ガッテン流の目玉焼きは効果あり!

NHK ためしてガッテン 2010年 08月号 [雑誌]

NHKで放送されている生活情報番組「ためしてガッテン」で紹介されていた「究極の目玉焼き」を試してみたら、たしかに良い感じにオイシイ目玉焼きが作れたので、皆さまにも作り方をご紹介したいと思います。

あ、NHKの受信料を払ってない人は、ここで自主的に退去してね。

「究極の目玉焼き」2つの法則

ガッテン流の「究極の目玉焼き」を作るには、たった2つの法則を守るだけです。

  1. 卵(黄身)をフライパンに落とす時、低い位置からそっと落とす。
  2. 黄身だけ先に焼く

以下、法則の詳細について説明致します。

法則1: そっと落とす

法則の1つ目は「そっと落とす」です。

黄身の内部構成は非常にデリケートなので、高いところから落とすと内部がグチャグチャに壊れちゃうんだって。

これを防ぐため、低い位置からソッと落とすことにより、黄身のフワフワ感が失われないようにするんだそうです。

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「落とす」と言うより「置きに行く」のが良いのかも。番組では「我が子を扱うように」なんて表現してたよ。

法則2: 黄身だけ先に焼く

法則の2つ目は「黄身だけ先に焼く」です。

白身と黄身を取り分けて、黄身だけを先に焼き、黄身が良い感じになったところで白身を掛け加えて焼きます。

こうすると、保存中に白身から黄身に移ってしまった余分な水分が飛ぶので、卵の新鮮さが復活するんだってさ。

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第一法則と併用する場合は、スプーンなどを使って「ソッと置く」と良いみたいだよ。

比較検討結果

折角なので「普通に作る」、「卵を低い位置から割り入れる」、「黄身を取り出した上にソッと落とす」の3種類を用意して、味の違いを確かめてみました。

その結果、たしかに「法則」を活用した方がオイシクなることを確認。

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法則を活用すると、黄身のクリーミーさがアップして、噛まずとも舌で溶けるような滑らかさになります。生クリームのような感じが出てくると言えば伝わるかな。

とは言え、ブッチャけると「効果や感じ方には個人差があります」ぐらいのレベルかも?あまり味にコダわらない人だと「あ?そうなの?ふーん」ぐらいで流しちゃうかもね。

我が家的には、法則2の「黄身先入れ」は面倒なので、法則1の「ソッと落とす」だけ活用しようかと思っています。

みんなも「そっと置く」ぐらいなら苦もなく試せるだろうから、ぜひ試してみてね!