
Hinemosu
行きすぎた最先端を目指す hide10 の個人ブログ


『最近、ハマっていること』と言えばサッカーの順位をチェックすること #1Day1Post

驚きが満載のトリックアートノート「NOUTO」 #mozu_nouto

夏のエナジーチャージはトロピカルなレッドブルで! #トロピカる

白猫のナナ、頭部CT撮影で「腺がん」と診断される

ニュース拾い読み『[N] 【プロブロガー本2】「プロ・ブロガーの 必ず結果が出るアクセスアップ テクニック100 ファンにも検索エンジンにも好かれるブログ運営の極意」出版します!』とか

X-Pro1用中望遠マクロ「XF60mmF2.4 R Macro」は、街撮りやペット撮影で威力を発揮
フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro、開封の儀
現在ブログ「Hinemosu」では、富士フイルムのプレミアム一眼「FUJIFILM X-Pro1」をモニター中です。
と言う訳で、本日はX-Pro1用交換レンズ「XF60mmF2.4 R Macro」開封の様子をお届けしようと思います。
開封時の写真撮影には「X-Pro1 + XF35mmF1.4」を使っていますので、地味に実写レビューでもありますよ♪

夫婦間腎移植、術後1年半の記録

シリーズおれの小樽、「小樽運河」
CD『Complete Live At The Pershing Lounge 1958』(Ahmad Jamal Trio)の感想
ジャズピアニストである「アーマッド・ジャマル」の代表作「But Not For Me」と、その続編を収録したアルバム『Complete Live At The Pershing Lounge 1958』を聴いたよ。
CD『北村英治のすべて』(北村英治)の感想
日本のジャズ・クラリネットの第一人者「北村英治」さんが、昭和35年(1960年)に大手町産経ホールで行ったライブを収録したアルバム『北村英治のすべて』を聴いたよ。
50年前の録音とは思えないほどクリアな音声だし、当たり前のようにステレオ録音でした。お陰で北村英治さんの奏でる優しいクラリネットの音色を、心ゆくまで楽しめるアルバムになっています。一番のオススメは「ゲット・ハッピー」かな。下にiTunesのリンクを張ってあるので、良かったら聞いてみてください。
面白いなと思ったのが、ライブの企画・構成とCDのライナーノーツを書いたのが、あの大橋巨泉なんだよね。巨泉さんは元々ジャズ司会者、ジャズ評論家から経歴をスタートさせたらしい。知らなかった~。
それにしても、やっぱり一度は北村英治さんの生演奏を聴いてみたい。ちょっと敷居が高そうだけど、銀座スウィングに行ってみようかな。
アルバム『北村英治のすべて』の曲目リスト
- テーマ(町のねむる頃)
- ゲット・ハッピー
- 恋人よいつの日か
- 二人にしといて
- いつもの所で
- 真夜のジャンプ
- 靴みがき
- 恋はすぐそこに
- 真昼のデイト
- バラード・メドレー
- スウィッチャーランド
参考動画
参考動画:YouTube – 北村 英治 オン クラリネット
美しい女性の写真3枚(2009/07/16)
deviantARTで見つけた、美しい女性の写真3枚を紹介するよ。
Walking down the hill by *april182
Walking down the hill by *april182 on deviantART
c a r n a l by =Miss-Deathwish
c a r n a l by =Miss-Deathwish on deviantART
Like O, Like H by =lorelix04
Like O, Like H by =lorelix04 on deviantART
DMC2巻、購入
またAmazonプライムさんに届けてもらった。送料無料にするため1,500円をまとめなきゃ!と考えなくて良いのが、こんなに心地よいモノだとは。重度の面倒臭がりなので、コンマ数秒の思考ですら「メンドウ」。それをカネで取っ払えるなら安いモン…なのか?
マンガは1巻より面白く感じた。1巻は良くある相反制を笑うものだったけど、2巻から段々「あるあ・・・ねーよw」になってきたのが良いみたい。お嫁さんにも予想以上に好評だし、最新刊まで買っても良いかも。