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日本語用フォネティックコード(和文通話表)

音声通信で聞き間違いを防ぐために制定された頭文字の規則を「フォネティックコード(通話表)」と言います。

無線や電話など、音質の悪い状況で確実に内容を伝えたい場合に、たとえば「ABC」なら「アルファのA、ブラボーのB、チャーリーのC」なんて感じで話します。

欧文(アルファベット)だけではなく和文用もあり、和文は「無線局運用規則別表第5号」により以下のように定められています。

和文通話表

文字 綴り 文字 綴り 文字 綴り 文字 綴り 文字 綴り
朝日のア いろはのイ 上野のウ 英語のエ 大阪のオ
為替のカ 切手のキ クラブのク 景色のケ 子供のコ
桜のサ 新聞のシ すずめのス 世界のセ そろばんのソ
煙草のタ 千鳥のチ つるかめのツ 手紙のテ 東京のト
名古屋のナ 日本のニ 沼津のヌ ねずみのネ 野原のノ
はがきのハ 飛行機のヒ 富士山のフ 平和のヘ 保険のホ
マッチのマ 三笠のミ 無線のム 明治のメ もみじのモ
大和のヤ 弓矢のユ 吉野のヨ
ラジオのラ りんごのリ 留守居のル れんげのレ ローマのロ
わらびのワ 尾張のヲ
おしまいのン 濁点 半濁点

ネットで文字列が飛び交う現代では利用頻度が低そうですが、覚えておくと何かの役に立つかも知れませんよ?

そんな感じで!

和文通話表 | 通話表 – Wikipedia

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