ヨーグルトメーカーで手軽に自家製の鶏ハムを作る

ヨーグルトメーカーをリプレースしたら温度と加熱時間を設定できるようになった。

このヨーグルトメーカーなら簡単に自家製の鶏ハムが作れると聞き、早速試してみたところ確かに簡単な上に、実に美味しい鶏ハムが出来る。

そんなワケで何度か鶏ハム作りを試してみた現在の作業手順を公開するので参考にしてください。

材料は鶏むね肉1枚。300グラム前後が丁度良い大きさです。

味付けは様々ですが、液体塩こうじだけで作るプレーンな鶏ハムでも充分に美味しく仕上がります。

鶏むね肉は1枚のままでも構いませんが、自分の場合は内部まで火が通らないと怖いので適切な大きさにカットする事が多いです。

鶏むね肉の1割ぐらいの量の液体塩こうじと一緒にジップロックに入れます。ジップロックは中(Mサイズ)が丁度良い大きさだと思います。

水を溜めたボウルを利用してジップロック内の空気を抜きます。綺麗に空気を抜かないと熱が通りにくくなるので、ここは丁寧にしっかりと。

空気が抜けたらジップロックを締め、ヨーグルトメーカー付属の容器に入れてから65度のお湯、または水で満たします。自分は適温のお湯を用意するのが面倒なので水で満たす事が多いです。

付属容器をヨーグルトメーカーにセットし、63度で3時間または4時間にセットします。

ここの温度と時間が肝になってまして、厚生労働省の「食肉製品の製造基準」で特定加熱食肉製品に付いての記載があり、肉塊のままで中心部を次の表に掲げる温度・時間で加熱しなければならないとあるので、基本はこれに従います。

画像引用元:食肉製品 1 食肉製品の成分規格

何度か試してみたところ、お湯で始めれば3時間で内部も充分に温まるが、水で始めると3時間では心許ない感じ。加熱が足りないとカンピロバクター食中毒が怖いので、キッチン温度計などを使って内部の温度を確認する事を勧めます。

中までしっかり温まっていたら完成です。そのまま食べても美味しいし、サラダやサンドイッチにしても良いですね。

おわりに

全体としての調理時間は掛かりますが、下準備をサッと済ませてしまえば後は放置なので実に簡単です。

使う鶏むね肉も安いものでも美味しく仕上がるのでコストパフォーマンスもバツグン。単品ならヘルシーな食材なのでダイエットにも向くと思います。

ヨーグルトメーカー自体は当然のようにヨーグルト作りにも使えますし、楽ちんで美味しい自家製の鶏ハムに興味があるなら、勢いでポチって良いと思いますよ。

ヨーグルトメーカーでおいしい鶏ハムを作る方法 – mitok(ミトク) [参考にしたサイト]