ホッピーをケース買いした

日記

ビールテイストの清涼飲料「ホッピー」を箱買いしました。

見よ、この勇姿!

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購入先は「なんでも酒やカクヤス」で、330mlの24本入りケースが2,832円でした。

Amazonでも、同じように買えるみたいだよ。

一本あたり118円と格安に買えて、しかも送料無料で家まで持ってきてくれるんだから、ネット通販はありがたい限りですな。

なんでホッピー?なんでケース?

なぜ最近、好んでホッピーを飲んでいるかというと、ホッピーは「低カロリー・低糖質・プリン体ゼロ」なので、尿酸が高めな自分に合ってそうな気配がしたからです。

で、ホッピーは大体どこの酒屋でも扱ってるんだけど、瓶入りでカサ張るので、持って帰るのが億劫なのね。

週に数本は定期的に消費しそうだし、一々買いに行くの面倒だし、いっその事ケース買いしちゃえ!と言うノリで今回のケース買いに到った次第。

ナカ模索

ホッピー自体はアルコール分0.8%(=1%未満)の「清涼飲料水」です。

で、普通は焼酎をベースにホッピーで割って飲むモノで、このベースにする焼酎のことを「ナカ」って呼びます。

この「ナカ」が味の決め手になるらしく、ホッピー初心者の自分は、分量やら種類やらの「ナカ模索」を始めたトコロ。

今は何となく買ったジンロで割ってるんだけど、どうも次の日に残ってるような感じで好ましくない。

調べてみると「@nifty:デイリーポータルZ:ホッピーに合う焼酎はどれだ」なんて記事があって、王道のキンミヤに加え、雲海(そば)、ブラックニッカ、ズブロッカが好評価な模様。

この中だと余市創業のニッカが、地元気分で気になるなー。「王道キンミヤ」を試して、その後にニッカも試してみようかな。

その他「これ!」というナカ情報がありましたら、ホッピーの先達諸氏にご指導賜りたい所存です。