HDMIの記事一覧

価格の安いおすすめHDMIケーブル

PLANEX 4層シールド PET材皮膜 ハイスピードHDMI Ver1.4ケーブル 2m (PS3/Xbox360) PL-HDMI02-QD

デスクトップPCをリビングのテレビに繋ぐため、5メートルのHDMIケーブル「PLANEX 4層シールド ハイスピードHDMI ケーブル」 を買いました。Amazonで購入し、価格は1,750円でした。

「そんなに安くて大丈夫?」と不安に思う人もいそうな値段ですが、HDMIなら「安くても大丈夫」なんですよ。

そこら辺の色々を、ツラツラと書いてみます。

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HDMIの接続方法で音質は変わるのか?

マルチチャンネルインテグレートアンプ TA-DA5400ES

映像に関しては顕著な傾向は出ないものの、たとえばリンク可能なケーブル長が短くなったり、インピーダンス特性の悪いコネクタを持つHDMIケーブルでリンクが不安定になる、あるいは最悪の場合はノイズが混入するといった不具合が出る場合がある。

お、「HDMIケーブルで映像品質が変わる」なる言質は影を潜めつつあるようだ。色々読んで勉強したら「あーそりゃ無いわ」になったんだと思われます。

さて肝心の本文に目を通すと「HDMIで良い音にしたかったら映像信号量を下げろ」って事みたい。通す信号量が増えて波形が崩れるのは十分あるハナシだから、この内容に異はないな。突き詰めていくと良いプレーヤーと良いアンプを買えという当然の結果に帰結するしね。

ただし、いま売っている数十万円のプレーヤー・アンプと、数年後に発売される廉価なプレーヤーを比べたとして、数年後の廉価プレーヤーの方が高品質になる可能性があることには注意されたい。単品LSIの処理範囲が大きくなることでノイズの影響が軽減されていくし、HDMI伝送で発生するノイズ低減に関するテクニックも醸成されていくからね。

デジタル関連は何でもそうなんだけど、数年ペースで買い換えられる値段のものを買うのが無難ですよ。

参考リンク:HDMI接続で音質が変わる理由と対策 HDMIの映像/音声の品位を決めるものは? [本田雅一のAV Trends]

HDMIケーブルの品質測定結果

MONSTER CABLE HDMIケーブル (4m) M1000HDMI-4M

Gizmodo.comに、各種HDMIケーブルの電気的特性を測定した結果が載っていました。5ドルの激安ケーブルから最上級モンスターケーブルまでを測定しているので、HDMIケーブルを購入する時の参考になると思います。Gizmodo.comの結果から分かる事がいくつかあるので、ちょっとまとめておきますね。

追記:>>409を参考に、表を付け加えてみました。

試験では短距離と長距離のケーブル、それぞれについて「現在の仕様」と「未来の仕様」でテストしています。「未来の仕様」の意味は後述するけど、とりあえず無視して大丈夫。まずは「現在の仕様」のみに着目してください。

もし「アイパターン」の意味が分かるなら、元ネタのページもご覧頂き、各ケーブルの測定結果写真もご覧下さい。安いケーブルでもしっかり目が開いているのが確認できると思います。

短距離

ケーブル(全て2m) 価格 現在の仕様 未来の仕様
720p 8-bit 1080p 8-bit 1080p 12-bit 1440p 12-bit
Monoprice 6ft HDMI 1.2a $4.79 ×
Monoprice 6ft HDMI 1.3 CL2 安い ×
Monoprice 6ft Heavy-Duty CL2 $15.44 ×
XtremeHD 2-meter HDMI 1.3 $20 × ×
Monster Cable 2-meter $120

まずは2メートルの短距離勝負。普通の人はこの長さがあれば十分なので、一番大事な試験結果ですね。結論としては5ドルのケーブルでも電気的特性は十分確保できており、1080pの試験を優秀な成績でパスしています。モンスターケーブルなど他のケーブルも当然のように合格。2m以下なら「何を買っても大丈夫」と言えるかと思います。

ただし、XtremeHDなるケーブルが「未来の1080p試験」で脱落、Monopriceなケーブルも「未来の1440p試験」で脱落しています。

これを踏まえて短距離での性能を価格に置き換えて表すと「$120 > $5 > $20」となり、価格と性能が比例しません。これでは何を買っていいのか判断に迷うところですが、引用元では「脱落した$20ケーブルは、10メートルのHDMIケーブルが販売されていない。その理由は想像できる。」とあります。

かみ砕いて言うと「10メートル以上の長いケーブルを販売しているメーカーなら、短いケーブルの品質も期待できる」ってことでしょうか。10メートル版の品質を確保できる技術があるなら、2メートルケーブルの品質も余裕で確保できるはずですからね。

注意して欲しいのは「どのケーブルも現在の仕様はクリアしている」と言うことです。今から高価なMonster Cableを買って「未来の仕様」に準備するよりも、必要になったときに「未来仕様」の廉価なケーブルに買い換えた方がお得だとは思いませんか? :-)

長距離

ケーブル(長距離) 価格 現在の仕様 未来の仕様
720p 8-bit 1080p 8-bit 1080p 12-bit 1440p 12-bit
Monoprice 35-ft In-Wall CL2 $35.17 × × ×
Monoprice 50-ft In-Wall CL2 $53.64 × × ×
Monster 10-meter $230 × ×

続いて10メートル以上の長距離では、廉価なケーブルが1080pの試験に脱落しています。$230のモンスターケーブルは1080p試験をパスしているので、ここはさすがの面目躍如と言うところ。引用元では「取り合えず安いケーブルにチャレンジする方が賢いと思うが、機器をアップグレードする時はケーブルを買い変えないとダメかも。」とまとめています。

おいらも取り合えず安いケーブルにチャレンジすることをお勧めしておきます。運良く映ればメッケものですし、もしホワイトスノー(白潰れ)が起きたり画面が映らなかったりしたら、買ったところに文句を言って交換してもらえば良いんですからね。もしかすると機器買い替えに併せてケーブルも買いかえる必要が出るかも知れませんが、それにしたってモンスターケーブルを買うより安く上がるはずです。

「未来の仕様」について

「未来の仕様」は天井ぶら下げプロジェクタにBlu-rayプレーヤーを繋げる環境を仮定し、この環境でケーブルを壁に埋め込んで使っても5年は安心できるようにって想定で試したみたいです。

しかし、未来仕様での長距離試験はモンスターケーブルですら不合格。これでは結局、未来仕様が現実になった時点でケーブルを買い換えなければ行けません。「高級ケーブルでスペックに余裕を持たせ、先々の仕様にも対応」と考えている人は、ちょっと考え直した方が良いかもしれませんよ。

拙訳

参考までに、Gizmodo.comの元ネタを大雑把に訳した文章をおいておきます。測定結果などの画像は持ってきていないので、詳しく知りたい人はソースに当たってくださいね。

モンスターケーブルの真実、パート2(結論:安いケーブルで十分…普通は)

先週の月曜日、ブライアンと私は、HDMI Cable バトルモードのためのテストを行うため、ブリスベーン(カリフォルニア)でMonster HQを続ける機会がありました。

今回、私たちはビックリするような値段を付けられたケーブルがいっぱいに詰まったバッグを持ってきました。私たちは帯域幅のテストを走らせる準備ができていました。ほとんど単一価格で扱われるような廉価なケーブルから、Monsterの最上級ケーブル(憎たらしい事に最も高価)までを一緒にテストします。

私たちの調査結果はどうなったでしょう?

1) 最大6フィート(2メーター)の短距離では、あなたはどんなケーブルでも問題なく使えるでしょう。普通にみなが良く使う2メートルまでの長さは、廉価なケーブルが他を打ち負かしました。

しかし、すべてのケーブルが同じでいうわけではなく、実は中程度の値段のケーブルがボッタクリでした。

2)より長い距離では、安いケーブルは言葉に詰まる傾向があります。 720p信号は通りましたが、しかし現在標準の1080p信号を長いケーブルに通すとダメでした。あなたが1080pプロジェクタを天井にぶら下げて、Blu-ray や HD DVDプレーヤーを繋げようとしているなら、これは問題になります。

テストでは、HDの映像信号を合成してデジタル信号をケーブルに通しました。これは「現実の世界」(720pと8bit 60Hz 1080p)と「未来の世界」(12bit 60Hz 1080pと12bit 120Hz 1080p)に分けられます。気をつけて欲しいのは「未来の世界」は、現在は存在しないと言う事です。これが問題になるのは、あなたが壁の中にケーブルを通したくて、5年はそのまま使いたいと言う時だけです。

OK、すぐに結果を知ることも出来ます。でも、どのようにテストしたかを理解してから、私たちが見たものを見たくはありませんか?

上の画像を見てください。左の箱はアンリツPulse Pattern Generatorです。 HD映像をシミュレートするために、HDMIケーブルの中で3つの経路の1つの下側に信号を送るので、その時々で信号は「1スレッド」のビデオ形式の帯域幅になります。 私たちが行った帯域幅テストのリストは以下の通りです。

REAL WORLD(現実の世界)
” 720p 8-bit 60Hz = 742 Mbps (x3)
” 1080p 8-bit 60Hz = 1.65 Gbps (x3)

FUTURE WORLD(未来の世界)
” 1080p 12-bit 120Hz = 4.455 Gbps (x3)
” 1440p 12-bit 120Hz = 8.24 Gbps (x3)

ケーブルに信号が送られた後、テクトロニクスDSA8200 Digital Serial Analyzerで性能を測定しました。テストはこのように進みます:デジタルは全て’1’と’0’です。しかしケーブルに送られるものは電流です。たくさんのデータをみすぼらしいケーブルで送ると、信号を受ける側では、何が’1’で何が’0’なのか分からなくなります。結果的に画面全体がデジタルスノー(白抜け)に覆われるか、全く何も映らなくなってしまいます。

Tektronixの表示では二つの弓なりの線が見えます。上を通る線が’1’の標準を表し、下を通る線が’0’の標準を表します。帯域幅が増加するのに従って、弓なりの線が曖昧になり、’1’なのに’0’に近づいていきます。逆もまた同様です。

いくつかの場合、ケーブルが1つのレベルで失敗したら、私たちが次のテストを行わなかったことを覚えておいてください。 同様に、私たちが、それが、より高いテストに合格したのを知っているなら、低いテストに進んでいないでしょう。

モンスターケーブル 2メートル($120)
FUTURE WORLD 1080p – PASS
FUTURE WORLD 1440p – PASS

HDMI 1.2a準拠の廉価なケーブル 2メートル($4.79)
REAL WORLD 1080p – PASS
FUTURE WORLD 1080p – PASS
FUTURE WORLD 1440p – FAIL

HDMI 1.3カテゴリ2公認の廉価なケーブル 2メートル(価格が分かりませんが、かなり安いです)
REAL WORLD 1080p – PASS
FUTURE WORLD 1080p – PASS
FUTURE WORLD 1440p – FAIL

XtremeHD HDMI 1.3 2メートル($20)
REAL WORLD 1080p – PASS
FUTURE WORLD 1080p – FAIL
FUTURE WORLD 1440p – FAIL

廉価な耐久性のあるカテゴリ2 2メートル($15.44)
REAL WORLD 1080p – PASS
FUTURE WORLD 1080p – PASS
FUTURE WORLD 1440p – (CLOSE) FAIL

廉価な壁用ケーブル CL2 10メートル ($35.17)
REAL WORLD 720p – PASS
REAL WORLD 1080p – FAIL
FUTURE WORLD 1080p – FAIL

モンスターケーブル 10メートル($230)
REAL WORLD 720p – PASS
REAL WORLD 1080p – PASS
FUTURE WORLD 1080p – FAIL

廉価な壁用ケーブル CL2 15メートル($53.64)
REAL WORLD 720p – PASS
REAL WORLD 1080p – FAIL
FUTURE WORLD 1080p – FAIL

あなたはモンスターケーブルの10メートルが「未来の世界」の1080pをパスしていない事に気が付きましたか?モンスターの人々は15メートルのケーブルがないのはテストするビルが無いからだと言いました。しかし事によると「現在の世界」の1080p信号の伝送さえ、廉価なケーブルよりちょっと良いだけかもしれないと疑っています。しかし、私たちはそれをテストしませんでした。

これらの結果から判断すると、短距離では手抜きでも大丈夫という、私の元々のポジションを繰り返さなくてはならないでしょう。しかし、間違ったケーブルがあなたの壁に取り付けられている状態で、あなたは捕らえられたくはありません。 プロジェクターがあっても、最初のうちは最初に30ドルのケーブルを買うのが賢いかもしれません。しかし機器をアップグレードする時は、ケーブルもアップグレードしてください。それはモンスターケーブルじゃなきゃダメかって?こんちきしょう、モンスターじゃなくてもいいけど、あなたはモンスターサイズの価格をそれに支払わなければならないかもしれません。

1つ大事な事は、20ドルのXtremeHDケーブルがボッタクリ価格であるように思えることです。それは5ドルのケーブルより、性能が良くありません。(彼らが10メートルのケーブルを販売しないのも納得です。)私は中間価格の出所の疑わしいケーブルに注意するように言うでしょう。Monopriceとの取り引きは、私たちが、少なくともそれらが、何を販売しているかを知っていると信じているように導きます、そのような物凄い割り引きのときにさえ。

チャンネルはそのまま、HDMI Cableバトルモードにしてください: モンスターケーブルの真実、パート3では、私たちの実験室で得られた基本的な結果が、家のテストになります。 Digital Serial Analyzerが「失格」と言っても、それは私の地下で問題なく働いていて、多分、私はBSと呼ばなければならないでしょう。 ウィルソン・ロスマン

Monster Cable [Gizmodo]

ソース:The Truth About Monster Cable, Part 2 (Verdict: Cheap Cables Keep Up…Usually)

高級AV機器の定価を調べてみたよ

MONSTER CABLE HDMIケーブル (4m) M1000HDMI-4M

なぜおいらが必死に高級オーディオを否定しているのかを理解してもらうため、「HDMIケーブルの比較」で出てきた機器の定価を調べてみたよ。

この価格とオーディオマニアが言ってること、それにAVメーカーや関連するマスコミが言ってることを把握してから「何がどうなのか」を判断して欲しい。

HDMIケーブル:
WIRE WORLD SSH5-2、55,650円
AudioQuest | HDMI DIGITAL AUDIO/VIDEO CABLES、55,650円
SUPRA HDMI-HDMI、17,850円
モンスターケーブル M1000HDMI-10M、102,900円

プレーヤー:
DENON DVD-A1XVA、451,500円

アンプ:
DENON AVC-3808、231,000円

プロジェクタ:
三菱電機 LVP-HC3100、定価はオープンで実売20万円前後。

定価で揃えると110万ぐらい。趣味だからご自由にとしか言いようがないんだけど。イワシの頭も何とかだし、壺を買って幸せになる人だっているけど!!

お願いだから、おいらの周りの人達は間違わないでくださいね。

HDMIケーブルの品質に付いて、もうひとこと言ってみようかな(弱気

一週間前には強気でHDMIケーブルの品質に付いて述べてみたものの、コメント欄で「白飛びしたことあるよ」なる情報が持ち込まれ、ちょっと涙目のひでとです、こんばんわ。

DVIの時は品質保証が無く互換性に問題があったため、対策としてHDMIロゴ取得にコンプライアンス・テストが導入され、ロゴ取得済み機器の接続性能の品質は担保されていると思ってたのにな~(長い言い訳)

想像するにケーブル本体の品質ではなく、コネクタ勘合部の接触度合いとか、はめ込み度合いとかで、信号レベルが落ちるんじゃないのかな?(追加の言い訳)

まぁ何にしても、実例が挙げられてしまったので「白飛びはするかも」派に転換するわ。もしHDMIケーブルを買って、画面に白いゴマみたいプツプツ出ちゃったら、買ったところに文句を言って、もうちょっと良いケーブルに交換してもらってね。

ただね。これは通信品質に関して一定以上のエラーが発生する場合もありえるというだけ。あいかわらずITmediaの「ケーブルの質が映像や音に強く反映されてしまう」という論説には賛同しかねる。

ITmedia以外でHDMIケーブルの品質差を述べている例として「HDMIケーブルの比較」と言うのが合ったんだけど、ここではHDMIケーブルを変えることによって、映像の印象が変わると書いてある。リンク先の本文からちょっと引用するね。

WIRE WORLD SSH5-2(1m)…各色が一番自然な印象です。白が白く、赤が赤い。
AUDIOQUEST HDMI-3(2m)…少し青みがかっています。色温度が高いのか、白が少し青めです。
SUPRA HDMI-HDMI(1m)…Questよりもさらに青いです。赤がわずかにオレンジがかります。全体が青い為か暗部の階調が良く見えるかもしれません。

イヤイヤイヤイヤ。画面全体の色味が変わるなんて、ありえなくね?

HDMIの映像転送は、画面全体をフレーム毎に丸々デジタル形式で送ってるのね。簡単な言葉で言い換えると、画面の点々の1つずつ、それぞれの色情報を全部生真面目に送ってるの。それを踏まえて「少し青みがかる」ってのをデジタル的に発生させようとすると、全てのフレームの全ての画素において、24ビットの色情報が青方向にだけ加重するようなビットエラーが連続的に発生してるってことよ?どれだけ悪い方向に見積もっても、こんなエラーが起きるとは考えられないです。

無理にケーブル差で少し青みがかる状況を考えてみると、TMDS信号のノイズ成分でDA変換後の青成分に影響が出たとかかな?TMDSレシーバと液晶ドライバがノイズの影響を無視できないほど直近にあれば別だけど、そこまでタコな設計になってたらそもそも画像がボロボロになりそうな気がするな。だれかオイラが納得するような「少し青みがかかる」の理由を教えてください :-)

HDCP非対応テレビについて

この間のコピワン話に加え、もうひとつ一般の人に知られていない重大なポイントがHDCP対応ですね。

次世代ディスクのHD DVDとBlu-rayには著作権保護が組み込まれていて、個人で録画したもの以外は、HDCPという端子がついたテレビじゃないと高解像度で見られません。

しかしHDCP対応テレビは日本では、ほとんど販売されていないのです!

そのため、いま下手にデジタル対応テレビを買うと、HD DVDやBlu-rayを高解像度で見たくなったらテレビを買い換えることになります。こんな大事な情報なのに、マスコミはおろか家電販売店などでも詳細な説明は一切ありません。

ハイビジョンテレビを買ったつもりが、もしかするとHDパッケージは見れないかも?(の中間報告)」(ITmedia)にも、HDCPに関する話題が出てますので、ぜひ御一読をお勧めします。

追記:ITmediaの最新コラムにHDMI関連の話題が合ったのでリンクしておきます。

参考リンク:次世代著作権保護技術を見据えた「賢いAV機器選び」