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鉄のフライパンでペペロンチーノを作る

鉄のフライパンを使ってペペロンチーノを作ります。

今回使用しているフライパンは岩鉄鉄器のダグタイルパン26cm。特殊な表面改質処理により錆びづらくなっているので面倒な油塗りが不要。その上、表面に凸凹があって焦げ付きにくいし、軽くて持ちやすいし、持ち手が熱くなりにくいしと、鉄フライパンの不満点をことごとく解消してきた逸品です。

今回、使用済みの中古品ではありますがSTAMP WORKSさんから無料で頂けることになりまして、さっそくブログ記事にする次第。

と言っても自分はそれほど料理上手ではなく、おいしい物を作るよりは「まずくないモノ」を作ることを目的にするタイプ。料理上手の皆さまから見ると笑止千万慇懃無礼鼻で笑って片腹痛い類の料理記事となりますが、どうかひとつ広い心でご笑覧頂けますとこれ幸い。

そんなワケで以下、おおきめ写真にコメントを添えた自分流ペペロンチーノの作り方です。

1リットルのお湯に塩10グラム。1%濃度の食塩水を作ります。(この写真の鍋はダグタイルパンではありません)
麺は1人前100グラムが目安だけど、60~200グラムぐらいまで適当で良いです。麺の太さも好みの範疇。自分はディチェコの10番(1.4mm)です。
お湯が沸騰したらパスタを軽く捻って真ん中に投入。手を離すとパラパラと広がります。これをサボルとパスタがくっつくので必ずやります。
トングや菜箸を使ってパスタをお湯に沈めます。全部沈んだら弱火にして茹で時間タイマーをセット。軽くグツグツしてればパスタは茹で上がります。途中で混ぜなくてもくっつきません。時間は袋に書いてあるとおりがオススメだけど、市販のパスタは優秀なので多少なら短くても長くてもおいしく食べられます。
同時並行でオイルソースを作ります。慣れると2-3分で出来るけど、慣れるまでは先にオイルソースを作った方が慌てず済むので良いかも。
ニンニクは1人前ひとかけが目安だけど、人に会う予定がないなら多めに入れてパンチを効かせてもおいしいです。皮をむいて、芽を取って、適当な大きさに切ります。大きさで香りの出方は変わるけど、好みの範疇なので適当で良いです。
フライパンに油を入れてニンニクを揚げます。このオイルがソースなので量の加減が必要なのと、このオイルを食べることになるのでエキストラバージンオリーブオイルなど生食できるオイルを使うのが肝心。自分は太白ごま油を使っています。
ニンニクは炒めるのではなく揚げる感じ。中火~弱火でじっくりきつね色(柴犬色)にします。火を止めたら唐辛子をひとつまみ入れます。
パスタから出た小麦粉汁を使いたいので、茹で上がる1分前ぐらいのお湯をお玉一杯すくってフライパンに移します。お店と自宅の一番の味の違いはここだと思っていて、要は小麦粉ダクダクの汁を入れた方が乳化してコクが出る。けど家だとそんなに小麦粉感が出ないので、なるべくゆで時間が経過した汁を使いたいと言うことです。
ここで乳化が肝心!と言う言説を多方面で見かけますが、普通に沸騰させたぐらいでも別にまずくはならないので適当に温めます。
こんな感じに沸騰させただけでもマズくはないです。自分用に作るなら拘らなくて大丈夫。
茹で上がった麺をザルにすくって水を切り、すぐにフライパンに投入。
中火から弱火ぐらいで軽く炒め合わせます。良い感じにパスタがオイルソースを吸ったら完成です。
10分ぐらいでサクッと完成。ペペロンチーノは早い安い旨いので、作り方を覚えて損は無いと思います。

注目して欲しいのは途中でダグタイルパンを素手で持っていること。持ち手の付け根に空間を置く工夫がしてあって、熱が伝わりにくくなってます。

調理後の後処理もザバザバ水洗いするだけでオーケー。油塗りとか不要で普通のフライパン的に使えます。

そんな感じで大変に扱いやすいダグタイルパン。今回の料理で使用したのは3名用~の26センチタイプで深さは5センチ、容量は2リットル。本体の重さは1.2kgなので鉄タイプとしては軽めだと思います。

他に1名~2名用の22センチタイプで深さ5センチ、容量1.5リットル、本体重量770グラムのもあるのでお好みに合わせてどうぞ。

ホーム・キッチン :: 【手入れいらずの鉄フライパン】岩鉄鉄器 ダクタイルパン(26cm)

ホーム・キッチン :: 【手入れいらずの鉄フライパン】岩鉄鉄器 ダクタイルパン(22cm)

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