ベイヤーのヘッドフォン、DT990の掛け心地が良すぎて困る

TEAC Beyerdynamic オープン型業務用ヘッドフォン 豊かな低域と高い解像度 DT990PRO

ドイツのオーディオメーカーBeyerDynamic(ベイヤー)のヘッドフォン「DT990 Edition2005」の掛け心地が良すぎてヨダレが出そうになる。

や、このヘッドフォンは所有してないんだけどさ。町田ヨドバシのヘッドフォン試聴コーナーに展示してあって、試しに聞いてみたら音質の良さは勿論のこと、素晴らしく良い掛け心地で一発でファンになっちゃったのよ。

DD990はオープン型ヘッドフォンでややモニタ再生よりの印象。オープン型らしい音抜けの良さでライブ感が高く、ジャズホールで演奏されるような楽曲に良く合いそう。

音が素直で女性ボーカルを艶やかに再生するのも特徴かな。いわゆるドンシャリにも感じられるが、大きく音を壊すわけではなく、「好み」の一言で片付けられる味付け程度。ここら辺の音色づけもバッチリ好みなんだよな~。

定価で44,100円もするし、インピーダンスが高くてヘッドホンアンプが欲しくなるし、ジャンジャカ音漏れするので家でしか使えないし、と色々気軽には買えない製品だけど、いつか手に入れたいと思わせる逸品です。

さて、そのDT990が5月26日よりリニューアルして新登場。iPodなどDAPでの使用に最適なローインピーダンス(32Ω)モデルと、業務機器やドライブ能力に余裕のあるヘッドホンアンプでの使用で実力を遺憾なく発揮するハイインピーダンス(600Ω)モデルを新たにラインナップしてきたそうです。これも期待だな~。

参考までにベイヤー社の紹介。BeyerDynamicは国内ではあまり有名なメーカーではないけれど、モニタヘッドフォンのDT 48、マイクのM88やMC840などプロ御用達の機器を多数製造しているそうです。しかも世界で初めてダイナミック型ヘッドフォン(一般的なヘッドフォン)を発売したメーカーだそうですよ。スペックオタにも受けが良さそうですね :-)