F400からF520に交換?
「F400 F520」で検索してくる人がいる。
何を探していたのか分からないけど、なにげに見てたらF400からF520に交換してもらっている人を発見。こっちにもいますねぇ。うむぅ、何か裏があるんだろうか?
Hinemosu
行きすぎた最先端を目指す hide10 の個人ブログ
「F400 F520」で検索してくる人がいる。
何を探していたのか分からないけど、なにげに見てたらF400からF520に交換してもらっている人を発見。こっちにもいますねぇ。うむぅ、何か裏があるんだろうか?
とある製品情報が載っている Web pageで「印刷される方はこちら」と、PDF ファイルにリンクが張ってあった。親切にも必要なところだけ抜き出して、PDF ファイルを作ってくれているんだなぁと感心し、ダウンロードしておいた。
その後、実際にファイルの中身を見てみたら、web pageそのものが PDF ファイル化されていた…それはどうかと思う。
「問題が発生したため、Microsoft Word を終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。」だそうだ。はじめて見たけど、なんか逆にむかつく(^^;
存在が変だよね。でも、確かにこれがあるとすっごい便利と言うところまでは理解できた。
何で、こんなものを勉強してるかと言うと、インピーダンスの整合を考えるときに必要なんだよね。複素数の実数部が抵抗値を表し、虚数部がリアクタンスを表すと考えて分かりやすくしようと言うことらしい。その上で、信号源と負荷側を複素共役の関係にするとインピーダンスの整合がとれると。
複素共役というのは実数部の値が同じで虚数部が正負反対の値を持つ状態のこと。簡単に言うと、出す側と受ける側で抵抗値が一緒で、電気を吸ったり吐いたりする量が一緒な状態。この状態に持っていけば、電力が最大の効率で得られ不要な反射が押さえられ、良好な信号の伝送が可能になるわけです。
で、ここで同軸ケーブルの出番です。高周波では回路自体だけではなく、配線やケーブルも負荷(R,L,Cの成分を持つもの)とみなされます。そのため、ケーブルも特性インピーダンスが特定の値に調整されたものが必要になるのです。この特性インピーダンスが75Ω、50Ωに調整されたものとして同軸ケーブルがあるわけです。
同軸ケーブルの身近な使用例では、テレビのアンテナからテレビまでの配線に使われてますね。この場合は映像信号の伝送なので75Ωの同軸ケーブルが使われます。もしここで、50Ωの同軸が使われていたりするとインピーダンスの整合が取れず、テレビの映りが悪くなったりします。
基準値。具体的に求めたいのは同軸ケーブルの距離に応じた減衰量なの。で、書いてあるのは 1kmでの減衰量しかないのよね。そこから、500mとか100m、10mを求めようとしたんだけど、途中で増幅する値になってしまって…基準として考えられるのは 0m で減衰量が 0dB で …
単純に比例してると考えて計算してること自体が間違ってるのかな。周波数と距離を鑑みて、自分で全部計算しないと行けないのかもしれない。あー、わからないことだらけだ。
分かった。比例するんじゃなくて反比例するんだ。そう考えると計算が合うぞ。1kmで30dB減衰するなら、100mなら3dB減衰するんだね。
わざわざ詳しい解説ありがとうございます。自分でもようやくおかしな点に気がつきました(^^; 業務連絡も了解です。家に帰ったら変更しておきます。
うーん、記憶にありませんよ?単純に忘れてしまっただけなのかな?担任によって違うとか、北海道地方では言わないとか…
北海道地方でも言うらしい。期待していた方面の方から、北海道でも言っていたという証言が。記憶から抜け落ちているだけなのかなぁ?
18時から東京ドームで福岡ダイエーホークス対日本ハムファイターズの試合を見た。一緒に行ったのはzobのkoichi、天草、落石横町。
で、ドーム初体験だったんだけどすごく快適だね。空冷は、ばっちりだったしイスも綺麗だったし、売り子はお姉ちゃんばっかりだし。飲み物、食べ物類の料金が高いのは、仕方がないことなのかな。
試合が終わったあと、近くの「酔の助」と言う店で飲んだ。味はいいし、料金は安いし良いお店だった。