bit.lyがやらかした

bit.lyが「ソーシャル化」の名の下にやらかしてくれた。

今回のソーシャル化では、bit.ly内に「ユーザー・ページ」なるモノが作られた。

「ユーザー・ページ」では、ユーザーがbit.lyにログインして生成した短縮URLを、ユーザーごとにまとめて表示する。

ここでイヤらしいのは、ユーザーがこれまでに生成した短縮URLまで、すべて包み隠さず公開されていることだ。

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特に問題となるのは、ツイッター クライアントでのURL短縮で、bit.lyのアカウントを使っていた人たちだろう。

なぜなら、普段のツイートに付け加えたURLだけではなく、DMで送った「内緒のURL」までが全公開になっているからだ。

実際、自分の「ユーザー・ページ」を確認したところ、flickrのGuestPassや、Googleマップでピンポイントに位置を指し示したURLなど、他人には見られたくない情報が多数含まれていた…

そんなワケで、上記条件に該当する人は急ぎbit.lyにログインし、過去の短縮URLを非公開にしておくのが賢明に思う。

非公開にする方法は「ソーシャル化したbit.lyの恥ずかしいリンクの消し方 – ぼくはまちちゃん!(Hatena)」が詳しいので参照のこと。

まったく、bit.lyも余計なことをしてくれたモンだ…