マンガ『いばらの王』を大人買いしたよ

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岩原裕二による日本のマンガ『いばらの王』全6巻をまとめ買いしました。

いわゆるヒトツの「大人買い」です。

購入のきっかけ

きっかけは映画『いばらの王 king of Thorn』の予告編。

治療法のない謎の石化病、通称『メドゥーサ』。奇病に蝕まれた世界の人々、その中から選ばれた160人は未来に可能性を託し、冷凍睡眠(コールドスリープ)についた。

しかし・・・ 眠りから目覚めた少女・カスミのその瞳に映ったのは、”いばら”に覆われ廃虚と化していた施設で、目覚めた人々を次々と襲う獰猛な”モンスター”たちの姿であった……

奇病とモンスター、ふたつの死が迫り来る中、カスミは想いを抱き、生き残った人々ともに生還への可能性を信じて、混乱と哀しみが渦巻く”いばらの古城”からの脱出を目指す!!

引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%B0%E3%82%89%E3%81%AE%E7%8E%8B

映画『いばらの王 king of Thorn』は、『スチームボーイ』や『FREEDOM』を手がけたサンライズチームの最新作。

これはそのうち見なきゃ!その前に原作も読んどかなきゃ!と言う流れで購入に至った次第です。


King of Thorn [映画晩公式サイト]

読後の感想

さっそく全巻ガガッと読み切ったけど、なんだかちょっと惜しい感じだな~。
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前半の3巻までは良かった!

次々と襲いかかる恐怖と、増え続ける数々の謎…「怪物」たちと繰り広げるアクションシーンにも躍動感があり、グイグイと引き込まれる感じ。

でも後半の謎解きに入ると「あれ?そっちなの?」と言う方向に進んじゃって…
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作者曰く「B級映画を目指した」そうなので、コレはコレで狙い通りなのかも知れないけど、俺が思ってた方向とは違ったので肩すかしを食らった気分です。

とは言え。わずか6巻でキッチリ最後まで描ききってるし、「おお!?」と思わせるような心地良い裏切りもありました。

これなら映画も見てみようと思えたし、この作者さんの続編にも興味を引かれます。

海外での評価も高いらしいので、上記映画予告編を見て「お?」と思ったヒトなら読んでみる価値はあると思いますよ。