Google GMail Loaderを使ってみた
Gmail Maniacsの紹介記事を参考に、古い仕事メールを取り込んでみたよ。設定は簡単だし、ほとんど勝手にやってくれるけど、2秒に1通しか取り込めないので時間がかかった!全部の作業が終わるのに2時間半ぐらい掛かったよ。
参考リンク:Google GMail Loader
Hinemosu
行きすぎた最先端を目指す hide10 の個人ブログ
Gmail Maniacsの紹介記事を参考に、古い仕事メールを取り込んでみたよ。設定は簡単だし、ほとんど勝手にやってくれるけど、2秒に1通しか取り込めないので時間がかかった!全部の作業が終わるのに2時間半ぐらい掛かったよ。
参考リンク:Google GMail Loader
リンク先の紹介文によると「Internet Explorer上のテキスト編集エリアで右クリックメニューに編集メニューが追加されます。編集メニューを選択すると、あらかじめ登録しておいた外部エディタが起動されます。外部エディタで上書き保存を行うと、エディタで編集した内容が自動的にテキスト編集エリアに反映されます。 」と使い勝手が良さそうな予感。覚えていたら自宅で使ってみよう。
動作中のProcessを詳細に表示してくれるソフト。現在のファイルアクセスを表示してくれるFilemonや、レジストリアクセスを表示してくれるRegmonなんかも同じ所から落とせます。どうやら有名なソフトみたいだけど、最近知って便利さに感動中。謎のファイルアクセスの原因を調べたり、ソフトが起動時に求めてるファイルやレジストリをチェックできますよ。
関連リンク:Process Explorer
TortoiseSVNの日本語翻訳版からHTML help 版をダウンロード後、ヘルプファイルを開くとインデックスツリーは表示されるのに、肝心の本文が「ページが見つかりません」になる問題が発生。ちょっと調べてみたところ、どうやらWindows XPのセキュリティ機能が働いてるみたいだ。
解決するには該当するファイルを右クリックして「プロパティ」を開き「このファイルは他のコンピュータから取得したものです。このコンピュータを保護するため,このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります」の右側にあるブロックの解除と言うボタンを押せば良い。
iTunesで再生している曲にあわせて歌詞を検索&表示するソフト。ちょっと使ってみたけど、メジャーな曲は結構な確率で歌詞のゲットに成功します。nano以降ならiPodで歌詞表示もできるらしいし、これは良い感じかも。
参考リンク:Swit – iTunes連携歌詞表示
「プログラマのためのユーザインタフェースデザイン」を読んで「1マイルのメニューバー」なるものを知った。曰く、MacintoshのメニューバーがWindowsのメニューバーより優れているのは、メニューバーの幅が(1マイルもあるほど)広大だ、と。
なぜならばMacintoshではマウスの水平方向のみに気をつけて、あとは適当に上に持って行けばメニューが選択できる。しかしWindowsでは水平も垂直もキチンとコントロールしないとメニューを開くことが出来ないんだよ、と。
もしあなたがWindowsユーザーなら試してみて欲しい。タスクバーのアプリケーションを選ぶため、まずはマウスカーソルの左右を調整する。左右を合わせたら、タスクバーまで真上(真下)に移動させる。ピタッと画面の端まで移動させたらクリック。
どう?なにか起きた?なにも起きないでしょ?それが「Windowsは分かってない」って事だよ。画面端までボタンを伸ばしてくれれば良かったのに、なぜか画面端とボタンの間に2ピクセル空けてあるんだ。そのせいで垂直方向まで気を使わないとアプリケーションの選択ができない。だけどMacintoshならそんなことはない。「Macintoshは分かっている」からね。
同じような話でWindowsデザイナーが「分かっていない」のはスタートボタンの位置であり、ボタンは「正確な」左隅にはない。なぜか端点より2ピクセルずつ隙間を取っていて、正確にスタートボタンの位置をポイントしなければスタートボタンが押せないようにデザインされている。
そんなことをせず「正確に左隅」に置いてくれたら、ガッとポインタを動かして左隅を目指すだけで良かったのに!
先生に教えて頂いたUltraVNCを試してみたよ。
“Ultr@VNC 1.0.1 Setup“ってのと”Ultr@VNC Video Driver Setup“ってのをダウンロードしてインスコ。
最初はモッサリしてて「やっぱりだめか」と諦めかけたんだけど、サーバ側のPropertyにあるVideo Hook DRIVERの説明を読んだら、色数が24bitなのが悪かったみたい。
16bitに落としてVideo HookをActiveにしたら十分実用的な速度で動いた!これなら普段使いしても全く問題ない速度ですよ!
先生、いい物を教えてくれてありがとう!助かりましたw
参考リンク:UltraVNC
何気なく Picasa 2をいじってて、ヒストグラム表示が出来ることを発見。さっそく各種デジカメのサンプル画像を取り出して、ヒストグラムを眺めてみた。白飛びしてる写真で暗いほうの成分が無かったり、室内の暗い写真だと明るいほうが無かったりとか分かって面白いね。
あとはデジカメの機種ごとに特徴があるような気がする。FinePix F11だと全体的になだらか、IXY DIGITAL 700だと出るべきところで大きく出てる、PowerShot A20だとギザギザが多いなんて感じ。思い込みかな~?
3DMark06を、我が家のメインPCで動かしてみたよ。PCのスペックは以下の通り。
CASE: GW-01 POW: SILENT KING-3 400W M/B: ASUS A8N-E CPU: AMD Athlon64 3000+(Venis) Socket939 GPU: Albatron Fanless GF6600 128M PCI-E MEM: CORSAIR DDR 1GBx2 HDD: SAMSUNG SP1614C(160GB SATA 7200rpm) ROM: LG GSA-4167BK Ivory(SuperMulti) OS: WindowsXP SP2(OEM) CpuFAN: CoolerMaster DK8-8ID2A-OL Socket754&939 CaseFAN: NEXTWAVE RDL1225S(12cm)
結果はTOTAL Scoreで996 orz
一応動いたけど、”FPS 0″な状態がほとんど。とても見られたものじゃありません。夏ボーで3800+とGF7800あたりにパワーアップして、スコア 3000越えを狙いたいなぁ。
Memtest86+のBootCDを作ろうと調べてて、Ultimate Boot CDなる便利なものがあることを知りました。ISOをダウンロードしてCD-Rに焼くだけで、Bootableで各種テストツールが入ったCDが作れちゃうのね。さっそく一枚作っておいたよ。
100Mのファイルをダウンロードして、CD-Rに焼きおわるまで15分ぐらいだった。隔世の感。世の中進歩してるなと思ってしまったよ。
おさかなさんのところで発見。ちょうどVisioが入ってない環境があって困ってたのでナイスタイミングですよ!早速明日入れてみよっと。
昨日も書いたソフトだけど、クリップボードもコピーされる事がわかって再び感動。ファイルのやり取りもコピーして張り付けるだけなのでラクチンポンだよ!リッチなデュアルディスプレイ環境気分ですよ。
関連リンク:DOKODEMO