クレジットカード不正利用被害続報、請求元は「GOOGLE * SUPERCELL」

先日、「クレジットカード不正利用の被害に遭いました」と言う記事を書き、自分のクレジットカードが不正利用されたことをお伝えしましたが、その続報です。

クレジットカード会社から、カード利用の無効申し立て用紙(Credit card Dispute form)が届きました。

2013-12-11 21.17.00

カード会社が検出した不正が疑われる取引に付いて、「私はこれらの取引に覚えがない」と申し立てするために使うようです。

これによると12月1日から12月3日の3日間で、「GOOGLE * SUPERCELL」から2000円が6回、500円が2回の利用歴があったようです。

SUPERCELLに付いて調べてみたところ、Androidアプリ開発を行っている「Supercell」と言う会社が目に止まりました。最近CMで見かける「クラッシュ・オブ・クラン (Clash of Clans)」の開発会社のようです。

書き忘れていたので追記。自分はSupercellのアプリを使ったことはなく、そもそもAndroid端末も持っておらず、Googleウォレットにクレジットカード情報を登録したこともありません。そのため、この請求に関してはまったく心当りがありませんでした。

さらに調べてみると、SUPERCELLを請求元とする不正利用被害が広がっていることが分かりました。[参考: google supercell 請求 – Google 検索]

同様の被害が不特定多数に広まっている事を踏まえると、実店舗などのスキミングによる問題ではなく、どこかオンライン決済の情報が漏れているのでは?と言う推論に到りました。

オンライン決済の利用歴が不正に外部に流出し、そこに含まれるクレジットカード情報を利用して、Google PlayでAndroidアプリの支払いを行っている…そう考えると一連の流れが理解できる気がします。

ただし「Androidアプリに課金して誰が儲かるんだろう?」という疑問は残ります。直接的に利益があるのはSupercellとGoogleだと思いますが、両社ともこんな犯罪を犯すような会社には思えません。

もしかするとリアル・マネー・トレードの市場があって、そこでSupercell関連アプリの取引があるのかな?と思うのですが、正直良く分かりません。

まずは情報共有と思い今回の記事を書きましたが、まだ分からないことだらけです。出来ればもっと詳しく状況を把握したいと思いますので、もし同様の被害に遭われた方がいらっしゃいましたら、コメント欄やツイッター(@hideto)で、詳細を教えていただけると嬉しく思います。

そんな感じで!