愛猫チャコの避妊手術、事前準備や掛かった費用、事後の様子など

チャコ,ネコ

昨年10月に我が家にやってきた白茶トラの雌猫「チャコ」。

お陰様でスクスクと成長しておりまして、そろそろ発情期かなということで避妊手術を受けさせました。

ここでは避妊手術のメリット・デメリットや事前準備、掛かった費用や事後の様子などをまとめておきます。

メリット・デメリット

ネコの避妊出術のメリットは主に3つ。

  • 乳がん、子宮内膜症などメス特有の病気の予防
  • 発情によるストレスの軽減
  • 妊娠予防

我が家は室内飼いなので妊娠の心配はありませんが、病気予防とストレス軽減を考えて避妊手術を受けさせています。

デメリットとしては次の3つがあるかなと思います。

  • 手術自体に一定のリスクがある
  • 太りやすくなる
  • 費用が掛かる

雌猫の場合は全身麻酔を伴う手術を行うため一定のリスクがあります。信頼できるお医者さんにお願いすれば滅多な事はないと思いますが、ぜったいに不幸な事故が発生しない分けではありません。

また避妊後は太りやすくなるため、飼い主が食事を管理して上げる必要があります。

事前準備

避妊手術は発情期に入る前に受けさせることが多いです。雌猫は生後6ヶ月で成熟期に入ると言われていますので、生後6ヶ月から8ヶ月頃に避妊手術を受けさせるのが一般的かと思います。

手術より前に血液検査やワクチン接種が必要な動物病院が一般的です。いざ避妊手術となる前に、近隣に信頼できる動物病院を探しておき必要な手続きについて確認しておきましょう。

お住まいの市区町村によっては、避妊に対する助成金(補助金)が支払われている場合があります。ただし昨今のペットブームで手術の回数が増えているため、助成費用が尽きているトコロも多いとか…助成期間や必要な書類など事前に調べておくのがポイントかと思います。

術前日ぐらいから絶食・禁水としている病院が多いと思います。安全に手術を済ませるために、お医者さんの指示にはしっかり従いましょう。

避妊手術の費用

動物病院の診察費用に関しては規定などがないため、病院によって金額が異なります。

雌猫の避妊の場合、概ね2万~4万円が掛かる場合が多いようですが、気になる場合は電話などで問い合わせましょう。

参考までにチャコの手術に掛かった費用は以下の通りです。

上記のうち、ネコ抗体検査5000円は避妊に直接関係のない費用です。またネッカーレンタル料3000円は、後日の抜糸時にネッカー(エリザベスカラー)を返却することで戻ってきます。

これらを差し引くと34000円程度が避妊に掛かった費用となります。

避妊手術後の様子

以下、写真を交えた手術後のチャコの様子です。

術直後のチャコちゃん。エリザベスカラーが気になるようで落ち着きません。

歩いたり食べたりするときもカラーが邪魔になってストレスになっていたようですが、次の日には慣れてリラックスする様子も見られました。

術後1週間で抜糸をし、エリザベスカラーも外せました。手術のために剃ったお腹の毛はまだ生えそろっておらずピンクの肌が見えています。傷口はキレイになってきました。

術後3週間のチャコちゃん。食欲が増してきたので、1日分の猫餌(カリカリ)を計って上げています。

おわりに

人間と猫、お互いが幸せに暮らすため避妊は必要だと考えていますが、それでも手術を受けさせるときは「なにかあったら」と考えて心配でたまりませんでした。

さいわい手術は無事終わりカラー着用のストレスも少なかったようで、事前に心配していたよりはスムーズに終わりました。いまは術前よりも元気なぐらいに動き回っています。

長男猫のサスケとも非常に仲良くすごしているので、チャコを迎えて本当に良かったと思います。