夫婦間腎移植から1年が経過しました

夫婦間腎移植における提供者(ドナー)を経験した術後1年目の記録です。

検査通院

移植手術後5回目になる検査通院に行ってきました。

手術から1年が経過したと言うことで、腎シンチに超音波、それから血液検査に尿検査を行う「精密検査」を実施。

まだ腎シンチの結果は出ていませんが、その他の検査は概ね良好でした。

腎機能の正常さを示すクレアチニンの値は、前回から横ばいの1.21。正常値からは少し外れていますが、片腎にしては頑張ってる感じ。残った右腎が元気に動いているようです。

ただし、あいわらず尿酸の値が良くありません。前々回10.0だった値は、サロベールの投薬で7.0まで下がりましたが、薬を減らした今回は8.0まで上がっていました。油断せず食生活に気を配る必要があるようです。

術後の経過・体調など

ようやく最近になって「全快」な感じになってきました。

術後半年ぐらいで9割程度まで回復しましたが、その後も腹部に軽微な痛みが続いてたのよね。

この痛みは「痛い」と言うほどでもない「かるーい痛み」だったけど、ジョギング時にチクッとしたり、トランクスの締め付けが不快だったりしてたのよ。

それがここ1ヶ月ほどで消えた感じ。全快まで長かったわ~。

でもまだ見た目的には傷口が残っていて、これはもう消えないのかなーって雰囲気です。

お嫁さん

お嫁さんも最近は良い感じになってきました。

現れては消えていたサイトメガロウィルスが検出されなくなり、お陰で泌尿器科の通院間隔が月イチ程度まで減りました。

それからオシッコを3時間ぐらい我慢できるようになったので、2人で映画館に行けるようになりました!これは地味に嬉しいねー。

他にも2泊3日で旅行に行ったり、休日にお寿司を食べたり、金曜の夜に飲みに行ったり。術前には「不可能」だったことが出来るようになったので、手術した甲斐があったのかなと思います。

それからちょっと面白いのが、飲食に関して嗜好の変化があったようです。

以前は好んで食べていたフルーツや梅干しに興味がなくなり、ほとんど口にしなくなりました。

透析患者に多いと言われる「氷食」もしなくなったので、種々の抑制が精神的や肉体的に影響を与えていたのだろうなと想像しています。

おもしろいねー。

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