夫婦間腎移植 : 術後2週間

腎移植症例集 2009

夫婦間腎移植における提供者(ドナー)を経験した術後2週間目の記録です。

傷跡の様子

傷は順調に回復していますが、まだテープは取れず、傷口も綺麗になりません。

摘出した左腹の腫れもひきません。腫れを押したり、歩いたりしたときに違和感があります。

しかし、咳やクシャミをしても痛みを感じることはなくなりました。

術前に履いていた手持ちのズボンは、ウェストが細く傷跡に圧迫感を感じて履いていられません。

そのため、これまでより10cmほどウェストに余裕のあるジーパンを用意しました。

社会復帰

術後12日目から仕事に復帰しました。

しかし、家事と仕事と見舞いで忙しく動いていたら、3日目には疲れて動けなくなりました。

まだ控えめ活動しないと駄目なようです。

風呂が疲れる

洗い場で使う背もたれのないイスに座ると、大変に疲れます。

髪/顔/体を洗うまで体力が持たないので、一度風呂に浸かり直して体力を回復したりしています。

2週間でようやく、一度に最後まで洗えるようになってきた感じです。

便秘気味

内臓の位置が変化したためか、便通が悪く便秘気味です。

一度、ガスや便が溜まりすぎたようで、傷付近が引っ張られるような不快な痛みを感じました。

その後は、入院中に処方された下剤(ラキソベロン)を服用し、便秘にならないよう気をつけています。