冷暖房の効率化を目論んで、サーキュレーター付きLEDシーリングライトを導入した

冷暖房の効率化を目論んで、サーキュレーター付きのLEDシーリングライトを導入した。

ドウシシャのLEDシーリングサーキュレーター DCC-12CMは、シーリングライト(天井灯) にサーキュレーター(空気循環用のファン)がドッキングしたユニークな製品。

ライト部がドーナツ状になっていて、ライト真ん中の穴にサーキュレーターが組み込まれています。

LuminousLED シーリングサーキュレーター DCC-08CM – YouTube

そんなワケで買い換え理由や使い勝手などレビューしていきます。

買い換えの理由

今回DCC-12CMに買い買えたのは、古い天井灯が切れたのがキッカケ。

この1灯が切れただけなのに照明器具全体を取り替えた。なぜならチャンスだからだ。

実は以前からシーリングファンは使っていて、空気の循環効果は体験済み。でもリモコン操作に対応しておらず、ファンの回転数や方向を変えるには天井側にあるスイッチ操作が必要でイマイチ不便だったのよね。

DCC-12CMなら当たり前のようにリモコンに対応しているのでスマート家電化が容易なこと、ファン付きだけどスリムなので圧迫感が減るコト、LED灯なので色調や明るさを変えられることに期待して天井灯全体の買い換えを選択しました。

サーキュレーターは期待通り

購入前に最も不安だったのはサーキュレーターの性能。

特に各種通販サイトのレビューで見られる「ビビリ音」の報告が気になってたんだけど、我が家の環境で実際に試した範囲では、弱から強までどの段階にしても不快なビビリ音はありませんでした。

風量が中を超える設定にすると風切り音が聞こえるようになるけど不快なものでは無いし、中以下の風量なら動いているのか分からないぐらいの静かさです。

風の流れに関しても期待していた効果はあると感じているので、サーキュレータ機能に関しては期待通りでした。

照明は色選択に不満があるが概ね満足

LEDシーリングライトとしてみた場合、調色機能は期待ハズレでした。

昼光色から電球色まで7段階に調整できるんだけど、両端の設定で色が違うのは分かるものの、途中の段階は「本当に変わったの?」と訝しむぐらいに変化が乏しい。調色に関しては2パターンあるぐらいの認識でいるのが良さそうです。

調光は10段階でこちらは適切に明るさが変わる印象。一番暗くするとそこそこ暗いし、一番明るくすると眩しいぐらい。

オンオフ操作時に「フワッ」とした感じで暗転・明転するのも良い感じです。

取り付けは注意が必要だが、対応タイプなら簡単

通常の天井灯と異なり、ファン部が付いているので重量が重く、古いタイプの配線器具の場合は天井にネジ止めが必要になる場合もあります。

天井の配線器具によって手間が大きく変わるので事前の下調べが重要ですが、新しめのローゼットなら取り付けは比較的簡単。説明書通りに作業すれば15分~30分程度で終わる内容です。

リモコン信号を学習させてスマート家電化

我が家にはラトック製スマート家電コントローラ「RS-WFIREX3」が導入されているので、DCC-12CMの信号を学習させることでスマート家電として扱えるようになりました。

Amazon Alexaにも「ダイニング – 照明」として登録したので、「アレクサ ダイニングを付けて」とお願いすると天井灯が付くようになりました。

現状は満足だが耐用年数に不安も

そんなワケでスッキリとしたデザインのLEDシーリングファンを導入し、概ね満足の買い物となりました。

ちょっと心配なのはLED部が交換不可能に見えるので、制御基板の故障などが発生した場合、天井灯が一式交換になるのでは?と言うところ。設計寿命4万時間なので大丈夫だとは思うけど、そこそこ高いモノなので数年で壊れたりすると悲しいですね。