IOデータの暗号化ソフト利用で青画面が発生

PC

I-O DATA USB 2.0/1.1対応 フラッシュメモリー「EasyDisk Encryptionシリーズ」2GB ED-E2G

客先PCでIOデータ製USBメモリ付属の暗号化ソフト「Key Safe Plus」を実行すると、青画面後リブートのコンボを引き起こす事が判明。

USBメモリには大切な仕事データが入ってるので中が見られないのは非常にマズイ。焦りつつ切り分けてみたら同じIOデータ製のCFリーダーとぶつかってるみたい。CFリーダーを使いつつ「Key Safe Plus」を立ち上げると再現率100%で青画面だ。

CFリーダーを別PCに付け替えることで後ろ向きな解決は出来たけど、同じメーカーの製品なのに同時に使っただけで青画面って…これからはIO製品の利用を考えた方が良さそうだな。