新しいiPadが届いたよ

iPad

第3世代 iPad スタートブック (SOFTBANK MOOK)

3月11日にアップルのオンラインストアで注文した「新しいiPad」が、ようやく我が家に届きました!

と言うわけで、開封の儀を含めたレビューをお届けします。

「新しいiPad」フォトレビュー

そんなわけで、大きめ写真を使ったフォトレビューです。

まずは梱包箱の状態。分かりやすいようにiPhoneを並べてみました。
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第1世代iPadと梱包箱。ほぼ同じ大きさですね。
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梱包箱を開けたところ。まず最初に「iPad」の文字が目に付くようになっています。
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梱包箱から出したところ。非常にシンプルです。最近のAppleは省資源に取り組んでいるらしいです。
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外箱の下面にはiCloudのシールが張ってありました。
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外箱を開けたところ。有名な話ですが、アップル製品はまず最初に商品本体が目に付くよう工夫されているそうです。
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iPadを持ち上げると、説明書とACアダプタが見えるようになっています。内容物に見落としがないよう工夫されていますね。
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そこからさらに説明書を取り出すと、USBケーブルが現れます。ここまでで全ての付属品が目に付くようになっています。
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そしておもむろに電源を投入します。購入直後でも電源が入れられるよう、必ずある程度充電されています。
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ドーンと表示される「iPad」の文字。これ、最初のセットアップ時にしかみられない貴重な画面だったりします。
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セットアップ時の「ようこそ」画面。まだ言語設定前なので、各国語が表示されるのが面白いですね。

その後、Wi-Fiセットアップを経て、iCloudのバックアップから復元を選ぶと、あっという間に「いつものiPad」になりました。楽ちんでいいわー。

新しいiPadの良いところ

新しいiPadは、Retinaがキレイとか、画面が広いとか、動作が速いとか、色々と良いトコがあります。

でも、一番「コレいい!」と思ったのは、カメラのファインダーがバカデカいこと!
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大きな画面全体がファインダーなので、「空間を切り取る」感覚が強いとでも言うんでしょうか。カメラ好きなら、一度はiPadでの写真撮影を試してみてほしいですね。

iPadだけで書いてみた

と言うわけで、ここまでの4千文字近い文章を「新しいiPad」で動くATOK Padだけで書き上げました。

まだ考慮すべきところはあるんだけど、がんばればiPadだけでもブログが書けそうだよ。

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