スピーカーの記事一覧 3ページ目

サブウーハー自作妄想、2回目

長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術 図面集編 SpecialEdition 2

このエントリは「サブウーファーを自作することを妄想してみる – Hinemosu」の続きです。

長岡先生の図面集を買ってみた。Fostexのウーハーユニットを使ったスーパーウーファー(サブウーハー)の図面が含まれているらしいので参考になりそうだ。

これまではDaytonの10インチウーハーユニットを使うことを考えてたけど、よく調べたらDaytonからサブウーハー用のユニットもラインナップされていた。特性図をみると20Hzから160Hzぐらいまでなら、かなりキレイに出せるみたい。それ以上の周波数帯は全くダメだけど、0.1ch専用スピーカーに使うならこの特性はオイしすぎる。
参考:Parts Express:Dayton TIT280C-4 10" Titanic Mk III Subwoofer 4 Ohm

Parts Expressで買うと送料が$100単位で掛かりそうなので国内代理店を探してみた。国内では1件だけ存在していて、横浜の馬車道に実店舗があるみたい。馬車道はいつか来た道だし今度行ってみようかな。
参考:自作オーディオのオンラインショップ、横浜ベイサイドネット

さらに調べてみて分かったんだが、代金+送料を考えても個人輸入した方が安上がりになりそう。上に出した最上級のDayton TIT280C-4でも$138.00。送料で+$100されても2万5千円。国内でこのクラスのウーハー買ったら5万以上するからね。輸入代行してヤフオクに流したら一財産築けそうだよ。

それにしたってアンプをどうするかが問題だ。DaytonのSA25は魅力的だけど、こんなに大仰なのは要らないかも?

10インチユニットを使用した密閉型スピーカーを作って、その前段にパワーアンプをかませればサブウーハーだよな。だから「サブウーハー用アンプ」じゃなくて、モノラルパワーアンプがあれば良い。D級なら小さくて安いのがありそうだな~と探したら良さそうなのがあった。20Wアンプが900円。これは良い。
参考:AV – 20Wアンプ(モノラル)キット – aitendo@shopping

でもなー、それにしたってSA25の仕様は魅力的だ。120V動作らしいのが不安だけど、100Vで使っても出力がちょっと落ちるだけだよな。うんきっとそうだ。そうと考えてSA25を買っちゃおうかな。

色々辿ってると車載用ウーハーの情報も引っかかる。そうかアレも密閉型サブウーハーか。

ボックスはMDFの15mmか18mmかな~。カットも込みで5000円ぐらいで何とかなるか?一度ハンズも視察してこないとな。

まだまだ妄想は続きそうです…

追記。Daytonの完成品パワードサブウーハーが$119.90。10インチユニット搭載でこの値段か!国内だと5万~10万出さないと買えないスペックだよ。エンクロージャ+アンプ代だと考えても$119ならアリだな。これを買って音を試して不満があればユニットを交換すれば良いんだもんな。
参考:Parts Express:Dayton SUB-100 HT Series 10" 125 Watt Powered Subwoofer

サブウーハー自作妄想、3回目 – Hinemosu」に続きます。

サブウーファーを自作することを妄想してみる

B&W(Bowers&Wilkins) サブウーファー ASW608(B) 【1本】 ブラックアッシュ

写真はマランツの密閉型サブウーハーASW608。お値段7万5千円なり。

で、この写真を見て思ったんだけどさ。密閉型のサブウーファーなら意外に簡単に自作できるんじゃね?四角い箱にユニット取り付けて、どこからか線を引き出せば完成でしょ?

ちょっと調べてみた。250mm(=10inch)のユニットでも$84.20、ちょっと控えめに180mm(=7inch)なら$41.36とかで売ってるじゃない。
参考:Parts Express:Dayton RS270S-8 10" Reference Shielded Woofer 8 Ohm
参考:Parts Express:Dayton RS180S-8 7" Reference Shielded Woofer 8 Ohm

我が家にはパワーアンプがないからサブウーハー用のアンプが必要だけど、これも$41.87とかで買えちゃうよ。25Wしかないけど自宅で鳴らすだけなら十分でしょ。ローパスフィルターも60Hz-180Hzでかけられるみたい。5.1chの0.1chは120Hz以下しか収録されてないんでしょ?これでバッチリじゃね?
参考:Parts Express:Dayton SA25 25W Subwoofer Amplifier

あとは箱かー。厚めの板を使えば良いだけだし、ハンズで切って貰えるらしいから意外と安上がりにできるかな?中古のサブウーハーを入手して、スピーカーユニットだけ取り替えるってのもアリかも。それならアンプも要らなくなるし、ってなんか当初の目的からずれてきたな。

でも何だか面白そうだー。ゲームと映画観賞用に絞れば音質にこだわらなくても良さそうだし、冬休みの工作として妄想を押し進めておこうかな。

引き続き「サブウーハー自作妄想、2回目 – Hinemosu」で妄想しています。

D-057Mを壁に掛けてみた

D-057M壁掛け

こんな感じで壁にかけた上に、ケーブルカバーを使って配線も整理してみたよ。壁掛けと言っても、耐荷重が2.5kgの石膏ボード用のピンで吊り下げているだけ。良い子は真似しないでね!

まじめに壁に掛けるなら、ボードアンカーの使用を前提に、専用取り付け金具TK-L70を使うと良いみたいだよ。

参考リンク:ボードアンカー 壁への取付け バリが出ない 石膏ボードアンカー【カベッコ 亜鉛合金ダイキャスト製 SD-250D】

D-057M用取付金具:
ONKYO スピーカーブラケット (1台) TK-L70(W) /ホワイト

ONKYOのD-057Mを買ったよ

ONKYO マルチチャンネルスピーカーシステム (1台) D-057M(D) /木目

ONKYOのマルチチャンネルスピーカー、D-057Mを購入したよ。D-057Mは幅10.1cm、奥行き13.6cmと超小型のミニミニスピーカー。サラウンドリア用に置き場所を確保するのが難しい我が家では、この小ささはありがたいね。重さも1kgと軽いから、簡単に壁掛けに出来るのも良いね。

このスピーカーを選んだ理由は「小さくて安い」ってだけ。あまりマルチチャンネルに熱心ではないので、フロントLR以外は鳴れば良し。そんなノリで買ったけど、大きさの割には普通の音が出てきて驚かされたよ。「オーバーロード : 魔王サマ 復活ノ時」のデモで遊んでいたお嫁さんが、あまりにクリアに音が聞こえちゃって「なにこれ5.1ch!?」と振り返って確認しちゃうぐらい。意外にHELICONさんとの繋がりも良くて、値段を考えると十分に満足できる性能です。

そうは言っても8cmウーファー、加えて内容積も1.3リットルしかないので、全くと言って良いほど低音がでません。ツィーターも2cmしかなくて、見た目以外に効果があるのか疑問。ベッドサイドやパソコン用に使う小型スピーカーとして「分かって買う」分には良いだろうけど、普通に音楽用として買うスピーカーじゃないですよ。これ買うんなら、もうちょっとお金を貯めて「大きくて重い」スピーカーを買ってくださいね。

Infinity Reference 10E、旅立ちに向けて

infinity reference 10E

3ヶ月ほど我が家のメインスピーカーとして稼働したreference 10Eですが、HELICON 300の登場により不要品に。不要品は即処分の我が家原則に基づき、ハードオフに持ち込んでみたよ。

持ち込んだハードオフでは、19,000円でreference 10Eが売られてるのを知ってたのね。で、半額の9,000円ぐらいで引き取って貰えることを期待してたんだけど、フタを開けてみたら6,000円との回答でガックリ。ヤフオク相場からも二段階ほど安いので、これはちょっと納得できないとお持ち帰り。

我が家には不要品を置いておくスペースはないので、ササッと写真を3枚ほど撮って、ダラダラと説明を書いて、100円スタートでヤフオク出品。狙い通りアクセス数、ウォッチリストともに上昇してるし、低価格ながらも値がつき始めた。この勢いなら購入価格の1万円を超える値が付くかな!?

使ってダメなら売り払えるのも、中古オーディオの醍醐味かも知れないな~。

HELICON 300、5日目の感想

HELICON 300

Googleの検索順位によると、個人ブログとしては世界ナンバーワンのHELICON 300使いとして認められたようです。まぁ主流はHELICON 400以上だろうから、隙間ランキングで上位を取れただけなんだけど。

そんな最強のHELICON 300使いである俺様が、1週間ほど鳴らしてみた感想を書いてみます。

ヤフオク経由で展示品を入手したので、十二分に慣らしが終わってるかと思ったけど、意外とまだ音が変化しそう。初めて聞いたときより、音が柔らかくなった気がする。エンクロージャ(箱)の剛性が高そうだし、しばらくは音が変わり続けるのかも?

出てくる音に関しては「ボチボチ」ぐらいかな。良い音の部類ではあるけど、これまで聞いた最上の音ではない。だがしかし、これ以上を求めると途端に百万円の壁を突破しそうなので、これぐらいで勘弁してやるかってぐらいの音。

気に入ってるのは弦楽器の再生能力かな。ウクレレの音なんかだと、生楽器とブラインドテストしても良い勝負なんじゃないかと思うぐらい。中音から高音の伸びのある音を、驚くほど艶やかに再生してくれます。ピアノも聴いてて気持ち良いよ~。

低音は明らかに作った音になってる。バスレフに加え、箱鳴りの音を積極的に再生音として使ってる感じ。これは趣味の領域だろうから良し悪しを付けにくいけど、ごく個人的な感想としてはJBLの作り方よりは好み。

ボーカルは少しボヤけてるような気がする。でもこれは元データがそう言うものかも知れないので、積極的な評価項目としては上げにくい。もうちょっと聴いてみないと分からんな~。

色々と書いたけど、価格対性能比としては十二分に満足。あちこちで視聴して数十機種の組み合わせを試してるけど、明らかにウチの再生環境より良い音がしてたのは、数機種しかなかった。その「良い音」がしてたのは全て100万オーダーの組み合わせなので、フルセット25万円弱の我が家環境と比べるのは酷ってもんさな。

バイワイヤ!バイアンプ!

HELICON 300

ヤフオクで注文していたスピーカーケーブル、BELDEN(ベルデン)の8470が届いたので、さっそく入れ替えてみたよ。試してみたかったのは、バイワイヤ接続で音が変わるのかどうか。バイワイヤってのは字のままで「ワイヤを2つ使うこと」です。高音を受け持つツイータと、低音を受け持つウーファーを別々のケーブルで繋ぐことにより、アンプ側の負担を減らしてやろうって魂胆。

このバイワイヤをアナログアンプで実現しようとすると、けっこう大かがりなコトになっちゃう。バイワイヤ対応のスピーカーは大概が高級品なので、それに見合ったアンプが必要だし、バイワイヤするような人ならプリアンプとパワーアンプを分けるだろうし…と非常に高コストになってしまう手法なのです。そんな感じでとっても大変なバイワイヤですが、SU-XR57ならこれ一台で安心のバイワイヤ対応!さらに今ならバイアンプ駆動も可能と大変お買い得な構成になってます。いやマジ、これをアナログでやろうとすると数十万かかるのよ?

前置きはこれぐらいにして、バイワイヤの効果のほどを小一時間ほど君達にご高説賜る予定だったのですが、ぶっちゃけオイラには違いが分からない。でもお嫁さんからは「ちょっとボーカルがクッキリして聞きやすくなった」とのご意見も頂けたので、気休め程度には変化あったのか?ま、そんな感じで遊ぶには良いけど、真面目にお金を掛ける機能じゃないような予感。そんな感じの今回の実験費用は、ケーブル4mを購入で800円でした。安い遊びだな~。

HELICON 300が届いたよ

HELICON 300

HELICON 300が無事に届きました。輸送途中の事故もなく、元気な姿で我が家にお目見え。言わなければ中古だと分からないぐらいキレイだし、保証期限も2年残ってる。これであの値段ならお買い得だったに違いない!(自己催眠)

さっそく手持ちのCDを取っ替え引っ替え聴いてみたけど、これまでの音楽的価値観がすべてヒックリ返りそうなほど、大幅に音の質が変わりました。

まずジャスが聴けるレベルになった!改めて聴き直してみると、ジャズってすげーカッコイイ!これまではこの良さを再生できる環境がなかったんだから、音楽好きとしては損してたんだろうなぁ。

その後にJ-POPを聞くと、音の数が少なくてビックリした!ジャズ、クラシック好きの人たちが「J-POPなんて」と言いたくなる気持ちが、ちょっとだけ分かったような気がする。我が家では評価の高かったスガシカオのCDから、スッカスカの音が聞こえてきたときはガックリ来ちゃったよ。

もちろん邦楽全てが悪いワケじゃなく、例えばサザンなんかは音が詰まってた。他の歌手も印象が変わるんだろうし、手持ちのCDをぜーんぶ聴き直して、全ての評価を改めたくなるね。

FINE -TV HITS and happy music- Grammy Nominees 2008

洋楽系はおおむね評価が向上。その中でも、一番驚いたのはFINEかな?単なる「懐メロ集」としか思ってなかったのに、ビックリするほど良い音が詰まってた。BGMとして聴いてたのに「なんだ今の!?」と聴き直しちゃう曲が続出。

Grammy Nominees 2008も良い感じ。これまでの再生環境でも「良いCDだ」とは思ってたけど、音質の向上に伴ってさらに評価が急上昇。みんな歌がうまくて聴き惚れちゃうし、かっこいい録音が多い。前にも書いたけど、本当にこのCDはお買い得だわ。

そんな感じで新しい音楽ライフを満喫中。今のところ買って後悔することはなく、むしろ今まで持っていなかったことを後悔しそうな雰囲気。素直にそう思えるほど、良いもの買ったと思います :-)

今日の人気記事