あらまぁコンパクト！家じゅうどこでもテレビが見られる「プライベート・ビエラ」
「ファン」でつながるファンサイト Fans:Fansさんが主催する 家じゅうどこでもテレビ！「プライベート・ビエラ」お試しキャンペーン に当選し、プライベート・ビエラをモニターする機会に恵まれました。
ここではお借りした録画対応・防水仕様のプライベート・ビエラ UN-JL10T3-K の開封の様子を、大きめ写真にコメントを添えてお伝えします。
プライベート・ビエラ 開封の様子
外箱。思っていたよりコンパクトで驚きました。
大きさが分かるように愛猫のサスケと一緒に撮影してみた…と言う名目の親バカ写真。でもコンパクトさは伝わるのでは？
フタを開けるとキッチリと詰まってます。パナソニックさんは内部緩衝材にも段ボールを使う段ボール梱包に拘っていて、発泡スチロールやホチキスを使っていないのが好感触。
内容物一覧。上段の左から説明書類一式、テレビモニター固定補助用の吸盤、レコーダ用ACケーブル、テレビモニター用充電機。下段が左から10インチのテレビモニター、そしてレコーダとなっています。（猫は内容物に含まれません。）
大きさが分かるように私物のiPhone5cを置いてみました。全体的にコンパクトな構成なのが分かると思います。
テレビモニター単体をiPhone5cと比べるとこんな感じ。今回お借りした10インチモニターの本製品はジャストサイズって感じなのが良いですね。
レコーダ本体を正面から見たところ。このレコーダはテレビを受信したり録画したりする親機的なアイテムで、テレビモニターは受信用の子機的な位置付けになります。
初期セットアップとして、テレビモニターとレコーダをリンクさせる作業が必要です。
セットアップは要所で説明が表示されるので、迷うところはありませんでした。
15分程度の作業でテレビとレコーダの接続が完了。無事にテレビが見られるようになりました。
レコーダにLANケーブルを接続しておけば、レコーダ経由のインターネット閲覧も可能です。
「プライベート・ビエラ」の第一印象まとめ
今回お借りした「プライベート・ビエラ JL10T3」は、レコーダで受信した映像を無線でテレビモニターに転送する方式なので、アンテナ線のない場所でもテレビが見られるのが良いですね。
しかもモニターにバッテリーを内蔵しているので、周りにコンセントがなくてもテレビが見られちゃうのがスゴいです。
どこでもテレビが見られちゃうだけでもスゲーのに、テレビモニターが防水ってのがワンダフル！炊事中や風呂でも安心してテレビが見られるので、活用シーンの夢が広がりまくりです。
今後は家中の色々なところで「プライベート・ビエラ UJL10T3」を使ってみて、その良さをレポートして行けたらと思っています。お楽しみに！
パナソニック株式会社さんから「プライベート ビエラ」をお借りしてモニターしています。