twitterってナニが面白いの?

Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)

日本でもtwitter(ついったー)の裾野が広がり、徐々にではあるが認知度が上がっている気配。

そろそろ一般人から「ツイッターってナニが面白いの?」と聞かれそうな気がするので、先に回答を考えておく。

twitterって何なの?

まずはtwitterを3行で説明。

  1. ブログとチャットを足して2で割ったもの
  2. 1回の投稿(=つぶやき)は140文字以内
  3. 他のユーザーの投稿を自由に読める

twitterって何が面白いの?

ブログみたいなモノだから、「1対多」の情報伝達が可能なのが特徴の1つかな。あなたのつぶやきが数万人に読まれる可能性もあるし、実際有名人の発言は数万人に読まれてる。

チャットみたいなモノでもあるから、リアルタイムに読み書きできるのも面白いよ。天気のハナシや、今やってるTV番組、流行やニュースに関する話題が即座に流れてくる。

1回の投稿文字数が「140文字以内」に限定されているのもポイントだね。長々と書かなくて良いから気軽につぶやける。「いま起きた。おはよー」でも全く問題ない。140文字が短すぎやしないかって?でも、この文章の各段落も全て140文字以内なんだよ。ワリに色々と書けると思わない?

他人の発言を好きに読めるってのも大きな特徴だと思う。mixiとかと違って「承認」って概念がないんだよね。あと相互登録じゃないのも大事。たとえ1万人の読者がいても、自分が読むのは数人だけってことも出来る。

参考までに「twitterとわたし」を読むのも良いかもね。twitterを楽しんでいる有名人が、140文字でTwitterについて語ってるよ。

もう少しネットに詳しげな人には

IRCとも似てるけど、大きな違いは「1対多」が可能な点だと思う。「他人の発言を読まなくても良い」と言うのは、とても大きな魅力だ。

リアルタイム性も重要なポイント。時間と空間を超えるインターネット上で、時間軸に沿ったコンテンツが提供されている。もちろん時間軸を外して読むことも出来るんだけど、中心軸に「時間」がある。

「140文字以内」も大事だね。「読みやすい文章」のポイントは、50~80文字の文を3つ組み合わせることなんだって。Twitterの制限は、良い感じにこの範囲に収まってるよね。

ついでに言うと2chでも「今北産業(いま来た3行で説明を)」なんて言うじゃない?3文というか3行と言うか、それだけあれば大概のことは伝えられるんだよ。

「140文字以内」は制限なんだけど、それが逆に書きやすさを増してる部分もあるね。1回の投稿に要求される労力が少ないので、気軽につぶやける。ブログなんかだと、どうしてもある程度の文章を書かなきゃ!みたいな流れになるけど、twitterならそれもない。

実際どうすれば良いの?

何のかんの言って「ネットワーク」だから、自分のネットワークを作らないと面白くならないかな。好きな芸能人だったり、知り合いのツイッターやってるヤツだったり、そう言う人の発言をfollow(フォロー)する。

そうすると自分のページに他人の発言が表示されるようになる。followが一人だけなら、その人の発言だけが流れてくるけど、100人followしたら100人分の発言が流れてくる。この発言の流れをTimeline(タイムライン)なんて呼んだりするけど、今はまだ覚えなくて良いや。

どれぐらいの人数をfollowするかによって、twitterというモノが変わってくる。followが少ないすぎると読むモノが無くてつまらないし、followが多いと流れが速くて読み切れなくなる。最初は10~30人ぐらいをfollowしとくのが良いんじゃないかな?

最近は「リスト」って機能もあるから、面白そうなリストを探して一括followするのも手かも知れない。でも「面白そうなリスト」を探すのが難しいかもな~。やっぱ最初は知り合いが数人いないと盛り上がらないかもね。

何人かfollowしたら、実際に投稿してみて。内容はなんだって良いよ。今日の天気、昼ご飯のこと、今の悩み、ニュースを見て思ったこと…最初はなにも起きないけど、継続的に投稿していると、どこかの誰かから反応があるかも。

そうそう。twitterに投稿したり、他人の発言を読むのは、専用のクライアントを使うと便利だよ。Twitterクライアント – TwitterまとめWikiが良くまとまってるから、自分の環境にあったソフトを使ってみて。

それでも分かんないなら、取りあえず俺をfollowしてよ。質問もドシドシ受け付けちゃうからさ。