本棚整理、古書をブックオフで売却

読書

超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー

本棚が一杯になってきたので、思い切って整理してみたよ。「これだけは取っておきたい」という思い入れのあるモノ以外は、容赦なく整理リスト入り。ふるいVHSテープなんかもあったけど、もうビデオデッキがないや…買値を考えるともったいないけど、捨てるしかないよな。

1時間ぐらいで不要品を洗い出し、車に積み込んでブックオフへ。混雑していて待たされたけど、80品目弱を2,700円で買い取ってもらえました。捨てるよりはマシだけど、金銭的メリットはホトンドないな。

古いモノを取っておくというのは、生活スペースの一部を占有されると言うこと。その生活スペースを確保するためには継続的にコストが掛かるわけで。「モノを保持するのに、いくら掛かっているのか?」を考えると「基本は捨てる、必要になったらまた買う」がベストと思えるわけです。詰まるところ、みんなも捨てまくれば良いと思うよ!