PHIATONのノイズキャンセリングイヤフォン「PS 20 NC」レビュー
PHIATONのノイズキャンセリングイヤフォン『PS 20 NC』をお借りしたので、写真多めのレビューをお届けします。
Hinemosu
行きすぎた最先端を目指す hide10 の個人ブログ
PHIATONのノイズキャンセリングイヤフォン『PS 20 NC』をお借りしたので、写真多めのレビューをお届けします。
イギリスで45年もの歴史をもつ名門スピーカーメーカー「Bowers & Wilkins」(B&W)が、満を持して初めてのヘッドホン「P5」を発売しました。
定価45,000円(!)の高級ヘッドフォンですが、その美しさは流石B&Wと言うしかありません。
ここでは写真多めでHi-Fiモバイルヘッドホン「P5」の美しさを紹介します。
AMNさんのキャンペーンで、相模屋食料さんから「お豆腐色々」のモニターセットを頂きました。
その中から、本日は「焼いておいしい絹厚揚げ」を紹介します。
商品名で「焼いておいしい」とまで書いてあるのに、我が家では煮て食べちゃいました 8-)
で、だ。「煮てもおいしい」んだよ、これ。
モッチリとした食感が新しい感じで、舌触りも柔らかく滑らか。でも煮崩れるようなこともなく、見た目もバッチリ。
この絹揚げと「なめらか木綿」は気に入ったので、スーパーで見かけたら買っちゃおうと思います。
AMNさんのキャンペーンで、相模屋食料さんから「お豆腐色々」のモニターセットを頂きました。
その中から、本日は「油で揚げない油揚げ!「ふんわり焼揚げ」」を紹介します。
「ふんわり焼揚げ」は、油揚げの弱点である「油っぽい、油臭い」を解消するため、油揚げを水蒸気で焼きあげたそうです。
油抜きも不要で、パックから出してスグ使えるのも便利ですね。
グリルで焼いて、すり下ろしショウガを乗せて、しょう油をかけて頂きます。
見た目は油揚げだけど、アッサリ軽くて目新しい感じです。
でも、香ばしい香りは油揚げで、パリッとした食感を楽しめました。これは他に類のない新しい食品かも!?
油脂分1/2でヘルシーですし、カロリーを気にする人にも良さそうですよ :P
相模屋食料さんから「お豆腐色々」のモニターセットを頂きました。
その中から、本日は「クリーミィとうふ」を紹介します。
「大豆まるごと!クリーミィとうふ」は、おからも含めて大豆がまるごと入ってるらしく、食物繊維たっぷり。
口溶けが滑らかでクセになりそうなトロッとした食感と、見た目とは裏腹な濃いい大豆の味が印象的でした。
普通におかずとして食べるのも良いけど、「なめらかプリン」のノリでデザートみたいに食べるのも良いかもね :razz:
お豆腐で有名な相模屋さんから「なめらか木綿3個パック」を頂いたよ。
「なめらか木綿3個パック」は、名前通り3個パックの豆腐なんだけど、これまでパック豆腐は絹しかなかったんだって。
それを初めて木綿で実現したのが「なめらか木綿3個パック」だそうです。
そんな豆知識はさておき、実食タイムです!
まずは冷や奴。
おいしい!しっかりと大豆の味が出てる!しかも木綿なのに口当たりが良く、のどごしもさわやか。これは本当においしかったので、「見かけたら買う」と言うことで夫婦で意見が一致しました。
続いて豆腐の白和え風。
白和えって普通は絹ごしを使うと思うんだけど、木綿の白和えも良い感じだよ。すこし歯ごたえがあって、食べ応えが出てきます。
料理全体としてもヘルシーだし、これは良いねぇ。
最後にまたまた冷や奴。ただし今度は「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を乗せてみました。
これはちょこっと失敗だったかな。豆腐とラー油が合わさると、ラー油の味が薄れちゃう感じ。普通に「ご飯にラー油、それに冷や奴」のが良さそうです。
Agile Media Networkさんのプレゼントキャンペーンに当選し、明星食品のカップラーメン「究麺」(きわめん)の魚介豚骨醤油味を頂きました。
普段カップ麺を食べないオイラだけだと心許ないので、日夜カップ麺の研究に勤しむお嫁さんに助手をお願いしてのレビューとなります。
さてさて、この「究麺」。商品名にも表されていますが、一番のセールスポイントは「麺」です。
メーカーの売り文句を拝借すると『ラーメン専門店を彷彿させるもちもちとした食感の麺が、さらに進化を遂げました。コクと旨みをUPした魚介豚骨醤油スープが新・太打ち麺に絡みつく力強い味わいが特徴です。』とのこと。
こんだけ煽られると否が応にも期待が高まります。さっそく外装をバリバリして作り始めましょう。
4つも袋が入ってる!なにこれスゴイ!と驚く旦那を尻目に、手際よく作る始めるお嫁さん。
今時のカップ麺だと、こんな感じに小袋たくさんのカップ麺も珍しくないんだって。世界は進歩してるんだな…
かやくを入れ、お湯を注いで5分待ちます。3分じゃないところも麺へのこだわりなのかな?
5分後、粉末スープと液体スープを入れてよくかき混ぜ、あとのせかやくを掛けたら出来上がりです。カップ麺とは思えない、良い香りがしますよ~
注目の「麺」は、売り文句に違わぬ独特の食感です。いわゆるカップラーメンの麺とは違い、モチモチ感とコシを追求している気配が感じられました。
スープも思ってたより魚介の風味が出ていて「おおっ」って感じ。香りも良いし、カップ麺好きならスープまでズズッと行けそうです。
ちょっと具が物足りない気もしましたが、値段を考えるとこんなモノかな?
ノンフライ麺なのでカロリーが低めなのも嬉しいところ。一食あたり447kカロリーだそうですよ。
スープの香りも良いですし、麺も中々に特徴的だと思いますので、カップ麺好きの諸氏は見かけたらチャレンジしても良いのではないでしょうか?