撮影ボックスを自作した

写真

KOKUYO キレイに撮り隊 デジカメスタジオL (DG-B2)

最近、室内で小物を撮影する「ブツ撮り」が増えたので、いわゆるヒトツの「撮影ボックス」を自作してみたよ。

ブツ撮りってなに?

「ブツ撮り」ってのは、主に室内で小物を撮影する行為を指します。

一般的には、お店で売る商品の撮影とかを指すけど、最近は個人で行うヤフオク出品物の撮影とか、ウチみたいなブログに載せる小物撮影も「ブツ撮り」と呼ぶようになりました。

「なんだそんなの、普通にカシャッと撮るだけじゃないの?」とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、見た目の良い写真を撮るためには色々なノウハウがあるようなのです。

主に「光の当たり具合」やら「背景」に絡んでくるのですが、そこら辺を何とかしたいというのが「撮影ボックス」に繋がります。

撮影ボックスってなに?

「撮影ボックス」は、その名の通り撮影を行うための箱です。

それ用の市販品も出回ってるんだけど、サイズの小さいモノでも5千円前後、大きいモノだと数万円もするので、気軽に買うには躊躇する値段なのよね。

でもこれ、見りゃわかると思うけど、実質的には「内側が白い只の箱」なのよ。

もちろん収納時の利便性を考えいてたり、ライティングに便利な機構を備えてたりはするけれど、突き詰めて言うと「内側が白い只の箱」なのよ。

で、「内側が白い只の箱」なら自作でも行けるんじゃねぇの?ってのが今回のプロジェクト概要です。

自作撮影ボックス概要

ここまで長々と書いてきましたが、実際の撮影ボックス制作は、そこら辺にあった材料を使って30分も掛からず完成させました。

見よこの雄志!
IMG_2042

はい、Amazonの段ボールでガワを作って、中にA4サイズのOA用紙を貼り付けただけです。

でも!こんなんでも、思ってた以上に「ブツ撮り」っぽい撮影ができました。

実例として、今回制作した撮影ボックスを使用して撮影した写真を掲載します。
IMG_2041

比較用に以前普通に撮影したタチコマさんも載せておきます。
IMG_0418

作例に使用したタチコマさんは、テカテカした材質なので周囲の光が映り込みやすいのよ。

でも撮影ボックスを使って、周囲全体から光を当てたお陰で、映り込みの少ない見栄えの良い写真が撮れたのではないかと思います。

カメラの設定も一工夫

もう一つ、カメラの設定も、マニュアルモードで一杯に絞った上に、露出時間を長めにしています。

具体的にはS95で絞れる上限のF8.0に設定し、露出時間3秒にしました。

露出を長めにするので三脚も使いましたし、シャッターブレを防ぐためにタイマー撮影も使用しました。

こうすると、撮影対象全体にピントがあうし、ブレの少ない締まった写真になると思います。

撮影ボックス第二弾

適当に作った撮影ボックスの出来映えに満足したので、もうちょっと真面目に撮影ボックス制作に取り込もうと思います。

とりあえず、近所のホームセンターで良さげな材料は見つけて来ました。
撮影ボックス用に良さそうな素材がありました!

まだ模造紙を買ってきてないし、具体的な箱のサイズも出してないけど、近々完成品をお披露目できると思います。

乞うご期待!