CD『Mo' Bop』(渡辺香津美 New Electric Trio)の感想
ギター奏者の渡辺香津美さんのアルバム『Mo’ Bop』を聴いたよ。
有名な方なので借りてみたんだけど、ザンネンながらあまり好みの音楽ではなかったよ。色々と聞いてるから、どうしても趣味に合わない音楽も出てきちゃうよね…
アルバム『Mo’ Bop』の曲目リスト
- Mo’Bop
- DADA
- ROBO
- Ring of Life
- Backdrop
- Naima
- MOMO
- Neo
- Partida
- Tricorn
Hinemosu
行きすぎた最先端を目指す hide10 の個人ブログ
ギター奏者の渡辺香津美さんのアルバム『Mo’ Bop』を聴いたよ。
有名な方なので借りてみたんだけど、ザンネンながらあまり好みの音楽ではなかったよ。色々と聞いてるから、どうしても趣味に合わない音楽も出てきちゃうよね…
ジャズの金字塔とも言われる名盤『Kind Of Blue』を聴いたよ。
ウワサ通り良いアルバムだった。マイルス・デイヴィスが帝王と呼ばれることに、ようやく持って納得いったかな。恐れ多くて解説なんて出来ないので、自分の感想だけを綴るね。
わずか5曲しか入ってないけど全てが名曲に思える。こんなゆったりしたテンポのジャズに、ここまで高揚する気持ちが引き出されることが不思議でならない。
調べているウチに知ったけど、一番好みの「Blue in Green」は、敬愛するビル・エヴァンスの作曲なんだって。これはますますビル・エヴァンスが好きになりそうな予感。
全ての人にオススメするアルバムじゃないけど、新品を買っても1,000円しないので、気まぐれで買っても「損した!」にはならないと思うよ。もしかしたらジャズで感動できるチャンスかもね。
1959年3月、4月に収録だそうです。
目の錯覚を起こす画像ネタ。4つの円が書かれているのに、どうしても螺旋(らせん)状の渦巻きに見えてしまう。
ホントに円なの?と思ってジーッと見てると、なんだか目が回りそうになっちゃうね。おもしろいな~。
胃カメラの結果、お嫁さんは「びらん性胃炎」と診断されたそうです。薬の飲み過ぎやらストレスが原因で起こる胃炎みたい。確たる治療法があるわけではないそうで、ソッとしておくしかないんだってさ。
取りあえず原因がハッキリして良かったね記念と銘打ち、近所のヤキトリ屋にて嫁さんとサシ飲み。始めて入ったお店だったけど、割に良かった。歩いていける距離だし、また一緒に行こうかね。
で、サシって何よ?と思ったので調べておいた。「サシ(さし) – 日本語俗語辞書」によるとサシとは「二人が向き合うこと、二人ですること」で、「差し向かい・差し向かう」が略されたものだそうだ。なるほど合点がいったわ。ガッテンガッテン。
ソニー「サイバーショットDSC-WX1」ファーストインプレッション – デジカメWatch
昨晩の飲み会にて、無事に「我が家が注目する」に格上げされたデジカメであることの「サイバーショットDSC-WX1」のレポート。暗所撮影やスイングパノラマは期待通りの性能のようだ。
特に縦方向のスイングパノラマ画像はぜひ自分でも撮ってみたい。リンク先中程の「スイングパノラマ(縦方向)」に縮小サンプルがあるので、ぜひ一度ごらんあれ。
とは言え、操作性や低感度時の画像に対して注文が付けられており、「メリット・デメリット」を考える必要はありそうだ。やっぱ実機を触って見ないと、なんとも言えないかな。
この汎用ネットワークボードは良いなぁ。2千円ならぜひ欲しい。
低域と高域の音を分ける部品をスピーカーネットワークって言うんだけど、ネットワーク用パーツ(LCの定数)って「お好みでどうぞ」なのよね。試行錯誤できる点は自作の醍醐味でもあるんだけど、正直「最初の一歩」を踏み出す労力が大きいのよね。
その点、こういう「汎用部品」があると、おぼろ気ながら道が見えるのがありがたい。またちょっと自作モチベーションが上がってきたわ :smile:
Twitterへのブログ更新通知にfriendfeedを使うようにしてみた。
これまで使っていたTwitterfeedに不満があったわけじゃないんだけど、なんとなくfriendfeedが安定かな?という空気を感じた。
ナタリー – ピンサロ主催ライブにSweet Vacation、MOTOCOMPO追加
9月18日深夜に東京・笹塚ボウルでtokyo pinsalocks主催ライブイベント「Spoon Market SB/09S」ってのが開催されるらしい。tokyo pinsalocks、土岐麻子、FLIP FLAP、Sweet Vacation、MOTOCOMPO、キュマバロウ、anyangoとかが出るらしい。
土岐麻子、FLIP FLAP、Sweet Vacationあたりに微弱反応はするものの、何よりあの笹塚ボウルがオシャレ系イベントの会場になってることにビックリした。知らぬ間にリニューアルとかしたのかしら?
全然関係ないけどSweet VacationのMayちゃんて可愛いよね。なんかちょっとエキゾチックな雰囲気だと思ったらタイ出身か。タイの最難関大学チュラーロンコーン大学在籍で、9月からは早稲田大学国際教養学部に入学予定の才女さんらしい。天は二物を与えずって大ウソだな。
元祖基本編をバンド付きで。調べてみたらバンド付きは5週間ぶり。そりゃ筋トレパートでヘバるのも無理ないわ。最近、サボりが多すぎるのでキッチリガッチリ頑張っていく方向で。
ATH-CKM90を買って2週間。数十時間単位で使用したので再度レビューしてみるよ。1本目のレビューを経由してAmazonで買って頂いた方がいるようで、その感謝企画だったりもします。
まずフィット感について。右耳はフィットするが、左耳がフィットしない事が多いです。左右の耳の形が違うから、合う合わないが出てるみたい。両耳がフィットしない人もいるだろうから、購入前にしっかり試してみることをお勧めします。
フィット感に関連するんだけど、どうやらパッド部分は吸盤のように作用するみたい。耳から外す時に「キュポン」という感じがあります。装着時は耳穴に吸盤を付ける感覚で軽く上下左右に動かし、中の空気を抜くイメージで調整すると、ピタッと吸い付くポイントがあります。両耳ともこのポジションに持っていくと、急に周囲が静かになる感覚があるので「はまった」事がわかると思います。
きっちり装着すると遮音性が上がるのは勿論のこと、音質もグッと向上します。ただしこの状態だと低音が強く出すぎる感があるので、重低音な曲を再生することが多いなら、視聴してしっかり確認した方がいいと思います。
エージングによる音質変化は、今のところ感じられず。BA型のせいなのか、相変わらず高域が聞こえません。1万円台の価格に見合った、それなりの音って感じです。静かなところで聞き込むと「あれ、こんな音だっけ?」ってことがあるけど、移動中に聞く分には問題ないレベルの音質を提供してくれます。
最近、ATH-CKM90で聴いた曲では宇多田ヒカルの「HEART STATION」が素晴らしく良かったです。iTunes Storeで買ったネット配信用携帯機器ミックスだから、特に良く感じられたのかな?とにかく256kbpsとは思えない、心地よい歌声を堪能することが出来たので、ATH-CKM90を選んで良かったと思いました。
不満点として、装着前のL/Rチェックがやりにくいです。「L」「R」表記は、イヤフォンの付け根のコード部分内側に、ケーブル色と同じ黒色で、小さく書かれているだけです。注視しないと読み取れない上に、薄暗いところでは判別が不可能です。そのうち、テープを張るなりカラーリングするなりして、一見でL/Rが判別できるよう改造するつもりでいます。
レビューとは関係ありませんが、付属のポーチをなくしてしまいました。暑気払いの帰り道、どこかでうっかり落としてしまったようです…なかなか使い勝手が良かったので、ヨドバシ経由で付属部品扱いで注文しました。お盆休みなので取り寄せに時間が掛かるようですが、600円で販売してもらえるようです。
しかし、注文時に「ATH-CKM90のポーチ」と告げたら「あの出たばかりの奴ですよね?」と聞き返されたのが恥ずかしかった…出たばっかりのを速攻で買って、即効で無くしてるんだもんな orz
関連リンク:オーディオテクニカのATH-CKM90を買ってきた – Hinemosu [2008年07月26日 (土)]
こんな感じで壁にかけた上に、ケーブルカバーを使って配線も整理してみたよ。壁掛けと言っても、耐荷重が2.5kgの石膏ボード用のピンで吊り下げているだけ。良い子は真似しないでね!
まじめに壁に掛けるなら、ボードアンカーの使用を前提に、専用取り付け金具TK-L70を使うと良いみたいだよ。
参考リンク:ボードアンカー 壁への取付け バリが出ない 石膏ボードアンカー【カベッコ 亜鉛合金ダイキャスト製 SD-250D】
隙を見て読了。「芸人 島田紳助」と「商人 島田紳助」のギャップを楽しむための本。いわゆるタレント本なので、島田紳助に興味がない人は読むべきではない。この本を読んで「商売はこうあるべきなのか!」と感銘を受ける人は、そもそも商売に向いていないと思う。
そこら辺と集まって海水浴。
ここら辺の海って初めて入ったかも?驚きの汚さで顔を付ける勇気は出なかったよ。
海の家で飲み。暑い空気を吹き飛ばす潮風が気持ちよすぎる。
晩ご飯は、停電したり最後にまとめてきたりと色々あった。全員の名前を覚えてるのは、素直にすごいと思いました。
そこら辺の誕生日を祝うため横浜に集合。今回は「ハワイアンレストラン Tiki Tiki 横浜店」にお邪魔したよ。料理もおいしかったし、定期的にやってくるイベントタイムも面白かった。誕生日って事で特別にテーブルマジックも見せて貰ったし、全体的に満足度たかし。頻繁に通う類のお店じゃないけど、何かのイベントに使うのは良い感じかも。
お嫁さんにバイク屋まで送ってもらって、ADDRESS V125Gを受け取ってきました。帰り道の短距離しか運転してないけど、普通に車の流れに乗れるので気持ちいい!これは良いバイクの予感がしますよ!
お嫁さんとアントニカやヴァーミンズ・スナイを探検。レベル差が倍近くあるお嫁さんと一緒に遊べるメンターシステムは偉大だな。いくつかクエストをこなして18の50%ぐらいまで行きました。そろそろサブクラス選択が待ってるので、身の振り方を考えないとな~。