ニコニコにガチャフォースの動画を上げてみた
ニコニコが許してくれる上限レート600kbpsってのは、何を見て判断しているんだろう?この動画はツールの表示によれば映像590kぐらい、音声の64kを足すと余裕で600k超えるはずだけど受け付けて貰えました。VBRで入ったり入らなかったりもイヤだから、今度はCBRでエンコードしてみようかな。
Hinemosu
行きすぎた最先端を目指す hide10 の個人ブログ
ニコニコが許してくれる上限レート600kbpsってのは、何を見て判断しているんだろう?この動画はツールの表示によれば映像590kぐらい、音声の64kを足すと余裕で600k超えるはずだけど受け付けて貰えました。VBRで入ったり入らなかったりもイヤだから、今度はCBRでエンコードしてみようかな。
Wii Zapperの単品販売は「リンクの弓矢トレーニング」ってのが同梱されるんだって。トワイライトプリンセスのエンジンを使ったミニシューティングって事みたい。残念ながらホーガンズアレイじゃなかったけど、光線中シリーズの復活待ってるから!VCにザッパー対応で並ぶの待ってるから!
参考リンク:「Wii Zapper」、ゼルダの伝説をテーマにした弓矢ゲームを同梱へ[CNET Japan]
なんかの実装がオープンソースで公開されているときに、同じ機能の実装を行うのは「車輪の再発明」で無駄な行為だといわれた時期がありました。
でも、それは「再発明」ではなく「再実装」であって、とても大切な行為です。
車輪にしたって、ブリヂストンも横浜ゴムもタイヤの開発をいまもって続けてるわけです。タイヤだけでなく、ホイールからベアリングからドライブシャフトから、「車輪」の部品については、いまだにいろいろな会社が切磋琢磨して再実装を続けているのです。
それが車輪に匹敵するような重要な部品なら、再実装やら再開発やら自前実装やら、好きにやれば良いよ。だけどソフトウェアで「車輪」にあたるような大事な情報って、極々限られている。今のあなたが今の環境で作業するためには必要かも知れないけど、1年後のあなたに必要になると思う?
「下のレイヤを見てこい」ってなら有用な作業だと思う。ハードウェアに近いところ、APIのもっと下、根源の仕組みを理解することは役に立つ。その課程としてライブラリを解析したり実装し直すのは、悪くない手段だと思う。
「上のレイヤを考え直す」ってのも良い作業だな。人とソフト、ソフトとソフトが交わるところは、考え方次第で色んなバリエーションが作れる。君の環境でもっとも上にあるレイヤは、工夫次第でもっと良いものに差し替えられるはず。そのレイヤの使いやすさを上げたり、間口を広げたりするのは将来的に良い作業になる。
でも中間レイヤに力入れ過ぎちゃダメ。このレイヤを再開発したり再実装したりするのはバカのやることだ。そこは上か下が変わると丸々変えなきゃ行けないレイヤだ。そういうところはあるものを使うか、面倒なことが好きな奴に押しつけておけ。上も下も出来てるから、どこの誰だって実装できる。君はもっと面白い上下のレイヤに時間を割きな。
参考リンク:「車輪の再発明をするな」の流行は孔明の罠
カード無しの柔ちゃん(♂)に負けてきた。おいらEvo以降やってないから柔ちゃんの動き知らないんだよね…対戦終了後に「避け野郎には回転系」を思い出したので、次に機会があったら足をブンブン振り回してみよう。
VF BBSで落としてきた技表を頭から順に試してるんだけど、CPUが強くて練習もままならず。ようやくK+Pのゲンコツあたりまで来たけど、全技を試すにはまだまだ掛かりそうだ。
YouTubeにうぷしてみた。動きを見るだけならこれで十分かも?
妙に投げがスカると思ってたら先行入力できなくなってたのか。投げフレームが0になってるので、投げられる状態を見てから投げれば良いらしい。これは下段投げを練習しないと!
最近は攻略前にINFERNO「重装鉄球」を一回やっておみくじ代わりにしております。たまに武器箱が出るとヒャッホーイ!って感じ。
魔塔の守護者 [HARDEST]。ここは結構苦労しました。始めは初期位置で羽蟻をやりつつ、遠距離攻撃で蟻塚を狙ってみたけど、酸で削られて即死亡。次はデモニックランスを持っていって、蟻塚直接攻撃を狙ってみたけれど、これも酸に耐えられなくて死亡。バイクに乗って外周を回りつつ蟻塚を狙う作戦も試したけど、バイクがすぐに壊れるし、おいらもすぐに落ちちゃうしで挫折。
結局、MONSTER-Sを持っていってヘリコプターに二人乗り作戦が成功。敵に触らずにヘリで一番上まで上昇してから蟻塚の周囲を旋回。軌道が安定したらMONSTER-Sで狙撃。すぐに羽蟻と鏡面UFOが来るけど、ヘリで最上部を移動してると酸を掛けられずに逃げられるので、MONSTER-Sを数発撃ち込んで蟻塚を破壊。残った羽蟻をヘリから狙撃して、最後は地上で確実に鏡面破壊でクリアできました。かなり大変だったー。
空挺結集 [HARDEST]は、敵の攻撃が痛すぎてクリアできず。とりあえず後回し。
深淵 [HARDEST]ではヘブンズ・ゲートβを何回も投げただけ。たまに上ってくる蜘蛛がいるので、排除用に近接武器も必要ですよ。陸戦はやることがありませんでした…
龍虫復活 [HARDEST]。陸戦が戦車に乗って逃走。適度な距離を稼いだらプロミネンス2発射後、またすぐに逃走。ペイル子はやることがありませんでした…
昨日の旅行疲れもあって、二人ともお昼近くまでグッスリ。
しかし、10時間以上寝ているのに、まだ眠いのはどういうことか?
欲望に限りは無い感じなのです。
古淵のジャスコでお買い物。カビてしまったテンピュール枕のリプレース品と、TOP VALUEな低反発腰枕を買ってきました。テンピュール枕は随分と値下がりしていて、Sサイズは6000円ちょっとだったよ。そこら辺の通販価格に負けていないので、ジャスコも頑張っているようです。
お向かいのイトーヨーカドーがセブン&アイ・ホールディングスに変わってるみたい?なんにしても、激しく呼びにくい名前なのは間違いないな。
「カービィのエアライド」を買ってきた。ついでにバイオも買ってきた。バイオはお嫁さん用でカービィは俺様用です。
カービィのエアライドは、やっぱりおもろいなぁ。2時間ほど時間を忘れてプレイ。チェッカーもぼちぼち開き始めてます。
参考リンク:カービィのエアライド
参考リンク:BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE
来月にはスタートなのに、全然話題にならないね。受信機の価格によるけど、個人的には買って聞いてみたいですな。
「アタッシュケース」は間違いで「アタッシェケース」 が正解だそうです。
こちらと同じく、今までアタッシュケースだと思っておりました。外来語って難しいね。
TV電話をやるとしたら、PCカメラ買わないとなぁと考えてたんですが、実はDVカメラを1394で繋いじゃえば良いんでないの?と気がつきました。暇を見て試してみよう。
nyで発掘。以前にMXで拾って見た時も思ったけど、やっぱり完成度高いなぁ。今まで見た中で一番出来のいいMADです。
Gロボ属性があって未見の人は、ぜひ一度見ることをお勧めします。「お祭りGロボ」で引っかかるはずです。
「残り小さい方・・・円のお返しになります。」
確かに大きいの反対は小さいかも知れんが、普通「細かい方」って言わない?ココイチのバイト君と今朝のコンビニねーちゃんに言われて、違和感を感じる俺様のほうがおかしいの?
が~ん。「方」には違和感を感じてませんでした∑( ̄□ ̄;) もうだめぽ?
55m/sを超えて「猛烈な」だそうですね。こっちには来ないみたいだけど、台風は気まぐれだから怖いな。
ブロードバンドルータ選びで、Uratiさんからアドバイスをもらったよ♪
よーするに、ひでとりんは 11b のブリッジユニット( こんなの )持ってて、今回は無線機能はくっついていない有線ブロードバンドルータを買う、ってことなんだよね? だから、はせる〜の お話 は、残念ながら、どうにもかみ合ってない気がする。
んでメルコのルータは、こないだ某所で WBR-G54 を無線ブリッジとして使用しようとしたら、なかなか工場出荷の設定が消えなくて往生したんで、ちょっと心象が悪いけれど、基本的に悪くはないんじゃないかな、と。FTTHにしても、どうせ 90Mbps なんて出やしないんだし、実質 30Mbps ぐらいのスループットがあるルータだったら、それなりに息永く幸せに使えるんじゃないかな、と思います。マルチセッション出来なくても泣かない覚悟があるのなら、少々スループットは心許ない気がしないでもないけれど、これできまりかな?
まったくもってそのとおりでございます。
マルチセッション出来なくても泣かないです。種なんて見ないし、ネトゲはFFXIで手一杯ですよ。泣きそうな状況になったらルーター買い換えます。
町田ヨドバシでBEFSR41C-JPを見てきましたが、5900円でしたよ。
値段2000円しか違わないし、こっちのが良い気がしてきました。悩ましい所だ~。
仕事でブラブラしているときに発見。「似非PLDプロジェクト」では、MSXを 0 から作ろうと言うプロジェクトを行っているそうです。もちろん、CPUやらグラフィックコントローラーも自作(!)です。面白そうなので、僕もこう言うのはじめたいんだよね。
最近のPLD,FPGAを知らない人には、CPUを作ると言うことを理解するのは難しいかも知れません。簡単に説明しておきます。
PLDと言うプログラミングが可能なハードウェアがあり、規模の大きいものだとワンチップで数百万ゲートをプログラミングできます。ゲートと言うのはトランジスタの事で、これが大きいほど複雑なハードウェアを作れると思ってください。CPUと言えども、トランジスタの組み合わせで構成されています。
CPUの入出力規定はデータシートなどで公開されているので、それを元に入出力規定が同じになるように、ハードウェアを設計します。その設計データをPLDなどにプログラミング(トランジスタを組み合わせる)すれば、それは互換CPUなんですよね。
ハードウェアの設計も、無料のツールが数種類(AlteraのMax plus II Baseline等)公開されており、個人でも利用可能です。Pentium 4の0.18usプロセスのものは4200万ゲートと超大規模ですが、386の時代まで遡ると27万5千ゲートです。時間さえあれば、僕でも386互換CPUを「作れる」時代なんですね。
もちろん市販の CPU プログラミングソースもあり、 Z80 、8086 、68000 などがあるようです。
参考リンク:似非PLDプロジェクト