シン・ゴジラ視聴、映画の作りの良さに感動する【ネタバレあり】

南町田のアウトレットモール内にある「109シネマズ グランベリーモール」にて、いま話題の映画「シン・ゴジラ」を鑑賞してきました。

109シネマズ グランベリーモール、シアター2にてシン・ゴジラを鑑賞

通算3回目の鑑賞でようやく自分の納得の行く鑑賞が出来たと思います。

以下、事前に「ハッシュタグ #細かすぎて伝わらないシンゴジラの好きなところ選手権」を読んで増やしておいた予備知識を踏まえ、気が付いたことのまとめです。メインストーリーに絡む内容の記述がありますので、未見の方は読まないことを推奨します。

記憶を頼りに書いてるので多少前後してるかも知れないけど、時系列のつもりで書いていきます。

最初の船。メモ書きと折り紙と春と修羅。

湾岸線の多摩川トンネルを踏み抜くとき、該当トンネルが沈埋トンネル工法という作り方をしているので、踏み抜いたところ以外でも100メートルおきぐらいに水柱が上がる。事前知識が無いと気が付かないね。

隧道(ずいどう)。地図&古地図マニアなので初見で気が付いた。言葉遣いは本当に良く研究されている印象。

呑川遡上途中に「ジャック&サリーねこ病院」の看板。ジャックとサリーは監督夫婦の飼い猫。目立っていたので初見から気が付いた。

がれきの下から足がはみ出てる。数少ない直接的な死亡表現。

「農水大臣は豪州に外遊中」テロップ。これは気が付かないわ…

総理の「わかった」の違いが素晴らしい。大杉漣さん、さすが。大臣の面々も名優ばかりで安心して見ていられる。

巨災対。ここら辺で尾頭さんはLet’s note、安田さんはMacBookAirであることが確認できる。他のメンバーはレンタルの富士通PC。

間教授が塚本晋也監督というのは聞かなければ知らないままだった。最初に広げたあの紙の内容をじっくり読んでみたい。

原子力規制庁の根岸さんは初期メンバーではなく、ここで赤坂さんによって引き抜かれる(?)のか。

鎌倉上陸。ゴジラの側面前方から後方に向かって移動しながら見上げる映像があるんだけど、このシーンだけ意味が良く分からない。誰の目線なんだろう?なんだか違和感がある。

タバ作戦。「多摩」ではなく、古語の方の「タバ」。ピエール瀧が良い味出してる。KREVAが「戦車中隊高速後退」で韻を踏んだセリフ。JDAM被弾直前にゴジラが瞬膜を出す。御殿場から飛んでくるのはボケッとしてると見逃しそう。

B-2。日本を信用してないので外洋に空中待機させてたのかな。

その後のゴジラ大暴れのシーン、神々しくて大好き。ここのシーンに限らないけど、映像と音楽が本当に良くマッチしている。曲調だけでなくシーン転換のタイミングまで合わせてあるのはさすが。

内閣総辞職ビーム、最初は本当に驚いた。その後のニュースで「総理臨時代理候補5名全員死亡」と言ってるのも芸が細かい。これがないと泉ちゃんにお鉢が回ってこないのね。

安田さんがMacBookに買い換えてる。聞いた話しだとApple Watchも付けてるらしいのだが見逃した。

早船さんとの密会時、志村さんはバッジ外してる。なぜ密会場所が昭和記念公園なんだろうと不思議だったけど、立川災害対策本部予備施設って昭和記念公園に隣接してるのか。で、屋上から見えるあの滑走路は陸自の立川駐屯地なのか。あとから地図を見てようやく理解できた。

財前さんを始めとする自衛隊メンバーが頼もしい。「仕事ですから」はマジ惚れる。会議室に掛かった富士山の絵に回転翼機が描かれてるのも好き。

ヤシオリ作戦、前線に自衛隊の袖原さんがいるのは分かるんだけど、安田さんが出てきてるのはなんでなんだろう?家族を失って志願した?まだ見きれてない前振りがあるっぽい。

ここら辺から「怪獣映画」なので突っ込みは野暮なんだろうけど、無人機を突っ込ませる必要はあったのかな?事前に使ってた自衛隊のドローン偵察機を大量に飛ばせば良かったのでは?

在来線爆弾は、何度見ても発想が突飛すぎて笑ってしまう。しかしネット上の軍オタサ様の考察によると、爆薬積載量からすると非常に効果的な攻撃らしい。ホンマかいな。

がれきの中に重機が突っ込むのは無茶だよなー。あんな場所で安定した水平を取ろうとしたら、まずは整地からでは無かろうか。

「ヤシオリ」「アメノハバキリ」あたりは庵野さんらしいネタだね。これも事前勉強が無いと分からないわ。

まだまだ細かいところがあると思うのですが、あとはBD版が出てからジックリ確認しようかなと思っています。

TwitterやRSSでも最新情報をお届けしています。フォローよろしくお願いします。

follow us in feedly