Hinemosu
小説「告白」レビュー
湊かなえさんの小説「告白」を読んだよ。
あらすじ。それぞれの、それぞれによる、独白としての「告白」。
感想。映画版を見た後だとイマイチ。でもそれは、小説が詰まらないと言うことではなく、映画版が素晴らしいんだと思う。
ウィキペディアによると、この小説は『2008年度の週刊文春ミステリーベスト10で第1位に、このミステリーがすごい!で第4位にランクイン、2009年に本屋大賞を受賞』しているとのこと。つまりは「本が好きな人たち」から、高い評価を受けていると言うことです。
でも。それは「本」という形態においての評価であって、映画版と小説版の「告白」を比べると、映画版の方が「おもしろい」と言うのが俺の感想。
なぜならば、小説版には存在しない「空気」が、映画版にはあるから。
そもそも俺が映画が好きなのは、文字では表せない「空気間」が好きだからなのね。で、映画版の「告白」は上手に「空気」を表現していて、この監督はマジパネェなぁと強く感じたのです。
もちろん小説にも、「空気の元」はあるハズなのよ。でも、俺のような凡人には「空気の元」を「空気」として補完して読むのは大変に難しい作業で、ぶっちゃけソレは無理に等しいのよね。
でも監督は、小説に含まれている「空気の元」を「空気」にしてくれた。しかも根底のストーリーも過不足なく詰め込まれているので、映画版は「小説+空気」の出来映えになっている。
結局、映画版は小説版より面白くなっている、と俺は思うわけです。
なので、俺のような凡人の皆さまには、まず小説を読んでもらって、その後に映画を見て欲しいなーと思います。オススメ!
「タイムクライシス」を現実世界に持ってきたら?
アーケードガンシューティングゲーム『タイムクライシス』を、現実の世界持ってきたら?と言う動画が面白い。
画面外を撃って弾薬を補充するし、ちょっとぐらい敵の弾に当たっても死なないし、なぜか一般人がウロウロしてるし、やられたら友達に100円借りるし、ボス戦では人差し指連射で打ちまくりだ!
映画「告白」レビュー
湊 かなえ原作の同名ベストセラー小説を映像化した、映画『告白』を映画館で見てきたよ。
あらすじ。「私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。」
感想。とても面白かった。上記「あらすじ」は劇中のセリフだけど、これに惹かれるモノを感じたなら見た方が良い。
ストーリーが面白く、そのストーリーの見せ方も良く、しかも映像と音楽がマッチしていた。
細かいところでは「ハテナ?」と思う個所もあったけど、そんなの全てスルーできるぐらいに魅力的な作品でした。
100点満点で100点。つまりは満点です!
原作との関わり
先に原作を読んだ方が、依り良く映画版を楽しめるように思います。
映画→原作だと、「ふーん」って感じになりがち。文庫版ならお手頃価格だし、先に原作読んでみそ。
公式ツイートボタンに対応した
Twitter社から公式のツイートボタンがリリースされたので、早速ウチのブログでも対応してみたよ。
本文の上にある日付表示ラインの横チョと、本文の下にある「ソーシャルボタン」ブロックの2個所に配置してみました。
でもこの公式ツイートボタン、現状ではちょっと使いにくい感じ。以下、設置時に感じた不満点・不明点を列挙します。
オリジナルボタンの作り方が難しい
一番ザンネンだったのは、画像によるオリジナルボタンに対応していないこと。
仕方なく「画像を含むボタンテキスト」の生成にチャレンジしてみたけど、各種パラメータの調整方法が分からない…
どうにもならない感じだったので、諦めて自動生成されるツイートボタンを使うことでお茶を濁しました。
少し経てば情報も充実してきそうなので、折を見て画像ボタンに差し替えたいところです。
パラメータ設定がイマイチ
言語を日本語に設定してるのに英語扱いされることがある。日本語になったり英語になったりで、条件がよく分からない。
viaを指定できるのは良いけど、文中の差し込み位置を指定できない。今はデフォルトの文末挿入のまま。
ツイート数だけを取得できない。文頭にはツイート数だけ表示したいんだけどな。
ツイートの表示がイマイチ
「ツイート数」をクリックして表示される「ツイートの内容」は、単にTwitterのURL検索に飛ぶだけなのよね。
Twitterの検索ではごく最近の内容しか表示されないので、「ツイート数10」って書いてあるのをクリックしたのに、ヒトツもツイートが表示されない場合もある。
これはちょっと悲しいよねぇ…
とは言え
とは言え、公式版のが将来的にも安泰な気がするし、ツイート後にフォローすべきユーザーが表示されるのも嬉しい機能だし、ちょっとフライング気味に乗り換えてみた次第。
徐々に情報も出そろうだろうから、随時改良を加えていく予定です。
ウチのブログでは、ツイートのURLを拾ってコメント欄に自動転載される仕組みになってるので、みんなも試しに押してみて、ツイッター側からコメントを書いてみて下さい。
映画「スカイ・クロラ」レビュー
押井守監督のアニメーション映画『スカイ・クロラ』を見たよ。
あらすじ。レシプロ機の空戦をカッコ良く描くよ!
感想。いまいち。
「平和」とか「生と死」とか「若さ」とか、色々と問いかけてるのかも知れないけど、テンポが悪くて見てらんない。
ノペッとした絵、ノペッとしたキャラクター、ノペッとした間を使って、終始淡々と進みます。ノペッとさせた意味は分からんでも無いけど、メリットよりデメリットが大きいように思いました。
あと終わり方が気に入らない。見始めてスグに「どこかで…」のセリフがあって、「またこれか!」と思ったら予想通り「またこれ」だった。もう一捻りするか、いっその事ひねらずシンプルにして「本物の娯楽」を作って欲しいよ。
100点満点で50点ぐらい。「押井守」に反応するヒトが、「いつもの押井」を踏まえてみると駄作だと思います。
まるで水墨画に見える山々の加工写真
Kim Asendorfさんが発表した山々の加工写真が、まるで水墨画にも見える不思議な雰囲気なのでご紹介します。
「mountain tour – a set on Flickr」の説明書きを読むと、画像データの黒成分を入れ換えて作った加工写真のようだね。
チョットした工夫で面白い写真が出来るモンだなーと感心しました。


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