5月20日の記事一覧

鶏ごぼうサンドを食べたよ とか(2009/05/20の雑記)

本日から新発売となったサブウェイの季節限定新メニュー、鶏ごぼうサンドを頂いたよ。鶏もごぼうも大好きなおいら向けの夢のようなサンドイッチ。予想通りウマウマなので、しばらくはこれをメインに据えて週間メニューを考えていくか。

Nike+で500mを計りつつ、自分で歩数を数えてみた。1回目が638歩、2回目が652歩なので平均して645歩ってところか。計算による歩幅は77.5cm。『WWJJ : ウォーキング & ジョギング』によると、はやく歩く時の歩幅は(身長×0.50)cmらしいので、大きく外れてはいないようだ。

先週末の北海道旅行を記事にまとめたよ。1日目2日目3日目石狩温泉 番屋の宿と無駄に長いので、お暇な方だけどうぞ。

asahi.com(朝日新聞社):ますますエコ、プリウスにソーラーパネル エアコン活用 – ビジネス・経済ソーラー充電対応の防水ハイエンド──「SOLAR HYBRID 936SH」 – ITmedia +D モバイル
車の天井や携帯の背面に、ソーラーパネルが付いたんだってさ。そろそろ太陽光エネルギーがアーリーマジョリティ(初期多数採用者)に届きそうな気配がするな。

asahi.com(朝日新聞社):マスク タリヌ スグオクレ 感染未確認の九州から調達 – 社会
記事内容はさておき、タイトルの一部がカタカナ使いなのは、電報とかモールス信号のイメージを出してるんだよね?でもモールス信号が絶滅の危機に瀕している現在では、表現手法が古すぎて真意を把握できない人の方が多くなってるじゃないかな?今ならどう表現すれば緊急連絡であることが伝わるんだろう?「(140文字以内で)」とか?

ヒトのヘビ恐怖症はサル譲り…名大グループ実験で判明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
いち早くヘビ恐怖症の概念を取り入れていた、聖書サンの先見の明ったらハンパねぇな。

【僕vs.読者】最適なMP3ビットレートを一緒に聞き比べてみよう! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
『ここらで自分のエンコーディングのレートも明らかに見直しが必要みたい』と言う結論に達したようだ。でさ。とりあえず192bpsなり256bpsにレート設定を上げるとして、また数年後に「見直しが必要みたい」なんてコトになるんでしょ?だったら今すぐ全部をロスレスエンコードに切り替えた方が良いって。

音楽データでHDDの残容量を気にする時代じゃないし、問題になるとしたらiPodに収録可能な楽曲数だけ。それだって「全楽曲を持ち歩く」という1点だけ我慢すれば、プレイリストを工夫するだけで余裕でカバーできちゃうんだし。もうみんな今すぐロスレスエンコードに切り替えちゃいなよ。

フィットネス 44週目、その1

Billy's Bootcamp

何となく気分を変えたくなったので、ひさびさのエリート基本編。ひさびさ過ぎて、どんな動きをするんだか忘れちゃってた。これはこれで新鮮な気持ちになるかも。HELICON導入後の初エリートだったので、記憶とは違う音が聞こえてくるのも目新しい感じ。たまには違う運動も悪くないな。

でもエリート基本編は腹筋が無いのが不満だな~。何だかお腹がたるんじゃいそう!

なぜ静的?

void hoge( void ) {
  static int i ;

  for( i=0 ; i<100 ; i++ ) {
      ...
  }
}

いま見てるソースで見受けられた記述。大幅に簡略化して書いたけど、内容的にはこんな感じ。デバッガから簡単に見られるようにしたかったのか?

全てのプログラムはテーブル展開のみで表現できる?

大げさなタイトルを付けてみたものの、まだ考えがまとまっていない単なるたわ言。

最近、人様のプログラムを解析しながらリファクタリングを重ねているんだけど、リファクタリング時に、制御構造をテーブル参照に置き換える事が多い。そうする必然性は無いんだけど、2次元のテーブルを複数回に分けて探索する手法を好んで使ってる。

で、テーブルとリストの探索を繰り返す手法でリファクタリングを詰めているうちに、制御構造が消滅する関数が出てきた。最初はそういう関数もあるよな~ぐらいの感覚だったけど、考えを煮詰めているうちに「全てのプログラムはテーブル展開のみで表現できる」んじゃないかと思い始めたのね。

チューリング透過的に全てのプログラムは一意に相互変換できる、とかの概念的な話じゃなくて、プログラミング手法として「できる」んじゃないかと。

そんなことを考えていたら、この間読んだ「ハッカーと画家」で「Lispは式のみで文が存在しない」と書かれていたのを思い出した。これはもしかすると、おいらが考えていることを、言語として表現したのがLispなんじゃないのか?

「でも今からLispの勉強か~」と萎えかかったけど、「RubyはLispの方言に見える」ってのも本に書いてあった。これはあれか、Rubyの勉強をすれば良いって事か?

以前からサーバサイドなプログラミングに興味があるし、これは良いきっかけなのかもしれないな~。

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