ソニーモバイルの2019夏スマホ「Xperia 1」の魅力を紹介します

今度のXperiaは良いかも。

先週行われたXperiaのブロガーミーティングに参加しまして、ソニーモバイルの2019夏スマホ「Xperia 1」と「Xperia Ace」を触ってきました。

限られた時間と限られた状況のため、目玉機能をザックリ触るぐらいのことしかできなかったんですが、その短い時間でも「あ、これ良いかも」という手触りを感じました。

そんなワケで主に「Xperia 1」について、良さげなポイントに絞って紹介しようと思います。

21:9 シネマワイドディスプレイ

今回のXperia 1の最も目立つ特徴は縦にひょろ長いってコトかなと思います。

縦にひょろ長くすることで、約6.5インチと言う大画面ながら横幅は7.2cmと手に収まりやすい幅に。

さらにこの縦長感を活かすため、2画面機能を便利に使いこなすためのランチャーを実装。たとえば上の画面でYouTubeを見ながら下の画面でツイッターを読んだり、上の画面でGoogleマップを開きながら下の画面でLINEのメッセージを読んだり出来るわけです。

実は2画面機能自体は最近のAndroidで標準搭載しているマルチウィンドウ機能でしかありません。でもランチャーを使うと簡単便利にマルチウィンドウを呼び出せる。しかも2画面表示と縦長画面が絶妙にマッチしていて使いやすい。

特に上1/3と下2/3にした時の横16:9と縦16:9の2画面は、YouTubeなんかの動画視聴 + α にビタッとハマるので強い魅力を感じました。

また横にすると映画館のスクリーンに近い形になると言うこともあり、映像を楽しむタメの機能にも注力されていました。

たとえば4K 有機ELの画面だったり、たとえば業務用のプロモニターと同じ色味に設定できたり、たとえばフツーの映像を4K HDR相当にパワーアップしたり。

音質面でもドルビーアトモスに対応していたりして、対応するソースが用意できれば良い感じに楽しめそうでした。

ゲーム機としてのXperia 1

ゲーマーとして注目したいのが、ゲームを快適にプレイするための「ゲームエンハンサー」機能。

この機能を使うと、ゲーム起動時にメモリを解放したり、ゲーム中の通知を抑制したりと言ったゲーム向けオプションが有効になる上に、プレイ映像を録画・配信したりも出来るようになっていました。

内蔵のカメラとマイクを使ったゲーム実況的な動画も撮れるとのことで、手軽にスマホのゲーム実況を始めるのに良さげな1台になりそうな気配も。

それと21:9サイズのゲームが今後は増えていくハズって話しも興味深かったかな。

Googleがアプリの開発指針として21:9にも対応するよう推奨しているとのコトで、今後は21:9でも快適に遊べるゲームが増える方向なんだそうです。これは楽しみだなー。

ゲーマーとしては気になる熱問題もXperia 1は大丈夫そうな感じ。ゲームをプレイアブルな状態で何時間も表示していた端末の背面を触らせて貰ったけど、一部がほんのり暖かくなる程度でこれなら大丈夫だなと思える温度でした。

カメラ機能は評価できず

まだ鋭意開発中と言うことで、この日はカメラ機能を使うことは出来てもデータを持ち帰ることは許されず。瞳AFとかAF/AE追従の秒10コマ連射とか、紹介したい機能はあるモノのデータがなくてね…

一応サンプルと言うことで実機で撮ったデータを頂いてきたので参考までに載せておきます。

全体的に悪くはないんだけど、これを見る限りではカメラを目的に買う機種ではないかなと言うのが正直な感想です。

おわりに

「欲しいかどうか?」で言うと、100%欲しい端末です。

「買うかどうか?」で言うと、いまは手元の端末で間に合ってるけど、それが壊れて何か買わなきゃと言う状況になったら十二分に候補には入ってくるかな。

今回は特徴の紹介しかしてないのでまったく触れてないけど、いわゆる全部盛りの端末なので最近のスマホに乗ってるべき機能は全部乗ってる上に、4K 有機ELの美麗画面な上に、ゲームも快適に遊べそうな気配。

悩むとしたら価格面だけかなと思うので、そこに納得できるなら充分に買い推奨できる端末だと思いました。