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BABYMETAL、10 BABYMETAL BUDOKAN Xに参加

2021年4月15日に日本武道館で行われた「10 BABYMETAL BUDOKAN」の10回目の公演に参加してきました。

同じ場所で同じセット、メンバーもバンドも一緒、セットリストもほぼ同じ公演に4ヶ月で3回。1回1万5千円に夫婦で行ってるので、武道館公演だけで9万円ぐらい掛かってるんだけど、それを全部踏まえても行って良かった。

DOOMSDAY -Xに限って言うと、(シン)”BABYMETAL DEATH”、”GJ!”、”NO RAIN, NO RAINBOW”(NRNR)と、これまでライブで聞いたことがない曲を聴けたのが嬉しい。

特にNRNRは前奏が流れてきたところで気持ちが盛り上がっちゃって、ウッカリすると泣いちゃいそうなぐらいに感情が込みあげてきた。BABYMETALファンなら分かってくれる人もいると思うけど、これまでの歴史を踏まえてライブを見ているので、その曲をやってくれるってだけでグッときちゃうんだよなー。

ラストのRoad of Resistance後に10種の銅鑼を叩いて回るのも良い演出だった。ただ花火の音量が大きすぎるので、アレはもうちょっと控えて欲しい。

最後にBlu-rayやアルバムの予告があるかなと期待してたけど、何もなくサクッと終わったのは肩透かし。MOMOKO-METALに関しても何も触れないまま終わってしまった。

ただオンラインで武道館の総集編となる「10 BABYMETAL BUDOKAN WORLD PREMIERE」をやるし、WOWOWでも「BABYMETAL 10周年記念特集」として武道館公演を放送するようなので、その時に続報を期待かな。

武道館10公演を通した感想としては、コロナで難しいこの時期に良くぞ10公演という偉業を成し遂げてくれたという感謝の気持ちが大きい。もし何かあればフロントに立つ2人が責められることは間違いないわけで、それを踏まえて2人とバンドとすべての係わるスタッフの決意があったはず。

その上でアリーナなし、席移動なしの武道館を新たな表現の場と捉え、様々な新しい演出を盛り込んできた。

武道館の中央に立体円形ステージ、曲中に正面を変える新しいダンスフォーメーション、無歓声を補助する歓声SE、ライティングもこの状況を活かして水平方向を多用、無歓声でも参加できるウェーブなどなど。今だからこその演出を次々と編み出したステージングはいろんな人に見て欲しい。

また、入場時の検温付きQRコードチェック、物販の通販化・事前申し込み化、ダスキンによる呆れるほでの徹底清掃など、今の不遇なライブシーンを乗り越える努力も感じられた。本当にスタッフ一丸となって戦っていた感があった。

あとはBABYMETALのライブ初参戦となった奥さんにとって、今回の武道館公演はベストだったかも。着席でも3人の姿やセットが良く見えたし、席の移動もなく落ち着いてみられた。こんなにジックリとBABYMETALを見られることは、今後はそうそうないかもな。

楽しみにしていた4ヶ月が終わり、しばらくはBABYMETALロスに苛まれそうだけど、Blu-rayを何度も見返して次のライブを待つコトにします。

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