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BABYMETAL、紅白ではイジメ、ダメ、ゼッタイを披露

遂に紅白初出場を果たすBABYMETAL。その曲目は「イジメ、ダメ、ゼッタイ」で曲順は後半の4組目と発表されました。

まず曲順に注目すると、NiziUや瑛人、JUJUなど今年初出場となる注目株が集まっているブロック。その上で同じ事務所の大先輩にあたるPerfumeの後と言うことで、中々に良いポジションではないかと思います。ワンチャンPerfume姐さんとのコラボや絡みがあるかも?

曲目の「イジメ、ダメ、ゼッタイ」(以下、IDZと言う)に関しては、ほとんどのBABYMETALファンが驚いたのではないかと思います。

この曲はBABYMETALのメジャーデビュー曲でもあり、伝説のソニスフィアのシメの1曲でもあり、ライブで「ここぞ!」と言うシーンで披露される大事な曲なのです。

BABYMETAL – Ijime,Dame,Zettai – Live at Sonisphere 2014,UK (OFFICIAL) – YouTube

しかしながら独特の振り付けの影響もあり、BABYMETAL前半期となるSU、YUI、MOAの3人で披露するべき曲との認識が強く、実際いまの2人体制になってからは総決算的なライブとなった2020年幕張メッセの2日目、アンコールで3人のアベンジャーズを加えて披露された5人バージョンのスペシャルな1回のみ。

また楽曲の長さも問題でCD収録盤で6分7秒。ライブなどではその前に「紙芝居」と呼ばれる定番の煽りVが流されるため、10分近い時間を使う長尺の曲なのです。

一般的に紅白では曲がカットされることが多く、多くの楽曲が3分程度、下手をすると2分ほどにカットされるため、長尺のIDZは使われないと考えていましたがフタを開けたらまさかまさかのIDZ。事務所のアミューズやプロデューサーのKOBAMETAL、そしてNHKとの間でどんなやり取りが交わされたのかは分かりませんが、明らかに何かの意思を感じる選曲です。

さておき、やっぱり気になるのが尺の問題。調べてみると大昔のテレビ披露で2分20秒と言うカットバージョンを見つけましたが、Aメロとサビだけで今ひとつBABYMETALの良さが出ない。そんなワケで6分フル尺は無理でも、4~5分を頂いてダッシュとバトルシーンを入れて欲しいなと思います。

もうひとつ、微妙に気になるのが「誰が出るのか?」と言う問題。おそらくきっとSU-METAL、MOAMETALにアベンジャーズのMOMOKO-METAL(岡崎 百々子)を加えた3人なのですが、そうなると遂に3人IDZでYUIMETAL以外のバージョンが披露されるわけで、ファンとしては嬉しいような寂しいような複雑な心境。

そんな感じでファンとしては色々とドキドキワクワクなワケですが、すべての不安を吹き飛ばすような派手なステージで全国のお茶の間の度肝を抜いて「なんじゃこりゃ」と言わせて欲しいと思います。

第71回NHK紅白歌合戦

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