好きな言葉、座右の銘、自分を励ます言葉

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プレジデントに載っていた「自分を励ます言葉」は、新しい座右の銘を見つけるのに良さそうだ。

以下、掲載されている座右の銘の一覧です。なるべく意味も書き添えたけど、良く分からないものはググってみてね。

得意淡然、失意泰然(とくいたんぜん、しついたいぜん)

調子の良いときは控えめに、失意のときは悠然と過ごすこと。

崔後渠という人の書いた「六然(りくぜん)」のうちのふたつだそうで、勝海舟がこの言葉を好んでいたそうです。

他人に偉そうにするのは、自分に自信がないからである

人は上達したと思ったときから下手になってゆく

実るほど頭を垂れる稲穂かな

教養のある人ほど謙虚に振る舞うことの例え。「実るほど頭の下がる稲穂かな」とも言う。詠み人知らず(?)

明日ありと思う心の徒桜、夜半に嵐の吹かぬものかは

桜は明日もまだ美しく咲いているだろうと安心していると、その夜中に強い風が吹いて散ってしまうかもしれない。

人生も同じで明日はどうなるかわからないから頼みにしてはいけないという意味。親鸞聖人が九歳で得度されたときに詠まれたと伝えられている一句。

破天荒(はてんこう)

今まで人がなし得なかったことを初めて行う事。前人未到の境地を切り開く事。字面から「荒っぽい」「型破りな」などの意に使用するのは誤り。

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

復讐の為に耐え忍ぶこと、また将来の成功を信じて、長い間苦しみに耐えること。

至誠・礼節・韜晦(しせい・れいせつ・とうかい)

出展不明。成句の組み合わせ?そのまま読み解けば「相手に真心を付くし、敬意を持ち、本心を隠す」となる。

流水浮木

固執せず自由自在に動く事。水に浮く丸太を押すと、反対が浮き上がったり廻ったりして、どうしても沈めることはできないことから。

思う念力岩をも徹す

岩をトラだと勘違いして矢を射たところ矢羽根のところまで深々と突き刺さった、という中国の逸話から出た言葉で、その気になって必死の思いで行えば、できないことは何もないという意味。

柔能制剛、弱能制強(じゅうよくごうをせいし、じゃくよくきょうをせいす)

柔であれば人から慕われるが、剛であれば人から嫌がられる。弱であれば助けてもらえるが、強であれば眼の敵にされる。「軍讖」という兵書に書かれた言葉だそうです。

業即信仰

自分の業(しごと)を、信仰のように思えと言う意味。

あせらず、くさらず、あきらめず

Don’t expect life to be fair.

訳すれば「人生は公平だと思うな」かな。ケネディ家の家訓らしい。

天は自ら助くる者を助く

努力した人は報われると言う意味。英国の作家サミュエル・スマイルズが自助論の序文にそえた一文。英文は「Heaven helps those who help themselves.」

虚心坦懐(きょしんたんかい)

心にわだかまりを持たず、素直でさっぱりした気持ち。無心で平静な心境。偏見がなく心を開いていること。「虚心」は心に先入観やわだかまりがなく、ありのままを素直に受け入れることのできる心の状態。「坦懐」はわだかまりがなく、さっぱりとした心。平静な心境。

一意専心(いちいせんしん)

ひとつのことに集中し、それだけに専念すること。管子の言葉。

最後の一滴

一隅を照らす(いちぐうをてらす)

いま自分が置かれている場所や立場でベストを尽くし、他者や社会を光らせること。天台宗開祖、最澄(さいちょう)の著書『山家学生式』(さんげがくしょうしき)の冒頭の言葉。

大きく変わると書いて「大変」

踏まれても咲くタンポポの笑顔かな

どんなに踏まれても、タンポポは強く、負けず、健気に咲き続ける。タンポポのように強く負けずに耐えていれば、いつか笑顔の日が来るよ、と言う人生訓。「踏まれても 踏まれても 踏まれても なお咲く タンポポの笑顔かな」とも言う。詠み人知らず(?)

伏すこと久しきは、飛ぶこと必ず高し

長いあいだうずくまって力を蓄えていた鳥は、いったん飛び立てば、必ず高く舞い上がる。

原文は「伏久者飛必高」。

Attitude determines altitude.

姿勢を変えれば見え方が違ってくる。

権利と義務は表裏一体なり

愚直に徹する

愚かなほどに正直なこと。

もっと言えば、周囲から愚かに見られるほど、自分の信念に忠実に行動すること。

ギブ・アンド・テイク

持ちつ持たれつ。譲り合い。等価交換。

行蔵は我に在す。毀誉は他人の主張、我に在せず

出処進退については自分なりの基準があり、他人に了承を求めるものでもない。そしるも褒めるも所詮は他人ごと。オレは他人の口出しは気にしない。

勝海舟の言葉。

これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らずと為せ。これ知るなり

知っていることを知り、知らないことを知るのが、知ると言うことである。

論語(孔子)の言葉。

明日は明日の風が吹く

「風と共に去りぬ」のヒロイン、スカーレット・オハラの最後のセリフ。

原文は”Tomorrow is another day.” 「明日という日もある」、「明日に希望を持て」と言うような意味で、日本語とはニュアンスが違う。

思想は高潔に生活は簡素に

原文は”Plain Living and High Thinking”

イギリスの詩人、ウィリアム・ワーズワースの言葉。

己の欲せざる所は、人に施すことなかれ

人にされたくない事は、人に対してもやるなと言う戒め。

また「自分がしたくない事は、人に対してするな」との捉え方もあり、己の良心に従えと言う意味にもなる。

論語(孔子)の言葉。

運鈍根(うん・どん・こん)

成功するには、幸運と根気と、鈍いくらいの粘り強さが必要であるということ。

運根鈍とも。

うん・えん・かん

運・ウン、縁・円・艶、感・勘・観・間・環・歓・寛。

失敗は成功の対極ではない

失敗は成功の途中経過。

失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる

松下幸之助の言葉。

異体同心

夫婦や友人など、体は別でも心が一致して固く結ばれていること。

創造とは異質な断片の組み合わせである

人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)

幸福や不幸は予想できないので、安易に喜んだり悲しんだりすべきではないということ。

由来は「塞翁が馬 | 故事 – Wikipedia」を参照。

考えすぎるとバカになる

為せば成る

やればできる。

上杉鷹山の「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」や、武田信玄の「為せば成る 為さねば成らぬ成る業を 成らぬと捨つる 人のはかなさ」では、やらなければ結果が出ないと言う意味になる。

晴れたる日あり あらし吹く日あり 人生もとより無常 転変順逆 これ常道 憂うるの要なく 恐るるの要なし 赤誠一貫 天命に従う

後藤 静香(ごとう せいこう)の言葉。

百里の道を行くものは、九十里をもって半ばとする

沈潜反復(ちんせんはんぷく)

繰り返し(反復)、深く没頭する(沈潜)

日々新(ひびあらたに、にちにちあらた)

毎日新しい心でいよう。

原文は「苟日新日日新又日新」。「苟(まこと)に日(ひび)に新たに、日々(ひびひび)に新たにして、又た日(ひび)に新たなり」。

笑顔に笑顔の明日が来る

波浪は障害に遭うごとにその頑固の度を増す

いつも心に太陽を

創業と守成いずれが難きや

創業(物事を起こす)、守成(物事を続ける)、それぞれの難しさがあるので、切替が必要である。

酒の席で言った言葉には、責任を持つ

春風を以て人に接し、秋霜を以て自ら慎む

人に接するには春風のような気持ち良い態度で臨み、 自分に対しては秋の霜が身を引き締めるように厳しく慎むべきである。

強力なエンジンさえあれば、戸板でも空を飛んでみせる

詠み人知らず。

率先垂範(そっせんすいはん)

自分がすすんで手本を示す。模範を見せること。

急がば急げ

夢は努力により叶う

我以外皆我師也

自分以外の、人や物、自然などすべてが師である。

吉川英治が好んで使ったそうです。

やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ

大日本帝国海軍で大将を勤めた「山本五十六」(やまもと いそろく)の言葉。

諸行無常(しょぎょうむじょう)

「この世のあらゆるものは、全て移ろい行く」と言う意味。

仏教用語で、元は「諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅為楽」(しょぎょうむじょう ぜしょうめっぽう しょうめつめっし じゃくめついらく)でワンセット。

努力は天才を超える

そっ啄一致

「そっ」は卵の中のひな鳥が殻を叩く音、「啄」は親鳥が殻を噛み破ること。

親鳥が殻を叩くのと、中の雛が外に出ようとするタイミングが揃わないと、ひな鳥は卵からかえらないことから、師弟や親子など、動きが合致しなければ物事は成功しないことを示す。

「そっ啄同時」とも。

人間誰でも幸せと不幸せの数は同じである

迷ったら迷わず「楽しいほう」を選べ

やらずに悔やむよりやって悔やめ

只今そのときそのとき只今

努力は決して人を裏切らない

人は城、人は石垣

元は「人は城、人は石垣、人は堀。情けは味方、仇は敵なり」。

どれだけ城を堅固にしても、人の心が離れてしまったら世を治めることはできない。情けは人をつなぎとめ、結果として国を栄えさせるが、仇を増やせば国は滅びると言う意。

戦国武将、武田信玄の言葉とされる。

忙中閑あり(ぼうちゅうかんあり)

忙しい中にも、わずかなひまはあるものだと言う意。

原文は「死中有活。苦中有楽。忙中有閑。壺中有天。意中有人。腹中有書。」

思想家の安岡正篤の言葉。

知行合一(ちこうごういつ)

知識と行為は一体であるということ。本当の知は実践を伴わなければならないということ。

縦横無尽(じゅうおうむじん)

自由自在に物事を行うさま。四方八方に限りない意から。

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