iTunesの管理楽曲数が6500曲を突破
iTunesで管理している楽曲が6,500曲を超えたよ。
ライブラリは381アーティスト、793枚のアルバムで構成されており、ファイル総量は140.80GBで、全楽曲を聞くには20.5日かかるみたい。
6,000曲を超えたのが7月だから、5ヶ月で500曲増か。最近中古CD漁りをしてないから、やや控えめな増えかただね。
Hinemosu
行きすぎた最先端を目指す hide10 の個人ブログ
iTunesで管理している楽曲が6,500曲を超えたよ。
ライブラリは381アーティスト、793枚のアルバムで構成されており、ファイル総量は140.80GBで、全楽曲を聞くには20.5日かかるみたい。
6,000曲を超えたのが7月だから、5ヶ月で500曲増か。最近中古CD漁りをしてないから、やや控えめな増えかただね。
2009年12月1日から2010年1月10日までの期間、サークルKサンクスで「カルワザカード」を使うと、1500円・3000円のiTunesカードが2割引で買えるみたいだよ。
「カルワザカード」はサークルK・サンクス店頭で300円で買えるそうです。iTunesカード3,000円の値引き額が600円なので、3,000円以上カードを買うなら、「カルワザクラブ」に新規入会してでもゲットする価値がありそうだよ。
そもそもの「iTunesカード」はiTunes Storeでの支払いに使えるプリペイドカードで、音楽の購入はモチロンのこと、iPhoneアプリの購入にも使えます。
そんなわけで巷のiPhoneユーザーはサークルKサンクスに赴いて、有り金叩いてiTunesカードを買いまくると良いと思うよ。
iTunesで管理している楽曲が6,000曲を超えたよ。
ライブラリの内容は362アーティスト、675のアルバムで構成されており、ファイル総量は123.35GBで、全楽曲を聞くには18.8日かかるみたいだよ。
去年の今頃は半分の3,000曲程度だし、5,000曲を突破したのもつい4ヶ月前のことだ。このペースで行くと年間3,000曲ぐらい増えてくワケで、ちょっと怖くなる数字だな…
いま使っているiTunesのスマートプレイリスト定義条件が複雑になってきたので、備忘録の意味も込めて公開しておきます。
iTunes/iPodを使ってる人なら分かると思うけど、曲のシャッフル機能がお馬鹿で再生楽曲が偏りやすいのよね。それを避けるため、プレイリストを工夫して好みの楽曲が好みのタイミングで再生されるようにしています。
新しいCDをインポートしたら、まずこのプレイリストに追加します。ただし「お嫁さん用CD」は追加しません。たまにリストを見直して聞き飽きた曲から外していきます。
このプレイリストを直接再生することは少なく、後述する「nano再生用プレイリスト」の基本リストとして使っています。
スマートプレイリストで「★3より大きい」、「上限4項目」、「再生頻度の最も低い順」、「ライブアップデート」を定義。
お気に入りなのに余り聴いてない4曲が含まれます。このプレイリストも「nano再生用プレイリスト」で使用する調整用リストです。
スマートプレイリストで「種類がMPEG-4を含まない」、「追加日が12ヶ月以内」、「レートが★1ではない」、「レートが★2ではない」の「全ての条件に一致」する、「上限1項目」、「再生頻度の最も低い順」、「ライブアップデート」を定義。
動画を含まない、ここ1年に追加した曲で、未評価か★3つ以上の1曲が含まれます。このプレイリストも「nano再生用プレイリスト」で使用する調整用リストです。
「プレイリストが基本プレイリスト」、「プレイリストが★4以上」、「プレイリストが聞いてない」の「いずれかにルールに一致」する、「上限60項目」、「再生頻度の最も低い順」、「ライブアップデート」を定義。
これが普段聴き用プレイリスト。メインは最近追加した楽曲で占められ、気に入ってるのに余り聞いてない曲が数曲と、そもそも余り聴いてない曲が含まれます。
「上限項目数」を減らすと「あまり聴いてない楽曲を集中リピートするプレイリスト」になり、上限項目数を増やすと「聴いてない雰囲気の楽曲を中心に大まかにリピートするプレイリスト」になります。CDのインポートタイミングや、その時の気分で増減しています。
「★1ではない」、「★2ではない」の「全てのルールに一致」する、「上限12GB」、「ランダム」、「ライブアップデート」を定義。
車載しているiPod15GBのうち、お嫁さん用スペース3GBを除いた12GBを上限とした「お気に入りランダム」なプレイリストです。
「ビットレートが160kbpsより小さい」楽曲全て。
このリストをレートで並べ替え、評価の高いモノをAmazonのマーケットプレースで購入します。ビットレート向上計画の一環です。
積極的にレートを活用した評価を行わないと、上記のプレイリストは思ったような動きをしてくれません。現在の評価基準はこんな感じです。
なるべく全ての楽曲を評価するように努力しています。
iTunesで管理している楽曲が5,000曲を超えたよ。ファイル総量は92.05GBで、全部を聞き終わるのには15.2日かかるそうです。
普通に立ち上げただけで250Mぐらいメモリを消費するし、音楽再生ソフトとして使うには限界が近いのかな。でもAppleTVもiPodもあるし、もうしばらくは粘ってみるか。
『CDからAppleロスレス形式でiTunesに取り込んだ音楽ファイルを「プレイリストからディスクを作成」機能を使ってCDに焼き直し、その焼いたCDからCD2WAV32で取り込んだWAVEファイル』と『元のCDから取り込んだWAVEファイル』を比較してみたよ。
こう書くと長ったらしくて分かりにくいけど、ようするに「AppleロスレスってホントにWAVEに戻せるの?」って実験な。
ファイル1:C:\hoge\Pacific Island Music__.wav
サンプル数:8184960 先頭ゼロ:24171 末尾ゼロ:151631
ファイル2:C:\fuge\Pacific Island Music.wav
サンプル数:8096760 先頭ゼロ:23504 末尾ゼロ:64098
[debug] 20:28:21
ゼロスキップ ○,一致点検索サンプル数 200
[debug] 一致点pos 0:0 1:0 (side)0
ファイル1: 一致点がありました(24171→24171)
[debug]file1 pos 96728
[debug]file2 pos 94060
file2が終わりました。
一致しました。
比較サンプル(8073256)
[debug] 20:28:21
当然ながらバッチリ一致しました。これで安心してAppleロスレスを使えますね :-)
ごめんね。また自分用の記事で、ごめんね。そんな感じで現在のiTunesのライブラリ容量をメモしておく。3183項目、9.5日、37.13GB。ついでにキャプチャ画面も貼っておく。
項目数と再生時間を、16曲入りのアルバムに換算すると200枚程度。音楽好きなら普通な量だな。中古CDをガンガン買ってライブラリを充実させ、Apple TVで快適再生環境を構築するのが現在の目標。とりあえず再生時間2週間ぐらいは確保したいところだな。
最近は音源を非圧縮で保存してるから、ディスク占有量が増え気味。それでもまだハードディスクには数十GBの空き容量があるから問題なし。いま調べてみたら149GBで空きが44.3GBもあるわ、ってあれ何で100GBもディスク使ってるの?あとで調べてみないと。
我が家のメインPCに組み込まれているCD-ROMドライブ「LG GSA-4167BK Ivory(SuperMulti)」を使ってWAVEファイルを吸い出したとき、吸い出したWAVEファイルがバイナリ一致するかどうかを試してみたよ。
事の起こりは最近の「音楽をデジタルで伝送計画」を考えてるうち、そもリッピングの時にバイナリ一致してなかったら計画オジャンじゃね?という考えが頭をよぎったのですよ。これはもう試してみるしかないね?と言うわけで、実際の使用環境でWAVEファイルを比較することにしたわけです。
まずは手持ちの音楽CDをCD2WAV32を使って等速と最高速の2種類の方法でリッピング。さらにiTunesのエンコード設定をWAV形式に変更してリッピング。出来たWAVEファイルを「音くらべ」を使ってアルバム単位で比較。
結果として3通りのリッピング方法で抽出したWAVEファイルは、どれも完全にバイナリ一致しました。念のため、他にも2枚ほどCDを試して見たけど、これも当たり前のように完全一致。これならこのPCを使ってる分には「完璧にリッピングできますよ?」と言っても差し支えないかと。
将来的にはAirMac ExpressのS/PDIF出力を、PCで取り込んでバイナリ一致するか試してみたいところ。だけど、それだけのためにS/PDIF入力有りのサウンドカードを買うのも何だなぁ…ヤフオクで探ってみるか。