「好き勝手に書いてみよう」と言うことで、自分が体験した怪談とか書いてみる。

1Day1Post

今月は毎日1記事なんか書く、と言いながら昨日21日目は出かけて疲れて何も書けませんでした。ま、でもそんなことは気にせず昨日のお題を今ごろ書いちゃうよ。

と言うわけで、21日目は「好き勝手に書いてみよう」と言うことなので、むかし自分が体験した怪談話でも書いてみようかな。

昔々のその昔、自分がまだ20歳かそこいらでタブーを面白がっちゃうような年齢のコロ。

ある夏の暑い夜、なぜそんな流れになったかは忘れたけど「自殺の名所、xxxダムに行って見よう」ってコトになったのね。

そう、関東の西に住んでる人なら「あそこかな?」と心当りがあるであろう有名な場所、あのダムです。いろんな自殺対策も施されてはいるけど、今年も飛び降りがあったとか…

さておき。そんな場所に涼を取りに行くと言うアタマが悪すぎる行動だけど、若気の至りで夜中に車を飛ばし仲間と3人で向かったのよね。

ダムはそれなりに山奥にあって、夜になるとほとんど車も通らない道で向かうわけ。街灯も少なくて、たまに対向車はあるけれどまばらで、もちろん歩いてる人なんていない。

歩いてる人なんていないから、立ち止まってる人もいない。

そう思ってたんだけど…

とある橋のたもとを通りすぎるとき、白いワンピースに麦わら帽子の女性が一人で立ってたのよ。

え?見間違い?と思って「いま誰かいなかった?」と確認すると3人ともキチンと見えてた。でも暗くて街灯も少ない場所なのに、白いワンピースに麦わら帽子の女性が「見えて」た?

そのあとウワサのダムに辿り着いて、何もないなと来た道を戻ると、当然ながらさっきの場所を通るじゃない?

でももうそこには誰もいないの。山奥で、他に道路がなくて、車の往来もないのに、その場所の前にも後にも、誰もいないの。

さっきそこにいたはずの、3人が見たはずの女性が、見つからない。

と言う不思議なお話でした。自分は霊とかまったく信じてないんだけど、この体験だけは未だに忘れられないな。

あとね。

実はここに書けないような「うわぁ」と言うのも見たんだけど、そっちは本気で気味が悪いハナシなのでここには書きません。気になる人は会ったときにでも聞いてくださいね。