10 BABYMETAL BUDOKAN、DOOMSDAY 1(2021/1/19)参戦記

BABYMETALの10周年記念公演、10 BABYMETAL BUDOKAN。日本武道館10公演の1回目、2021年1月19日(火)のDOOMSDAY-Iに参戦してきました。

前半は入場まで、後半はステージについての感想を含むネタバレなので、ネタバレが気になる人は注意してお読みください。

北の丸第3駐車場に停める

武道館の前にある北の丸公園 第3駐車場が16時オープンと言うことで、それに併せてマイカーで現着。10分前到着で軽く車の行列が出来ていたが問題なく入れそう。

16時からノロノロと進み始め、15分ほどで駐車場にイン。料金は2000円固定。すぐ横にトイレもあるので、入場開始まで車にて待つ。

入場開始

16時45分ぐらいから案内の声が聞こえ始めたので、車を降りて武道館前の入場待ちに移動。

今回は物販なしで販売物の案内看板にQRコードが添えられてネットで購入する形式。正直、今後もこの形式で良いのでは…

我が家は障がい者枠と言うことで、事前にホットスタッフプロモーションに電話連絡済み。正面入口付近でスタッフさんを探すと、他の障がい者の方が案内されていくのが見えたので、そのスタッフさんに声かけして案内して貰う。こちらの名前がキチンと伝わっていて正門前の空きスペースで待たされる。

覚悟はしていたが気温が低く吹く風も冷たく大変に冷える。入場が始まりつつあるのに、中々先に進まず入れてもらえないまま20分ほど待機。一緒に外で待っていた車椅子の方は本当に冷えたようで「もう限界」と仰ってたし、待機場所は少し配慮して貰えるとありがたかった。

多少の混乱はあったようだが17時20分すぎに本格的な入場開始。

入口にQRコード認証と顔写真撮影を兼ねたタブレット端末が用意されており、頭の横にQRコードを表示したスマホをかざしつつタブレット端末前に立つことで入場確認となる。

簡単な荷物チェック後に今回のドレスコードであるSavior Maskを渡され、その場で着用を求められる。薄手のポリエステル/ポリウレタン素材で円筒形。頭の上からスポッと被り、耳かけを引っかけて固定するタイプ。通常のマスクの上に着用することを求められるので、綺麗に付けるのが難しかった。

クロークなどはなく、マスク着用後は席に移動。1階ミキシングルームの横が車椅子スペースとなっており、そのエリアに別途用意していただいた椅子を用意して着席して観覧。

開演までは入場口から風が吹き込み程々に冷える。凍えるほどではないが足下が冷たくなるので、冷えるタイプの人はカイロや掛ける物、羽織る物を用意した方が良いと思う。

いよいよ18時30分になると、入場口も閉められるので程よく暖かくなる。しかも演目中はパイロ(火柱)が多用され、炎が上がる度に暖が取れる。元気な人は立って見るだろうし、観覧中の寒さは気にしなくても良さそうでした。

開演

ほぼ時間通りに開演。以降はネタバレを多く含むので閲覧注意。

スペースを空けるための余談だが、使用済み電子チケットのQRコード表示位置に、使用後は「THANK YOU」マークが付くのが微笑ましかった。

今回はアリーナを潰し、中央に360度から見られる8角形の多段ステージがある構成。アリーナを潰した武道館は全方向からステージを見下ろす形になり大変に見やすい。距離の大小はあれど、ほとんどの席からステージ上がすべて視認可能だったのではなかろうか?

そんなこともあり、今回の武道館ではオペラグラスが活躍する。自分も念のため持っていったのが正解で、タイミングを見ては踊る3人を間近に見ることが出来ました。

以降、記憶頼りなのであやふやな部分もあるが曲順と印象。

プロローグ: 紙芝居

KOBAMETALによる開演挨拶映像。声を出さず自席で観覧すること、その場で立ったり手拍子はオーケー、歓声をサポートする過去音声が使用される事の説明、終わったらまっすぐ家に帰って欲しい旨のお願い。

1. IN THE NAME OF

松明に炎をかざした全身フードの怪しげな人たちがステージ外周部にしずしずと展開。外周部に置かれた大きめの円筒形の物体に火を付けると炎が上がり、本格的にステージが始まる。

外周部と内周部を繋ぐブリッジ部に開演用の顔が見えないコスチュームの3姫。体躯からみて正面がSU-METAL、東にMOAMETAL、西にMOMOKO-METAL(岡崎百々子)。ブリッジ部は上下に可動。最高だと2メートルを超える高さまで上がったようだ。

外周部と内周部の間に一段下がったところがあり、四方を守るように楽器隊が展開。ギターが大神様とISAO神、ベースがBOH神、ドラムが青紙様でコロナ以降の国内では定番の面子。

ステージ構成についてはツイッターで見かけた、下記の図が分かりやすいので参照頂きたい。

3方にリフトがあることに加え、中央段は上下に可動。どの段も側面がLEDビジョンになっており、各曲のイメージに合わせた美麗映像が展開された。

思い返してふと思ったんだが、このステージ構成はもしかしてバースデーケーキだったのだろうか?折しも今日は泣き小神様の誕生日..

2: Distortion

すまないがここら辺から記憶が曖昧だ。興奮しすぎて何がどうだったか覚えていない。

確か中央部リフトが上がって3姫が真ん中で踊ったと思う。LEDは炎エフェクトでパイロもあったと思う。すぅちゃんが嬉しそうに挨拶してくれたのは覚えている。

360度ステージと言うことで、曲中にダンスの正面が変わるのが目新しかった。今回のステージ構成に併せて工夫してきたんだろうな。

3: PA PA YA!!

同じく上がった中央ステージで踊ってたと思う。定番のF.HERO映像も加わってタオル回しで盛り上がる。ほとんどのヒトは自席で立ち上がって上手に小さくタオルを回していた。

4: ギミチョコ!!

なんかここら辺で中央ステージが下がったような?側面LEDまで綺麗に収納されることに関心したような記憶。ステージ上部にステージ映像が映っているようなのだが、席の関係で屋根(2階席)が邪魔で良く見えず。

ここでもダンスが360度仕様でクルクルと正面が変わっていたと思う。

5: ド・キ・ド・キ☆モーニング

ここでドキモ!10 BABYMETAL YEARS収録曲とは言え嬉しい驚き。オトナになって声質が変わったとは言え、いまのベストのパフォーマンスで歌い上げるSU-METALに感心する。

6: Oh! MAJINAI

まさかのOh! MAJINAIにビックリするやら笑うやら。3段のLED全面に渡ってヨアキムが展開され、中々中央のステージに集中できない。昨年1月の幕張でも超大画面ヨアキムに遭遇したし、自分はヨアキム運があるのかも。

ここで10 BABYMETAL YEARS以外の曲が流れたので、今日は10曲+αかな?と当りを付ける。

7: メギツネ

開演から、ほとんど止まらずに続くステージに驚き始める。いつもならここら辺で紙芝居かバンド演奏、もしくはSU-METALソロ曲などで小休止が入る構成だが、演目や時短の関係なのかノンストップでステージが続く。

8: KARATE

鍛え上げたSU-METAL、MOAMETALがノンストップなのはまだ分かるにしても、MOMOKO-METALが付いてきてるコトにも感動する。踊りに関しても随分とレベルが上がり、以前は感じていたわずかな遅れもなくなってきた。

9: Starlight

この日の演出で一番美しかったステージ。濃いめに焚かれたスモーク、周辺のライトアップは抑えめの中で、横方向の眩い照明と光り輝く中央ステージ。

Starlightは藤岡さんの鎮魂歌と思うので、やはり今日はそう言うステージなのだなと思いながら見る。きっと上の方で藤岡さんも聴いてくれてたよね。

10: ヘドバンギャー!!

10 BABYMETAL YEARSベースとは言え、出し惜しみのない演目に改めて驚く。

SU-METALが定番の短いスタンドマイクを使わなくなっていた。

奥さんと2人、着席しながらのヘドバンを楽しんだ。

11: Road of Resistance

ほぼほぼノンストップでRoRまで辿り着いた!やらないのかと思っていたSU-METALのWall of Deathの手振りがあってちょっと笑う。

アンコール

今回は演目中のコールアンドレスポンスのタイミングで、サウンドエフェクトとして歓声が挿入されてたんだけど、ここのアンコールが「ベイビィメェトォル」と流ちょうな発音でちょっと笑う。ウェンブリーかフォーラムの時の歓声だったのかな?

12: THE ONE

美しい3姫に見惚れ、華麗に歌い上げるSU-METALに聴き惚れる。途中のわずかな間奏で予期せぬ拍手が上がるほど、今日のすぅちゃんは仕上がってた。

13: イジメ、ダメ、ゼッタイ

ダッシュは内周部の下段から2/3周回って中央ステージへ。バトルシーンはソーシャルディスタンスを確保して行われ、MOAMETALのカメハメハが綺麗に決まっていた。

「WE ARE BABYMETAL!」で聞こえないよ?の手振りをするMOAMETAL。うっかりだと思うが今はダメでしょw

終演

最後に簡単な紙芝居はあるが、特別な発表はなし。とは言え、しっかりとしたカメラが入っていたので、おそらくBlu-rayで映像化されると思う。

整列退場とのことだが、車椅子席のメンバーはスグに出て良いよとのこと、ソソクサと退館。目の前の駐車場から車に乗り、至極順調に1時間ほどで町田の我が家に到着。お疲れさまでした。