CPUファンがうるさい時はBIOSの設定を見直そう

デスクトップPCがうるさいので原因を調べてみたら、CPUファンが常時全力で回る設定になっていました。昨夏にバトルフィールド3用設定に変えたあと、元に戻すのを忘れていたようです。

と言う訳で、BIOSのCPUファン設定を変更するためのメモ書きです。

CPUファン設定の変更

使用しているM/Bは、ASRockのP55DE3です。電源投入後、F2かDELキーを連打してBIOS設定画面を呼び出します。
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左右の矢印キーを使って「H/W Monitor」のタブに切り替え、「CPU Fan Setting」を選んでENTER。
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「Full On」は常時全力で回る設定です。この設定だとウルサイです。
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PWM制御に対応したCPUファンを使っているなら「Automatic Mode」に変更しましょう。
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高性能なヒートシンクを使っているなら「Target Fan Speed」を下げて良いと思います。ウチは最低のLevel1にしました。

変更内容の確認

設定変更後、Prime95で負荷を掛けつつ、Open Hardware Monitorで状況を確認します。

しばらくアイドル状態で放置した状態からスタート。室温は24度、CPU温度は40度、CPUファンは260rpm前後です。
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Prime95を起動するとCPU温度が上昇。50度を超えるとファンの回転数も上がり始めました。
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ファンの回転が1200rpmまで上がると、ようやくCPU温度が下がり始めました。
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CPU温度55度、CPUファン1500rpmで均衡したようです。
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Prime95を止めると、すぐにCPU温度が下がっていきます。併せてCPUファンの回転数も落ちてきました。
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最終的にスタート状態と同じ回転数、温度で落ち着きました。CPUファンの自動制御は問題なく働いているようですね。
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まとめ

設定変更後はPCが動いていることを忘れるほど静かになりました。ちょっと奮発してCPUファンを選んだ甲斐があるってもんだね。

そんな感じで!

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