夢を見ました

長編だよ!

第一部

場所は渋谷。最初に現れるのは僕と連れ、知らない女の子の三人。何故だか知らないがラブホテルに行って3Pすることになっている模様。道玄坂付近を歩いていると、良さげな空いているホテルがあったのでチェックイン。

内装は何故か和風で、その上他の部屋とは障子一枚で仕切られているだけ(笑)隣をそれとなく見てみると、工事現場で働いているようなおじちゃん達が5,6人のんびりしている模様。何となくうち解けて会話が弾む。

第二部

突然、殺人鬼がやってくることが判明。おじちゃん達は大慌てで逃げ出す。僕は小さな部屋に逃げ込んで、ロッカーの影に身を潜めて殺人鬼が行きすぎるのを待つ。しかし、殺人鬼は僕が隠れている場所が分かっているようでロッカーの向こうから拳銃をガンガン撃ち込んでくる。

どうにも出来ないでジッとしていると、何故か殺人鬼が突然逃げ出す。部屋の外に出てみると、あたりは一面火の海。どうやら殺人鬼が火を放っていったようだ。先程のおじちゃん達と協力して、必死に消火作業を進める。

第三部

殺人鬼が去ったあと、僕の父親(何だけどホントの父親じゃない)が残した謎のメッセージがラブホテルに隠されていることが分かる。みんなで手分けして捜索すると、パッチワークの布きれのような物が何枚か見つかる。

頭を捻って試行錯誤した結果、残されたメッセージは「ブドウ畑で一番ブドウのオイシイ場所に来い」だと言うことが判明。連れと二人でブドウ畑へ急ぐ。

第四部

ブドウ畑には付いたが、肝心の「ブドウの一番オイシイ場所」と言うのが分からない。二人で色々考えていると、突然ひらめいた! あそこに見える井戸の回りが「ブドウの一番オイシイ場所」に違いない。何故か吊されている滑車に捕まり、インディージョーンズ張りのアクションで井戸に直行!頬に受ける風が気持ちいい~。

第五部

そこには予想通り父親が待ち受けていた。父親に連れられ、砂漠を歩く僕たち。その間にも数々の脅威が襲ってくる。

ここらへんで

目が覚めました。続きはまた今度見よう。