CEREVO CAMの記事一覧

CEREVO CAMでUSTREAM!

CEREVO CAM live! (マットホワイト)

無線で写真を自動投稿できるデジカメ「CEREVO CAM」が、動画共有のUSTREAM(Ust)に対応して「CEREVO CAM live!」に進化したよ!

昨年末からブログクラブのモニターキャンペーンで試用していたCEREVO CAMですが、今回大幅なバージョンアップを果たし、動画撮影やUstream配信に対応しました!

Ustream(ユーストリーム)って、名前ぐらいは聞いたことがあるっしょ?コイツは「個人の放送局の集まり」みたいなもんで、Youtubeやニコニコ動画と似たようなサービスなんだけど、Ustreamは特にライブ放送に特化してる感じ。

で、このUstは手軽さも信条で、カメラとネットさえあれば、ホント誰でも「生放送」できちゃうのです。

そんなワケで、オイラもCEREVO CAMを使って、マリオWiiで遊んでる様子を「生放送」してみました!

上の動画は生放送を録画したモノだけど、ちゃーんと「生放送」もされてました。見てるヒトは2人ぐらいしかいなかったけどねw

で、生放送のためにやったことと言えば、Cerevo CAMを三脚にセットして、Ustreamモードにして、撮影開始ボタンを押しただけ。簡単便利でテクノロジーだな~。

この手軽さなら、ちょっと色々やってみたい気もするので、改めてCerevo CAMの活用方法を探っていきたい所存。

オマケに書き添えておくと、当初は「貸与」だったCerevo CAMですが、メーカーさんのご厚意で、貸出機を贈与して頂けることになりました。ご厚意にはマルッと甘えて頂いちゃうので、今後もCerevo CAMのリポートが続いていく予定ですよ!

愛猫Nanaの秘密基地

CEREVO CAM

猫砂の梱包袋をポイッと横に捨て置いたら、いつの間にかNanaが入り込んで秘密基地状態になってたよ。猫は袋状のものが大好きだね。

これもCerevo CAM+ワイコンで撮影しました。周辺歪みが酷いけど、そこを見なきゃソレっぽく撮れるよね。

CEREVO CAM、再レンタル決定!

トダ精光 ケ-タイレンズ K-701 WIDE0.5倍 アルミミウム製 シルバー

無線LAN機能内蔵デジカメ「CEREVO CAM」を、あと1ヶ月ほど借りられる上に、ワイコンまで貸して貰えることになったよ!と言うオハナシ。

AMNのブロガーモニタとして借りたCEREVO CAMですが、試用期限が近づき返却したのが先日のこと。

1ヶ月弱の試用で「おもしろい!」とは思えたものの、残念ながら「使える」という感想にはならず、「オシイ!!!」と思いつつのお別れでした。

そんなCEREVO CAMさんだったけど、なんとこの度ワイドコンバージョンレンズ(ワイコン)とセットで再貸し出しして貰えることに!

ワイコンつーのは、名前そのまま写真がワイドに撮れちゃう便利なアイテムで、今回貸しだして貰えるのはトダ精光のK-701とのこと。0.5倍だからCEREVO CAMの焦点距離42mmが21mmになるのかな?21mmってすごいな、オイラは初めて見る世界だな。

しかも今月末にはCEREVO CAM本体のバージョンアップも準備されているそうで、ますます期待は高まっちゃう次第でございます。届くのが楽しみだなー。

iPhone用三脚「ゴリラポッド for iPhone」を自作したよ

DSCF2380

iPhoneをカメラ的に使うため、三脚を自作したよ!

と言っても、なんかスゲー事をしたわけではなく「No Mobile, No Life.: ゴリラポッド for iPhoneの作り方」を参考に吸盤式三脚アダプタを自作しただけです。

詳細はリンク先を読んで頂くのがベストだけど、ここにも吸盤式三脚アダプタの作り方をメモしておきます。

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CEREVO CAMの改善案

CEREVO CAM (ホワイト)

なんだか連日文句ばっかり書いてるCEREVO CAMだけど、何というか「おしい!」と思うところが多くて、ついつい文句が出ちゃってる感。

もうちょっとだけブラッシュアップしてくれると、イケてるガジェットになりそうな雰囲気を秘めているので、「CEREVO CAMがこんな風に改良されたら良いな」と言う妄想を語ってみます。
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CEREVO CAM、使用2日目のレビュー

CEREVO CAM (ホワイト)

ブログクラブのモニターキャンペーンで借りている、写真を自動投稿できる無線LANデジカメ「CEREVO CAM」の使用二日目のレビューです。

良いなと思ったのはTwiiter上で開発会社側から返信があったこと(返信1返信2)。このフットワークの軽さは好感触だね。

ユーザーからの声を受け、ファームウェアアップデートで問題点を改善していけば、「これは!」というガジェットになる可能性は秘めていると思います。

あと、自然光が十分に入ってると、ボチボチ普通な写真が撮れます。「CEREVO CAM – a set on Flickr」に順次作例をアップロードしてますので、興味があればどうぞ。

悪いところは…段落を分けて書いてきます。
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