国道16号一周記を書くのに一日かかった

それはウソだけど、ようやく16号走行記を書き終わった。全く需要がない走行記に、これだけの情熱を掛けられる自分の変態さ加減は、あきれて良いのか感心して良いのか判断が悩ましいところだ。