VBのOptionButton

新規プロジェクトに向けてコードの掃除中に発生したプチはまり。

3つあるOptionButtonの一つが使われていなかったので何気なく削除したら、変なところでOptionButtonのClickEventが発生するようになっちゃった。

しばらく悩んだけど「OptionButtonはどれかひとつ」と言う原則を思い出し、削除したOptionButtonを復活させたら現象解決。

OptionButtonって何にも選んで無いとフォーカス移った時点でClickEventが出ちゃうのね。不要だと思ってたのは、見かけ上の非選択状態を継続させるためのテクニック(?)だったのか。