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【読書】「君の名は。」をまた見たくなる一冊『君の名は。 Another Side:Earthbound』

君の名は。 Another Side:Earthbound<君の名は。 Another Side:Earthbound> (角川スニーカー文庫)

「君の名は。」の世界を掘り下げる短編集『君の名は。 Another Side:Earthbound』を読みました。

この本は瀧くん、テッシー、四葉、三葉父の4人の視点で語られる「君の名は。」のサイドストーリー。これを読むことで映画版「君の名は。」で気になっていた事が色々と腑に落ちました。

そんなワケで内容が気になるアナタのためにネタバレなしの感想をお届けします。

書籍紹介

新海誠監督公認。スニーカー文庫だけのオリジナルストーリー!

田舎町の女子高校生・三葉と東京に暮らす男子高校生・瀧。出会うことのない二人が出逢うとき、少女と少年の物語が、いま動き出す。サブキャラクターたちを掘り下げる、スニーカー文庫だけの特別編。
引用元:http://www.kadokawa.co.jp/product/321604000316/

感想

瀧くん編。三葉と入れ替わった瀧くんの日常を詳細に描く。映画でもチラチラと見えていたアレコレが細やかに描かれている。この章を読んだあとに映画のバスケシーンを再確認したくなる。

テッシーこと勅使河原編。なるほど、映画ではマイペースに見えていたが、腹の中ではこんな事を考えていたんだな。

四葉編。ふんふん、なるほどねー。

三葉父こと宮水俊樹編。おおおおお!なるほど、映画では嫌な父親だと思ってたけどそういう事だったのか。たしかにコレなら筋が通るし、かと言ってこのボリュームを映画に盛り込むには尺が足りない。小説で補完する手法はどうかと思うけど、これなら父親の行動にも納得だわー。

おわりに

映画版が面白いと思った人にはぜひ読んで欲しい一冊。これを読んだらまた絶対に映画版を見返したくなるね。

HuluかAmazonプライムビデオで見られるようになると嬉しいな。

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