
Hinemosu
行きすぎた最先端を目指す hide10 の個人ブログ


MCUに新しい風を送り込む映画「シャン・チー」

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フェスも終わらぬ間にSwitch版のマイクラに手を出す

ランパス町田 Vol.3 活用日記、2016年9月5日~9月11日分 #ランチパスポート #町田

ニュース拾い読み『ナタリー – CAPSULE「CAPS LOCK」トラックリスト&ジャケ公開』とか

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iPhone用アームバンド「Sportwrap」を買ったよ
サイズ製CPUクーラー「KABUTO SCKBT-1000」購入
サイズ製のCPUクーラー「KABUTO SCKBT-1000」を買いました。
ヨドバシ.comで3,240円でしたが、全額ポイントを使って購入しました。
FinePix F300EXRの「ぼかしコントロール機能」を紹介
富士フイルムのコンパクトデジカメ「FinePix F300EXR」には、「ぼかしコントロール」と言う便利な機能が付いています。
この記事では、実写サンプルを使いつつ「ぼかしコントロール機能」を紹介しようと思います。
「ぼかしコントロール機能」とは
公式の説明から文章をお借りすると、『1回のシャッターで、ピント位置を変えて自動連写し、背景のぼかしを強調した画像を作成』するのが、「ぼかしコントロール機能」です。
かみ砕いて言えば、「ピントのあった写真」と「ボケボケの写真」をシャシャッと連写して、それを良い感じに組み合わせて1枚に仕上げるまでを、カメラが自動で一瞬でやってくれる機能ってコトです。
「ぼかしコントロール機能」の作例
色々試してみた結果、「ぼかしコントロール機能」は「ブツ撮り」などの大きく寄って撮るときに効果を発揮すると思います。例えばこんな感じ。
ブツ撮りとはちょっと違うけど、食事撮影に活用しても印象的な写真に仕上がります。
最後に機能比較用の画像。左が通常、右がぼかしコントロール。ホワイトバランスが違うのはご愛敬 ^^;
右の写真は、パッと見でお箸の持ち手側に目が行くと思います。
この機能をうまく使えば、対象を引き立たせた写真を撮影するコトができると思います。機能の特徴を掴んで、うまいこと活用したいですね :smile:
CD『Growing Pains』(Billie Myers)の感想
ジャマイカ系英国人シンガー・ソングライターのBillie Myersデビューアルバム『Growing Pains』を聴いたよ。
なんて知った風な口をきいたモノの、ブックオフの250円コーナーでジャケ買いしたアルバム。声のトーンは悪くないんだけど、あまり好きにはなれないなぁ。可もなく不可もなしで、一通り聴いたアトはプレイリストから外してしまいました。
CD『LOVESEXY』(Prince)の感想
Prince(プリンス)の記念すべき通算10作目のアルバム「LOVESEXY」を聴いたよ。
Princeのヌード姿という衝撃的なアルバムジャケットに加え、全9曲が45分間ノンストップで再生される(曲間信号無し)と言う、色んな意味で恐ろしいアルバム。
ヌード姿のジャケットは、十字架1つを身にまとい全てを神にさらけ出す、という意味らしい。そのジャケットイメージやアルバムタイトルに相応しく、神や愛やが歌われているらしいよ。
そんな感じの難しいことは良く分かんなかったけど、Princeらしいアルバムという印象。刺さるような曲はないんだけど、染みこんでくる系の曲が多いかな?でも何だか今ひとつ感もあって、評価が☆5の楽曲はありませんでした。
とは言え、さすがPrince様で、普通に見れば佳作揃いの良いアルバム。EyeI No、Alphabet、Dance On、Lovesexy等々が評価☆4つのお気に入り楽曲でした。Princeのアルバムは外れないな~。
あと聞いたハナシだと曲間信号が入ってるバージョンもあるらしいので、これから買うならそれが良いと思うよ。