9月7日の記事一覧

「闘うプログラマー」読了後の感想

闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達

「ウィンドウズNT」の開発に係わった人間達を描いたノンフィクション作品「闘うプログラマー」を読んだよ。

あらすじ。「ウィンドウズNT」を作るのは大変だったよ。

感想。詰まんなかった。他人のデスマーチ・ログを見ても役に立たねぇつーの。

仕事が好きな人なら、これを読んで「うぉぉ!」と血湧き肉躍るかも知れないけど、おいらは読んでも冷めるだけだった。「ウィンドウズNTを作るのは大変だった」と言うのは分かったけど、俺は真似したくねーなって感想しか出てこない。

コンピューター関係に疎い人が読んでも詰まらないだろうな、と思う。要所で軽くフォローが入る場面もあったけど、普通の人がこの本を読んでも、「その場の空気」が読めなくて楽しめないんじゃないのかなー?

ノンフィクションドキュメントとしての完成度は高いと思う。何十人もの人間に取材して集めた情報を、読める文章としてまとめてあるのはすごいよね。あと職業プログラマーなら思わず共感してしまう箇所が多々あるので、そこを読んで「あるあるwww」と楽しめる人なら面白いのかも?

新型PS3、雑感

PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)

無事に新型PS3さんがやってきたよ!

さっそくBDのバットマンを見たり、PS3 Media ServerでPCのISOを流してみたり、CDやDVDのアプコンを試したりと色々いじってみたので、思うままに感想を書いておきます。

新型PS3は静か

メディアプレーヤーとしての性能は期待通りで、それ以上に驚いたのはハードウェアの完成度の高さかな。「静かになった」とは聞いてたけど、AVラックに入れてたら無音に近い静けさ。これと比べると「Xbox360は爆音」のそしりを免れないな。

BD映像はキレイ

BDはキレイ。BD視聴直後にDVDの映像を見ると「フッ」って鼻で笑っちゃうぐらいキレイ。カメラの被写界深度が把握できるので、どこにピントがあるのか?監督は何を見せたいのか?と言うところまで感じられるのはスゴイね。

劇場版「空の境界」はPS3にBDつっこんで上映してた事が判明 魔法先生リリカル☆ハギま!』によると、映画館で映画の上映機材としてPS3が使われたらしい。この例を引くまでもなく、少し設備の古い映画館だと「自宅でBDを見るほうがキレイ」ってのが十二分にあり得るんだよな。すごい時代だわ~。

ロスレス音声に興味が沸くも、我が家のアンプSU-XR57は非対応。7.1ch対応も含めてアンプ交換を検討したいところだが、SU-XR57の後継機が出ないと難しいかな~。

PS3 Media Server

PS3 Media Serverで何かカクカクするなーと思ったら、「PS3 Media Server (PMS) まとめwiki – インターレース解除」に解説があった。

どうやら字幕付きは自動的にトランスコード変換が掛かって、その際のI/P変換処理や2-3pull downでカクつくみたい。『人の目なんてそれが分かるほど優秀じゃない』と書いてるけど、これは気になる人は気になっちゃう感じだよね。

結局「洋画は焼いてみる」というのが良いのかな?Mencorderのオプションで改善できるようなことが書かれているので、一応は試してみるか。

なんにせよ、取り貯めたデジカメの写真を大きな画面で気軽に楽しめたり、邦画のISOを焼かなくても見られるようになったのは進歩だな。

その他

CDとDVDのアプコンは、あまり効果を実感できなかった。ソースに依るんだろうから、色々と試してみないとダメなのかも?

トロ・ステーションを見てみたけど、起動してメニューを選んでニュースを読むってのが激しく面倒。すぐに飽きちゃいそうだな~。

folding@homeも、いちいち起動するとかないわ~。本来は立ち上げっぱなしにするモンなんだろうけど、PS3本体がお嫁さんと併用だからなー。

欲しいゲームソフトがないのも問題だ。マルチのタイトルはXbox360でチェック済みなので、興味があるのはPS3オンリーのソフトのみ。そうすると塊魂トリビュートロロナのアトリエAFRIKALBPぐらいで、どれも「今すぐ買う!」って程の魅力はないんだよな~。

ダウンロードゲームも魅力的なのがないなー。ムリに選んで「のびのびBOY」と「四季庭」ぐらい?どっちも「やるぞっ!」って感じのゲームじゃないな。

結局のトコロ、勇んで買ったは良いけれど、遊ぶゲームがないという事態になりそう。しばらくはBDプレーヤーとして頑張ってもらうか。

フィットネス59週目、その3。Tae Bo:Cardio

Tae Bo:Cardio

新作のもう1枚、Cardioをプレイ。心拍数がグッと上がる運動(ランナーだっけ?)はあったけど、結構余裕で流していける感じ。意味的にはCardioが有酸素運動、Sculptが筋トレなんだろうけど、あまり大きな違いを感じなかったな。

ただCardioは、Sculpt以上に複雑なコンビネーションがあるね。「足タッチ、足タッチでひっくり返ってパンチパンチ」とか、一回見ただけじゃ付いていけない。巻き戻してゆっくり再生して、何とか動きを理解できる感じです。

汗のかき具合はSculpt>Favorite Moves≧Cardio、楽しさ的にはFavorite Moves>Sculpt>Cardioという印象。ただどれも違う動きをするので、その日の気分で変えていくのが良さそうです。我が家も運動メニューに組み入れて、その日の気分でチョイスしていく所存。

まとめ。腹筋運動が含まれていないし、筋トレとしても物足りないので、この2枚だけだと偏りそう。だけどSculpt、CardioともにAmazonで2千円弱で買えるし、Bootcampに飽きたら手を出してみて、組み合わせてプレイするのが良いかもね。

HTB開局40周年記念ドラマ「歓喜の歌」視聴

志の輔らくごのおもちかえりDVD 1 「歓喜の歌2007」

HTB開局40周年記念スペシャルドラマ「歓喜の歌」の録画モノ視聴。立川志の輔師匠の新作落語「歓喜の歌」を原作にして、「水曜どうでしょう」スタッフが制作。主演に大泉洋を迎えて、しかも全編小樽ロケ。これは見ないわけにはいかないでしょ。

ストーリーは良くあるハートフルコメディ。基本は笑いをベースにして、ちょっとホロリと来る感じ。1時間ちょっとのドラマとしては、うまいこと詰め込んだんじゃないかな。好感触だったのは全体の演出。手間暇を掛けてカットを選んだみたいで、「観光地ではない小樽」をうまいこと詰め込んでくれてた。随所に「あの場所だ!」ってのが出てきたので、地元を懐かしみながら楽しめたよ。ハイビジョンで小樽を見られるなんて、良い時代になったモンだ。DVDが出たら地味に欲しいくらい。BD発売だったらPS3の購入も検討するわ。

残念だったのは田中裕子の演技かな。コーラスのシーンで真面目に歌ってなくて、お嫁さんに激しく突っ込まれてた。病気の役作りかと思ったけど、特に触れずに終わっちゃったので、地で歌ってないってことか…

参考リンク:HTB開局40周年記念スペシャルドラマ 「歓喜の歌」

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