アンプの記事一覧

デジタル・チャンネルディバイダが欲しい

入門スピーカー自作ガイド―基本原理を知って楽しく自作! (学ぶ・作る・楽しむ・電子工作)

M-AUDIOから発売される「Studiophile DSM3」は、ユニット毎にアンプを持つデジタル・バイアンプに加え、内蔵DSPによりユニット毎に周波数を分割するデジタル・クロスオーバー・ネットワークを内蔵しているそうだ。

コンデンサやコイルで構成するパッシブ・ネットワークと違って、デジタル・クロスオーバー・ネットワークなら物理的な損失や不利な特性を無視できるので、マルチウェイのスピーカーには理想的な構成だな。

これは良い考えだと思ったので、何とか自前でデジタル周波数分割できないモンかと思って調べてみた。ネットワークを外に出すと「チャンネルディバイダ」(チャンディバ)と呼ばれるようになり、チャンディバ+マルチアンプ+マルチウェイスピーカーでHI-FIなる流れもあるようだ。よしよし、目の付け所は間違っていないんだな。

だがしかし。デジタルチャンディバは業務用のDCX2496とか、HI-FIのRSDA904ぐらいしか見あたらない。余りにも大仰な構成になる上に需要が極々少ないだろうから、どうしても高く付いちゃうみたいだな…

パソコン上で周波数分離して、複数枚のサウンドカードに出力すれば安上がりな気がするな。どこかの物好き崇高なる先駆者が実現してたりしないかな~?

坂本龍一の新アルバムが24bit/48kHzの高音質で配信

out of noise

坂本龍一の5年ぶりのニューアルバム「out of noise」の楽曲を、独自サイト「コモンズマート」を使用して、24bit/48kHzのAIFF形式でダウンロード配信するそうです。

一般的なCDは16bit/44.1kHz48kHzなので、CDより「音楽の情報量が多い」と思ってもらえば良いのかな。DRMフリーのAIFFだから、たぶんiPodでも再生できると思います。試しにAIFF版とMP3版を買ってみて、AppleTV経由でブラインドテストすると面白そうだな。

24bit音源だと再生環境も限られそうだけど、はてiPodのSN比っていくつだろう?と調べてみたら、AppleからはiPodのSN比が公表されてないんだね。

色々ググってみて『第121回:ポータブルHDDオーディオの音質をチェックする~ その3:iPodとiTunesの音質を検証 ~』[藤本健のDigital Audio Laboratory]というのを発見。第三世代iPodを実測したところ-84dB程度の性能だそうです。

CDの16bitでSN比-96dBだったと思うから、数値だけ見るとiPodはCDクオリティを再生できないのか。これじゃ24bitを再生しても宝の持ち腐れかも?

パナソニック デジタルAVコントロールアンプ SU-XR57-S

ちなみに我が家で使用しているAVアンプ「SU-XR57」のSN比は103dBを誇ります。普通のAVアンプだと96dB~100dBぐらいに留まっているので、頭一つ抜け出していると言って良いでしょう :-)


販売ページ:PRODUCTS | RYUICHI SAKAMOTO | commmonsmart (コモンズマート)
ニュースリリース:http://www.avex.co.jp/j_site/press/2009/090304.pdf
参考リンク:坂本龍一の新アルバムが高音質/DRMフリーで配信 -AV Watch

ケンウッドの小型デジタルアンプ「KAF-A55」

ケンウッド デスクトップオーディオシステムデジタルアンプ単品 KAF-A55

ケンウッド、Prodinoの小型デジタルアンプを単体販売 -AV Watch』によると、デジタルアンプを採用した小型のオーディオシステム「CORE-A55」のアンプ部を、「KAF-A55」として単体売りするそうです。

この「KAF-A55」は光入力やPC接続が可能な小型デジタルアンプな上に、フルデジタルのヘッドフォンアンプ(HPA)として使える上に、SDカードやUSBメモリを使ったデジタルオーディオプレーヤー(DAP)としても使えるそうです。

なかなか多機能な割に予価で2万5千円と控えめなお値段。スピーカーとセットになった「CORE-A55」が3万弱まで落ちてきているし、少し待っていれば「KAF-A55」の価格も2万円を切ってくるかな?

NuForce ICON-■BK(ブラック) デジタルプリメインアンプ ニューフォース アイコン

そんな流れで調べていたら「nuforce Icon-1」なる小型デジタルアンプも発見。こっちもPC接続、光入力、HPAとして使えるらしい。米Amazonなら$220ぐらい。価格的には「KAF-A55」の良いライバルになりそうだね。

小型デジタルアンプ+ヘッドフォンアンプというと「Dr.DAC2」が有名だけど、知らぬ間に色々と新しい製品が出てきてるんだなぁ。PC用として使ってる鎌ベイアンプも何れは置き換えたいし、定期的にウォッチしていこうかな。

シャープから音質重視のブルーレイプレーヤーが発売

SHARP AQUOS 地上・BS・110度CSデジタル ブルーレイディスクレコーダー HDD1TB(1,000GB) BD-HDW30(HDMIケーブル付属)

シャープから音質重視のブルーレイプレーヤー「BD-HP21」が発売されるそうですよ。発売は3月1日からで店頭予想価格は4万円前後だとか。

シャープ初のブルーレイ「プレーヤー」と言うのもポイントですが、音質重視を打ち出してきたのも興味深いね。筐体を防振とし、一部パーツにオーディオグレードを使用。そして端子を金メッキして「音質重視」の出来上がり、と言うことのようです。

実際の効果のほどはさておき、映像ではなく音質面をプッシュしてきたのは何らかの意図があるんだろうね。素直に映像重視と言っちゃうとレコーダとの差別化が難しい?映像面で新規セールスポイントが無くて音に逃げた?ぶっちゃけ映像だと他者に勝てないから音で逃げた?

熱心なシャープウォッチャーじゃないので真相は分かりかねるけど、ちょっと面白い動きだと思ったので取り上げてみました。

ペアで630万円の『TAD-R1』が試聴できる!「STUDIO HINOKI」に行ってみたい

S-3EX-T

パイオニアの視聴スタジオ「STUDIO HINOKI」でフラグシップシステムを体験』[編集部の声 - Phile-web]で知ったんだけど、目黒にあるパイオニア本社にはハイエンドAV視聴室「STUDIO HINOKI」ってのがあるんだって。

「STUDIO HINOKI」は、もともと録音スタジオとして使っていたモノを全面改修して、一般客が利用できる視聴スタジオとして開放してくれてるんだってさ。

ここで用意されているメインスピーカー『TAD-R1』は1本315万もする代物。1本で315万だからステレオで聴くと630万円!しかも音響バッチリの試聴ルームで聴けるわけだから、TAD-R1のフルパワーを堪能できる最高の環境ってわけだよな。

こんなスゴイ試聴ルームなのに、電話で予約をすれば誰でも使えるらしいし、これはちょっとデートがてらに行ってみようかなと思った次第です。

鎌ベイアンプを1ヶ月使ってみた感想

サイズ 鎌ベイアンプ(汎用デジタルオーディオアンプ、5インチベイ内蔵/外付け可能) SDA-1000

小型のデジタルアンプ、鎌ベイアンプを外付けに変更したよ。

PCの5インチベイに内蔵させて使ってたけど、どうもノイズが乗ってしまう。パソコンの画面スクロールに合わせてノイズ音が変化するから、グラフィックカードのノイズを拾っちゃってたみたいだね。内部の配線を整理したり、ノイズファイルターを付けたりと工夫してみたけど、残念ながら解決せず。結局、この度の外付け作業を実施することと相成りました。外付けに変更したら予想通りノイズが消滅。以前にも増してクリアな音質でご満悦なのです。

「鎌ベイアンプ」で検索してくる人も多いので、1ヶ月使ってみた感想書いておくよ。

価格を考えると十分に満足できる音質です。適当な小型スピーカーを用意できるなら、ミニコンクラスの音質で聴けるようになるとお考えください。今まで使っていた1万円のアクティブスピーカーと比較して、感覚的に数倍の良い音がしています。

パソコンに内蔵させて使う場合は、ノイズの影響があるかも知れません。内蔵で試して、ダメなら外付けにする覚悟で買った方が良いと思います。

無音時のホワイトノイズは、このクラスにしては十分小さいと思います。普通の音量で使うなら、ノイズに気がつかないレベルかな。もちろん音楽再生時にも、気になるレベルのノイズは入ってきません。

Amazonで「中身が粗悪」ってレビューを見かけたけど、普通にプリント基板ですよ?初期不良にぶち当たらない限りは、品質も心配ないんじゃないかな~?

「ミニコンのスピーカーが余ってる」とか「パソコンでの音楽再生がメインだけど、そろそろ音質を何とかしたい」等という御仁にはお勧めできる一品です。スピーカーと組み合わせて予算1万円~3万円ぐらいで納得の音質を期待できますよ。

鎌ベイアンプが届いたよ

サイズ 鎌ベイアンプ(汎用デジタルオーディオアンプ、5インチベイ内蔵/外付け可能) SDA-1000

Amazonさんから猛烈な勢いで鎌ベイアンプが到着したので、そそくさとパソコンに取り付けて動作チェック。

さっそく音を出したらノイズ乗りまくりで初期不良かと焦ったけど、パソコン側のボリュームが小さすぎるのを、アンプで無理に増幅していたのが良くなかった。パソコン側の出力を最大に、アンプ側の出力を適正にしたら良い感じの音が出始めたよ :-)

PCパーツとしての作りも良いし、内蔵にも外付けにも出来るように工夫されていて、この値段にしてはクオリティ高め。パソコン用のアクティブスピーカーに比べれば良い音が出るし、自作派の音楽好きはチョット考えてみても良いかも知れんね。

で、使ってるスピーカーは『自作スピーカー、BS-8完成! – Hinemosu』でも書いた自作スピーカーBS-8。デザインも白で統一されて良い感じだし、大きさもピッタリ。まるでここに置くために作ったかのようでグッドフィーリングですな :-) もちろんパソコン用としては抜群の音質なので、幸せ度が大幅アップしました :-)

パソコンに内蔵可能なアンプ、鎌ベイアンプを発注した

サイズ 鎌ベイアンプ(汎用デジタルオーディオアンプ、5インチベイ内蔵/外付け可能) SDA-1000

パソコンの5インチベイに内蔵可能なアンプ、「鎌ベイアンプ」を発注したよ。これをパソコンに取り付けて、自作ミニスピーカーのBS-8を駆動しようって魂胆。

この鎌ベイアンプを手に入れるため、ヤフオクで1ヶ月にわたる戦いを続けたものの、納得の行く価格で落札できず。仕方がないのでAmazonさんで新品買いしちゃったよ。秋葉まで出向けばAmazonより安く買えるっぽいけど、交通費と手間暇を考えると馴染みのAmazonさんを使った方が幸せ度が高いんだよね。

こいつが届けばPC側の音楽再生環境も劇的に向上するはずなので、届くのが楽しみですよ :-)

SU-XR57 レビュー

パナソニック デジタルAVコントロールアンプ SU-XR57-S

SU-XR57を一週間ほど使ってみたので簡単にレビュー。

まず期待していた音質だけど、確かに音は良くなった。だけど驚くほどではないというのが正直な感想。ボーカルは澄み切ってないし、ギターも濁ってるし、なんか今ひとつ垢抜けない。

ただし、これは我が家システムでの評価なので、スピーカーがネックになっている可能性が大きい。どうもスピーカーで「詰まってる」感があるので、スピーカーを置き換えないと正しい評価が出来ないと思ってます。次のボーナスでスピーカーの買い換えをケフンケフン。

予想外に良かったのが、マルチチャンネルによるゲームのおもしろさ向上。バーチャや塊魂は微妙だったけど、3D視点のデッド・ライジングなんかは効果大!視線移動に伴って音源の位置が変わるので、大幅に臨場感がアップした。ゾンビを振り切って逃げるときに後ろで「グチャ」って音がするのがいかにもアレで楽しいね~。

デッド・ライジング以上に良かったのが「Rez HD」。最初からHDサイズのマルチチャンネル再生を念頭に作られてたとしか思えないぐらいマルチチャンネルの効果が絶大。あんまりにも効果絶大でRezが楽しくて楽しくて仕方がないので、つい正式版を買っちゃったよ :-)

不満点としてはHDMI 1.2しか対応してなかったり、最近はやりのマイクを利用した音場補正が無かったりするところ。その他調整機能もAVアンプとしては貧弱な方だと思います。

そんな感じで軽い不満があったり、音質を堪能できなくて旨みを残しちゃったりしてる状態だけど、現状でも元は取れてる感じ。これからAVアンプやステレオアンプの購入を考えるなら、ぜひ選択肢に入れて欲しい。AV機能と音質の良さを天秤に掛けて「音質」に重きを置くのなら、積極的に推奨したい一台です。

REGZA Z3500とSU-XR57をHDMIで繋いでみた

電源オフだけ連動した orz

電源オンは連動せず、入力ソース切り替えにも追従せず、音量調節も出来ませんでした。細かい便利機能は別にしても、HDMI CECの基本機能ぐらいは連動するかと思ったのにな~。とても残念だけど、1ユーザーとしては「使えなかった」で諦めるしかないよなぁ…

東芝の中の人、ぜひVIERAリンクにも対応してください!アップデート待ってます!

SU-XR57が届いたよ

Panasonic デジタルAVコントロールアンプ SU-XR57-S

SU-XR57が届いたよ。発注から24時間以内に届くんだからECカレントさんは頑張ってるな!

さっそく開梱したら予想よりデカイ。HDDレコーダーの大きさを想像してたけど、それより二回りはデカイ。ラックに入るかドキドキだったけど、本当にギリギリサイズで入った。これから買う人は、事前に設置場所をきっちり測ったほうがいいかも。

ざっくり接続してテレビの音、Xboxのゲームの音、XboxでのCD再生を試してみたけど、どれも明らかに音質が向上した。

特に良かったのがXboxのゲーム音。HDMI出力をREGZA経由でアンプに入れてる遠回りな経路なのに、笑っちゃうほど良い音が出る。試しにRezとか遊んだら、あれ?これ違うゲーム?ってぐらい。ゲームって音質の良さも重要なんだねぇ。

ビリーとか風呂で時間切れなので、ファーストインプレッションはここまで。今後はCDをじっくり聞いたり、HDMI接続でREGZAリンクを試したり、リアスピーカーを接続して多チャンネル再生でXboxを遊んだりと、色々と試してみる予定です。

SU-XR57は20万円クラスの音質

パナソニック デジタルAVコントロールアンプ SU-XR57-S

知人がSU-XR57を購入したので、詳しくレビューしてもらったよ。その知人は100万円クラスのオーディオも所持しているオーディオマニア。サブのオーディオでも30万クラスのシステムを組んでるぐらいで、サブサブ用にSU-XR57を買ってみたんだとか。

彼の人曰く、SU-XR57は「20万円クラスのアナログアンプの音質」だそうです。10万円程度のアナログアンプだと比較対象にもならないとか。さすがに100万円のメインシステムには負けるけど、それでも圧倒的な差とは言えないらしい。さらにサブに使っていた30万クラスのシステムは「圧勝」してしまったらしく、スペースが節約できて嬉しい誤算だとも言ってました。

これだけ聞いて安心できたので、迷うことなくポチッとな。近日中に我が家にSU-XR57が導入される予定です!

アンプとプレーヤー選び、SU-XR57とAirMac Express

Panasonic SU-XR57 デジタルAVコントロールアンプ

数日前のアンプ視聴ONKYO A-933が選外になってしまったので、これに変わるアンプを検討中。色々と調べたところ、PanasonicのSA-XR55やSU-XR57、SU-XR700が良いみたい。また無駄に長いので、暇な人だけ続きを読んでくれ。

パナソニックのAVアンプについて

SU-XR57などのPanasonicのAVアンプは「テレビを買ったついでに5.1chも!」なオジサマ向けに作られたAVアンプらしいんだけど、フルデジタルで構成したお陰で良い音が出ちゃったみたい。

良い音はするけど「テレビのおまけに買う人向け」の製品なので、ハイファイオーディオのアホみたいな値付けに巻き込まれず、常識的な値段で売られてるらしい。

狙ってるのは中堅機種のSU-XR57で、4万ちょっとでHDMI付きなのがポイント。HDMIはver1.2のCEC対応だから、運が良ければREGZAとリンクしちゃうかも?あとXR57ならスピーカーコントロールがあるところにも惹かれてる。

将来的にリアやセンターを追加したとき、単なるレシーバーのXR55だと機能が不足しそうな気がするんだよな~。入出力が多いXR700もあるけれど、現在の構成だと手を広げすぎの感があることと、10万近い値段で選外に。

オーディオプレーヤー選び

そんな感じでアンプはSU-XR57で固まりつつあるんだけど、迷ってるのがプレーヤー。普通に光出力付きの据え置きCDプレーヤーを買うのもアリだけど、ちゃんとしたのを買うと数万から数十万しちゃう。これはちょっと買えないよな~。

で、まず考えたのがiPodをミュージックサーバーとして使うこと。すでにライブラリは構築してあるし、iPodとDockを買うだけで良いので3万円ぐらいで済む。でも、iPodだとアンプとの接続がアナログなのが微妙に気になる。せっかくデジタルアンプを買う予定なんだし、入力ソースもデジタルにこだわりたい。

こだわりたいのでグーグル様にお伺いして光出力のあるDAPを探したけど、めぼしい製品が見つからない。古い製品だとiRiverのH100やEDIROL R-9というのがあるみたいだけど、現行品だとmPack P800ってのがあるぐらい。こいつはアウトレットでも2万だし、ちょっと買う気が起きないんだよな~。

もう少し考えを進めて、ミュージックサーバーとしてMac miniを使うことも考えた。ちょっと高いプレーヤーになっちゃうけど、DVI-HDMI変換してレグザに繋げば良い感じに活用できそう。Front RowはまさにリビングPCとしてピッタリだし、既存のiTunesライブラリを有効活用できるのも魅力的だよな~。ちょっとAppleのサイトで調べてくるか~。

AirMac Expressと言う選択

アップルコンピュータ AirMac Express ベースステーション with Air Tunes MB321J/A

Appleサイトを見ていて思いだしたのがAirMac Express。あーこんなのあったな~。でも光出力ないよな~と思ったんだけど、よく調べたら光出力が付いてるじゃない!

どうやらフォン端子が光出力と共用になっていて、普通にデジタル出力があるみたいよ?AirMac Expressまでの無線伝送もAppleロスレスで送られるので、アンプまで劣化無しデジタル伝送が可能になるようです。

お値段も1万円ちょっとだし、既存ライブラリも活用できる。選曲にPCが必要になるのが何だけど、十中八九パソコン立ち上がってる我が家なら問題無さそう。コレは良いんじゃなーい?って所まで来たのが2時間ぐらい前。オーディオ関係は悩ましいなぁ。

レグザはデジタルスルー出力が可能

閑話休題。調べている課程で面白いことに気がついたんだけど、レグザZ3500のS/PDIF出力って、デジタルスルー出力ができるらしい。レグザの映像選択に連動して音声出力が切り替わるから、セレクタ代わりに使えるって事だよね?これって地味にすごくね?

きちんと他のテレビの仕様を調べてないけど、普通は外部入力は出力しないか2chに変換しちゃうんじゃないかな?

不機嫌なアンプ

infinity reference 10E

何気なくCDを聞いてたら、左右の音量が違うことに気が付いた。なんぞ結線でも悪いんかのぅ?とモゾモゾしてたら「ブチッ」っとアンプが落ちた!うは、保護回路が働いた?と焦りつつ、最初から結線をやり直したら…音質が良くなった!?

半信半疑で色々なソースを聞いてみたけど、明らかに以前より良い音になった。何が良くなったのかは分からないけど、ステレオ感が増したというか定位がハッキリしたというか。ケーブルの微妙なショートか何かでアンプの機嫌が悪くなってて、左右のレベルが違ってたのかな?

オンキョーアンプ、聞き比べ

ONKYO プリメインアンプ 200W+200W A-1VL(S) /シルバー

本日は【Hi-Fiオーディオ専門店】オーディオスクェア相模原店にお邪魔して、アンプを聞き比べて参りました。無駄に本文が長いので、お暇な方のみ続きをお読みくださいませ。

アンプが欲しくなったキッカケ

元々の話としては、東芝の液晶テレビREGZA Z3500の音が悪すぎるので、アンプとスピーカーを外付けして良い音にしてやろうと言うのがキッカケです。まず手始めにヤフオクで小型スピーカーinfinity Reference 10Eを落札し、ミニコンのアンプと組み合わせてテレビの音声を鳴らすところまで進みました。

ONKYO AVセンター TX-SA606X(N)

だけどミニコンアンプだと、CD再生時のクオリティが今ひとつ。いっそのことアンプも買い換えてCDも高音質で楽しもう!と考えましたが、レグザリンクに対応したオンキヨーやヤマハのAVアンプは設置サイズが大きいのが玉に瑕。こんなに大きいアンプは我が家に置けません。

その後も色々と調べてみると、レグザはRI端子コントロールというものに対応していることを知りました。RI端子が付いているオンキヨーアンプとレグザを組み合わせると、テレビのリモコンでアンプの音量調整が可能になるとのこと。しかもオンキョーアンプはデジタルアンプなので小型な割に高音質ということまで分かり、もうオンキヨーのステレオアンプを買うしか!との気持ちで固まりつつありました。

さて一口にオンキョーのステレオアンプと言っても、性能と価格で選択肢は多岐にわたり、実際にどれを買うのかが悩ましいところです。2chや価格.comで調べに調べ、値段からみてA-933が良さそうだと当たりを付けたのが数日前のことです。

そのA-933ですが価格は実売6万円前後。しかし上位機種であるA-977が実売8万円、そして最上位機種のA-1VLが実売11万円と何とも微妙な値の開き。この「値の開き」と「音(ね)の開き」がどの程度のものなのか?これを確認しにオーディオスクエアに赴いたと言うのが今回のお話しです。

図らずも高級スピーカーを試聴

ONKYO CD/FMチューナーアンプ CR-D2(S)

まずは手前の家電コーナーにて、CD一体型のCR-D1や他社製ミニコン、そしてA-933を聞き比べてみたところ、価格と音質が綺麗に比例していることを実感。もうA-933を買っちゃうか?と心が傾きましたが、深呼吸ひとつで心を落ち着かせ、奥にありますハイファイオーディオコーナーへ。

店員さんを呼び止め、アンプの試聴をお願いしたところ、他のお客様が視聴中なのでお待ちくださいとのこと。もしお待ちいただけるようなら試聴会に参加されては?と促され、連れ込まれたのが奥のリスニングルーム。

どうやらT-3Gなるスピーカーの試聴のようですが、頂いたパンフレットの価格を見ると669,900円。場違いなところに来ちゃったなと思いつつ聴いていましたが、さすがに良い値段だけがするだけあって、素人でも分かるような良い音を奏でておりました。そうは言ってもアンプ・プレーヤーと組み合わせると100万円を超えるお値段。全く買う気にはなれず、そそくさと退室させていただきました。

オンキョーアンプ A-1VLとA-973を聞き比べ

ONKYO プリメインアンプ 最大出力85W+85W A-973(S) シルバー

外にて暫し待ち、やっと我が家に順番が回ってきました。プレーヤーにオンキョーのC-1VL、スピーカーにB&Wの805Sを選択。アンプはA-1VLとA-977を比べたいところですが、展示品にはA-977の下位機種A-973しかないとのことでA-1VLとA-973をチョイス。ソースはCharaとギターソロを掛けて頂いて、ようやくの聞き比べとなりました。

実際に聴くまでは素人の耳で違いが分かるのか不安でしたが、一聴で判るほどの大きな違い。A-1VLは「良い音」でしたが、A-973は音が少なく薄っぺら。高々数万円の違いで、これほどまでに違うとは予想を超えていました。

他のアンプも聞かせてもらった

L-505U-G

ものは試しと20万クラスのアナログアンプを聴かせて欲しいとお願いし、LUXMANのL-505uなる機種の音を聴かせていただきましたが、これもやっぱり「良い音」。この価格帯までだと、価格と性能が綺麗に比例しているようですね。

帰り際、A-933の音を再確認しましたが、A-1VLを聞いた後だと驚くほどに音が薄い…この価格差でこの音の違いは許容できないと判断し、A-933の購入は見送ることとなりました。

本日のまとめ:A-1VL >>>(越えられない壁)>>> A-933 > A-973 > CR-D1。(A-977は試聴できず)

薄型テレビの音質が悪すぎる

ONKYO WAVIO HDフロントサラウンドシステム GXW-2.1HD 【アウトレット 新品未開封品 1年保証】

買ったばかりのREGZA 42Z3500だけど、ガッカリしたのが音が悪いこと。特に低音が響かなくて人の声が聞き取りにくい。

今まで使っていたソニーのリアプロテレビKF-42DX800は「7×13cmミッドレンジスピーカー、2cm丸型ツイーター、大容量4リットルBOX付ウーファー」を備えた「3ウェイ6スピーカー」システムを搭載してたから、薄型テレビとは思えない良い音がしてたんだよね。

それがREGZAに買い換えたら、下の厚みのないスッカラカンの音になっちゃって、本当に心の底から悲しい気分になる。いくらウーファーが無いからって、この音質は酷すぎるよ。

これはウーファーだけでも何とかしたいので、2.1chスピーカーを用意する方向で検討したい。パパッと見た感じはオンキヨーのHTX-11が良い感じだな。とりあえずフロントだけで始められるし、あとからセンターやリアを追加できるので潰しが効きそう。じっさいに音を聞いて悪くないようだったら、家庭内稟議書を提出してみるか。

HTX-11が面白いのは、パソコン用ラインアップのGXW-2.1が「ほぼ同じ機種」だってこと。HTX-11にスタンドが付いてるだけで、アンプもスピーカーも同一品らしい。こう考えるとGXW-2.1のが高そうな気がするんだけど、メーカー直販のショップでは同価格。ネット通販を見るとGXW-2.1のほうが安い場合もあるし、しっかり選ばないと失敗しそうだな。

D-525B購入、あこがれの5.1ch環境へ

初期不良で修理に出していたスピーカーがようやく上がってきたみたい!安物とはいえ、これで我が家も 5.1 環境になるわけですよ!さて、今日の帰りに取りに行けるかなぁ?

無事に町田ヨドバシで修理品を確保。結局、新品交換だそうで… 何でこんなに時間が掛かったのかが気になるけど、まぁいいや。

早速家に帰って配線しようと思ったら、以前の奴とは微妙に型式が違うみたい。サブウーファーには馬鹿でかいACアダプタが必要な上にデコーダにも別途電源が必要だったのが、サブウーファーからAC ケーブルが直接出ていてデコーダにはサブウーファー経由で電源が供給されるようになってる。しかも以前にはなかった壁掛け用のスタンドまで付属してるよ!

買ってから随分と使えなかったのは腹立たしいけど、バージョンアップして帰ってきたから良しとするカー。

さっそく宇多田ヒカルの『Bohemian Summer 2000』を見てみることに。おおー、歓声が後ろから上がってきますよ。宇多田の声も残響が残って聞こえるので、かなりそれっぽく聞こえる。すばらしー!

続けて、MATRIX のChapter 29、ビル突入シーンで試してみる。おおー、銃の音が右へ左へ移動しますよ。かっくいーですよ!

さすがにスピーカー自体はそんなに良いものではないし、サブウーファーも大してパワーは出ないけど、17,000円で10%ポイントバックで、これが買えたんだから大満足ですよ。

ちなみにD-525Bと言う奴ですよ。ここで、15,980円で売ってるので 5.1 に興味のある人は要チェックや!