Mixman Studio MACを買って遊んでみた
ついに買ってしまった。これで毎日ヘロヘロ遊べるモンね~。
うはー、サウンドがいっぱいあり過ぎて、どれをチョイスして良いか分からないよ。とりあえず、サンプルのサウンドセットで一発取りしてみました。お暇な方はどうぞ(3.75Mbyte)。
Hinemosu
行きすぎた最先端を目指す hide10 の個人ブログ
ついに買ってしまった。これで毎日ヘロヘロ遊べるモンね~。
うはー、サウンドがいっぱいあり過ぎて、どれをチョイスして良いか分からないよ。とりあえず、サンプルのサウンドセットで一発取りしてみました。お暇な方はどうぞ(3.75Mbyte)。
ΤHRに電波で呼び出されたので、ヘロヘロっと新宿へ。
西新宿豚珍館。ΤHRがバクバク食ってたので、ちょっと面白かった。
いつものごとく一踊り。わんつーしっぱい。
きーぼーどまにや。キーの配置は大体覚えたので、鍵盤とにらめっこしなくても弾けるようになった。でも、まだリズムがイマイチ。
たいぷおぶだでっど。2面のボスで思いっきりバグりました(笑)
昨日のウチに会社に届いていたようです。家に帰って使ってみようっと。
家に帰って、オンラインでさくっとユーザー登録完了。SSLだし、控えがメールで届くし、しっかりしてるね。
●融合する人間と機械
(中略)
2020年代になると、体が不自由でなくても、ニューラルインプラントを行う人が増えるだろう。たとえば、感覚、知覚、記憶力、思考力を高めるためにこの手術を受ける人が多くなるはずだ。これさえあれば、脳から直接インターネットにアクセスすることも可能になる。インプラントがあれば、他に何も道具を使わなくても、他人の体験をバーチャルリアリティの空間で共有できる。その仮想現実の世界も、現在のような未発達なものではなく、きわめて洗練されたものになっているはずだ。
未来のバーチャルリアリティは、本物そっくりの精巧なつくりになるだろう。たとえば、遠くにいる友達に電話するだけでなく、パリの仮想カフェで会ったり、シャンゼリゼ大通りを一緒に散歩したりできる。しかも、現実とほとんど変わらないような体験が可能になるのだ。
相手がそばにいなくても、どんな相手とでも、どんな体験でも共有できる。仕事も、社交も、恋愛も、セックスも、思いのままだ。
なんかこれを読むと、攻殻機動隊を思い出しちゃうよね。
家のK6-233はSteping2なので、うまくすれば266MHzで動くかも。と思って試してみたんだけれど95がBootしやがらねぇ。Memoryがついていってない臭い。SDRAMにしないとだめかなぁ?