リビングにあふれるリモコンをスマホのアプリに置き換える、ラトック製スマート家電コントローラ「RS-WFIREX3」レビュー

皆さまのお宅のリビングにリモコンは何台ありますか?

普通のお宅ならテレビ用が1台とエアコン用が1台、あとはレコーダ用が1台あるぐらいかな?我が家にはそれに加えてAVアンプ、天井のシーリングライト、HDMI切替え器、FireTVのリモコンが並んでまして中々に混乱を極めております。

そんな中、スマートホーム構築用に購入したラトック製のスマート家電コントローラ「RS-WFIREX3」が学習リモコンとしても便利に使えると言うことがわかり、この便利さを皆さまにお伝えしたいと思いまして記事を書いております。

デバイス的には小さな置物

RS-WFIREX3自体のレビューは以前に書いてまして、見た目やスマートスピーカーとの連携に関しては該当記事を参照ください。

家中の家電をAlexaにコントロールさせる野望に一歩近付いた

本記事では学習リモコンとして見たRS-WFIREX3にフューチャーしてご紹介したいと思います。

他社製学習リモコンを使っていたが問題あり

前述したとおり、我が家のリビングには大量のリモコンが溢れておりまして、これを解決するためSONY製の学習リモコンを使用しておりました。

学習リモコンRM-PLZ510D購入

比較的ボタンが多いので最近のスマートTVやレコーダーのリモコンを置き換える事が可能な上に、単純にリモコンとしての使い勝手が良くて重宝していました。

但し、そうは言っても物理デバイスのリモコンだとボタン数の制約があるので全ボタンをカバーしきれなかったり、TV/レコーダ以外の用途ではどのボタンに機能を学習させたか忘れてしまい、けっきょく分からなくて元のリモコンを取り出すなんてコトも。

そんな問題を解決してるのが、今回ご紹介しております「RS-WFIREX3」です。

「家電リモコン」アプリはボタンの自由度が高い

RS-WFIREX3に対応したスマホアプリとして「家電リモコン」と言うのが用意されていまして、このアプリでRS-WFIREX3の設定を行うとともに、学習リモコンとしても使えるんです。

で、当初は「ボタンが少なくてレコーダには向かなさそう」なんて誤解してんたんですが、実はリモコン画面はスクロール可能でして例えばテレビ用リモコンの全景だとこんな感じ。

めっちゃボタンあるじゃん!

さらにリモコンの編集機能を使うことでボタンの追加・削除・ボタン位置の調整が可能な上に、追加したボタンには自由な名前が付けられるんです。

そんなワケで実際に我が家のレコーダ用に追加・削除を行って必要なボタンのみを集めたリモコンの見た目はこんな感じ。

音量調整ボタンをAVアンプ用に置き換えて、テンプレートに用意されていたBS・CS切り替えボタンは削除して、代わりにレコーダ専用の便利なボタンを「名前入り」で追加しました。

実は数字ボタンも要らないんじゃないかと思っていて、しばらく使って不要そうなら数字ボタンを削ることも考えてます。そうするとかなりスッキリするよね。

作成したデータの保存機能や転送機能もあり

「これは分かってるな」と感心したのが、作成した学習リモコンデータの保存機能や転送機能が用意されていること。

この機能を活用すれば、家族みんなのスマホに「家電リモコン」をインストールして全員が自分のスマホで学習リモコンを使えるようにしたり、逆にリビングにお古のスマホを置いてリモコン専用にしたりも出来るわけでして。

地味ながらもナイスな機能が搭載されていて、中の人が分かって作ってるのが感じられてかなりの好感触です。

おわりに

実は先日書いた記事に中の人と思われる方からリプライがありまして「ボタン追加を試してみてください」とアドバイスをもらったんですね。

このリプライでもう一度「家電リモコン」をいじり直したら、そこでようやく画面がスクロールすることや、ボタンが追加・削除・再配置できることに気が付きまして、これはスゴいモノを見つけてしまったぞと感激した次第です。

自分は当初、スマートスピーカーとの連携目当てで購入しましたが、単純に学習リモコンとしてもイケてるデバイスだと思いますので、リビングにリモコンが溢れているご家庭におかれましては、積極的に購入を検討してみて頂きたい逸品でございます。

おすすめ!!

スマート家電コントローラ RS-WFIREX3[RATOC]