Go To トラベルで小樽に旅泊

小樽,旅行

朝焼けの小樽運河、いつか文化財になるかな?

Go To トラベルを活用して北海道の小樽に宿泊しました。

コロナ蔓延中の北海道だけど、予約済みって事もありキャンセルせずにレッツラドン。観光は最低限にして飯を食って帰る気持ちで。

そんなワケでおおきめ写真を中心に振り返ります。

2020年11月7日(土)

Amazon MasterCardゴールド(https://amzn.to/2U69cFF)の旅行特典サービスを使って羽田のラウンジでマッタリ。

P30の10倍ズームで遠い時刻表も楽々確認

飛行機内での無料Wi-Fiサービス gogoinflight がアプリ不要になって使いやすくなってた。Wi-Fi繋いでブラウザ開いて接続をタップで行けた。

Microsoftフライトシミュレータで鍛えたお陰で飛行速度と高度、あとは向きが分かれば大体の航路を脳内シミュレートできるようになった。プロの千歳着陸をデータとして目の当たりに出来たのが今回の旅行で一番の収穫かもw

GPS Test によるフライト中のGPSデータ

地域共通クーポンを使うために六花亭 小樽運河店に寄るもコロナの影響で17時閉店になっていてビックリ。店内を1周してアレコレとカゴに入れてレジに出したら6,000円を超えてて2度ビックリ。クーポンがあるから良いけれども買いすぎた。

実家によって晩ご飯を食べてホテルソニア小樽で1泊。

2020年11月8日(日)

早起きして朝風呂に入ってから運河散策。

ホテルソニア小樽の外観
チェックインカウンター付近
ロビーに飾られていた帆船模型
朝焼けの小樽運河
北海道の街路樹と言えばナナカマド
小樽では当たり前のように見かけるけど道外では珍しいようだ
運河から少し歩けば小樽港
旧北海製罐の第3倉庫
老朽化に伴う解体が検討されている
運河の景観と言えばこの倉庫なので、なんとか保存して欲しい
消防犬ぶん公もマスクをしていました

ホテルで朝食を取って、どこにも寄らずに空港に行き、千歳空港で買い物もせずに機内へ直行。昼過ぎには羽田に戻り、家についてもまだ14時だった。

圧巻の弾丸でバタバタしたけれど、ワンマンにならずに奥さんと2人で行けたので良かった。もう冬になってしまうので次回の帰郷は来年かな。