その他の者も重傷を負いました。
重傷になったものたちの中でも8才の女の子は最も危ない状態でした。無線で助けを求めると、しばらくしてアメリカ海軍の医者と看護婦が到着しました。大量に出血したことにより危ない状態にあり、早く手当をしないと少女は命を落とすことになります。
輸血が必要でした。しかしどうやってそれを行うことができるというのでしょうか。
言葉が通じないため、ジェスチャーを使って子供達を集め、何がおきていたのかを説明し、誰かが血液を提供することが必要であることを伝えようとしました。沈黙の時間がしばらく続いた後、一本の細い腕が恐る恐るあがりました。
ヘングという名の少年でした。
急いで少年の準備をすると、苦しむ少女の隣に寝かせ、輸血ようの管をとりつけました。少年は黙ったまま天井をじっと見つめていました。しばらくすると、少年は自由になっている手で顔を覆うと、しゃくりあげるように泣いているのでした。医師がどこか痛いのかと尋ねるとそうではないようでした。
しかし、しばらくするとまた、しゃくりあげ、今度は大粒の涙をこぼしていました。医師は気になり、再び尋ねましたが、またもや彼は否定しました。ときどきしゃくりあげていたのが、やがて静かに泣き出しました。
明らかに何かが間違っているようでした。
すると別の村からベトナム人の看護婦が現れました。医師はその看護婦にヘングに何が起きたのか尋ねてくれるように頼みました。すると少年の苦しそうな表情はゆるみ、しばらくすると彼の顔は再び平静を取り戻しました。
すると看護婦はアメリカ人の医師達に説明しました。
「彼はもう自分が死ぬのかと思っていたんです。あなた達が説明したことを理解しておらず、少女を助けるため、全ての血液を提供しなければいけないと思ったようです。」
すると医師はベトナム人看護婦の助けを借り、少年にきいてみました。
「そうであればどうしてあなたは血液を提供しようと決心したんですか。」
すると少年は単純に応えました。
「あの子はぼくの友達なんです。」